ジンベイです。
今日も始まりました。
ジンベイの「突撃!隣のカレー屋」。
「ジンベイ、もうラーメンネタがつきてカレーに鞍替えか?」
という突っ込みが入りそうですが、
そうではありません。
なんか夏だしカレーでも食べたいなぁと思いまして。
(全然説得力ないですね)
というわけで(どういうわけで?)、
今回紹介させていただくのは
ベトナムサイゴン料理「ミュン」です。
カレー屋じゃないじゃんと
突っ込みが入るかと思いますが
その通りです。
カレー屋じゃありません。
カレー屋じゃありませんが、
ここの鳥カレーが絶品なんです。
というわけで(いや、だからどういうわけで?)、
会社の昼休みに行ってきました。

↑地下1階にあります

↑店頭に日替わりのランチメニューを書いたボードがあります。
鳥カレーは定番メニューなので毎日販売しています。
席に着いてあらためてまわりを見わたすと
なかなかオシャレです。
ベトナムの調度品が所狭しと飾ってあって
現地の空気感をみごとに再現しています。
ただ、店内でかかっている音楽が微妙です…。
なぜか懐メロJ-POP。
MAXとかかかってました。
現地のポップソングがかかっていることもあるにはあるのですが。
とにかくテキトウです。
でもそんなゆるーい感じ、結構好きだよ。
なんて愛の告白をしていると鳥カレーが到着。

↑辛いです。辛いのが苦手な人は心臓叩いてから食べて下さい
かなりサラサラとしてます。
カレーというよりスープですね。
口当たりは
スープカレーのようにさっぱりとしたものではなく、
かなりコク深いです。
長時間煮込むうちにコマ切れになった鳥肉や、
タマネギなどの野菜、アジア料理独特の目が粗いスパイスなどなど、
多くの破片が口の上に残り、後を引くうまさを演出します。
そしてなにより辛いです。
頭皮から汗がビュンビュン飛び出してくる辛さです。
ただこの辛さの度合いも、
店内でかかってる音楽と同じようにテキトウです。
時にあまり辛くなく、時に破滅的に辛い。
この辺も実にゆるいです。
辛さを図るパラメーターは
カレーの上にのってる
赤い油のようなものがどれくらい浮いているかですね。
少なければジェントルな味に、多ければそれは命をかけた戦いを意味します。
ちなみに今日は辛さ控えめ。
辛いもの好きの私としては
もの足りません。
そんな私と同じ辛いものフリークのかたに
裏技を教えます。
一味を頼むことができるのです。
ただこの裏ワザ古くからいるスタッフにしか通じません。
日の浅いスタッフに頼むと
「一味? はぁ!?」とキレられます。
「はぁ!?」は嘘ですけど。
一味を頼んでも「?」みたいな顔をされたら、
「辛いパウダー下さい」と言ってみて下さい。
あぁはじめからそう言ってよという顔をしながら
なぜか一味をたっぷり入れた小皿をもってきてくれます。
具材は鳥肉、ジャガイモ、ニンジンです。
鳥肉はひとかたまりがとても大きいので、
一回外に出し、
箸でひと口サイズに解体してから再度スープに入れて下さい。
肉にスープがよく絡んで、よりおいしく食べれます。
じゃがいもとニンジンは
大きかったり小さかったり、
かなりワイルドな切り方です。
相当煮込んでいるらしく、
どちらも芯までホクホクです。
スープの辛さを中和してくれるだけの
甘みをもっています。
ごはんを食べるときに注意点があります。
スープをごはんにかけると、
終盤はごはんがグチャグチャになるので、
スプーンにごはんを乗せ、
それをスープに浸けるようにして食べて下さい。
ちなみにごはんはお変わり自由です。
そしてなにより驚きなのがその安さ。
ランチタイム(13:30~14:45)は
なんと400円。
しかも先ほど言った通りごはんのおかわり自由。
(ただし、半分おかわり、3分の1おかわりとお願いしても
一杯目以上に並々と盛ってきます。
頼むには勇気と広い心が必要です)
鳥カレー以外のランチメニュー
(ベトナム風炒飯や肉野菜炒めなど)も
一律400円です。
さらには、
アイスコーヒー、マンゴージュース(写真下)、黒ゴマアイスなど、
食後のドリンクorデザートも100円で楽しめます。

↑ぬるいので少し時間をおいてから飲むのがベター
これほどお得でおいしいランチを提供してくれるお店は
そうそうありませんよ。
新宿御苑駅から徒歩すぐです。
新宿駅からも10~15分くらい歩けば着くので、
新宿にオフィスや学校がある方、
お得でおいしいランチが食べたい、カレーが大好きという方は、
ぜひ一度行ってみて下さい。
○店舗データ
●住所:新宿区新宿1-3-8 YKB新宿御苑B1
●営業時間:11:00~15:00、17:00~23:00、土日祝11:00~23:00
●休み:なし
●交通:新宿御苑前駅2出口から徒歩すぐ