マジックスパイスのスープカレーは、宇宙へトリップできる魔法の味!?
全国1千万人のスープカレーファンの皆さんこんにちは、
北海道ウォーカー編集部のカズヤです。
なにやら全国各地よりウマ辛メニューなるものがたくさんレポートされているようですが、僕が推薦するメニューにかなうものなどありません!
札幌発、いまや全国区の市民権を得たスープカレー。その産みの親ともいうべき、「マジックスパイス」通称“マジスパ”のスープカレーを、社内で「スープカレー大王」の異名をもつカズヤが皆さんにお見舞いします。
様々なメニュー、そして辛さの度合いがある中、お店の広報担当みおりいぬさん(いつもありがとうございます!)もオススメの「インドネシア風スープカレー ポーク角煮」、辛さの度合いは「虚空(こくう)」が今回の推薦メニュー。
辛さは自由に選ぶことができ、レギュラーから始まり覚醒(かくせい)、瞑想(めいそう)、悶絶(もんぜつ)、涅槃(ねはん)、極楽(ごくらく)、天空(てんくう)、そして今回チョイスした虚空という順番に揃っています。天空~虚空はホントに激辛。まさに天まで昇るイキオイ。ピッキーヌという唐辛子の一種が、虚空でナント25本(!)も入っているというシロモノなのです。
厨房から、東南アジア系の装飾に飾られた、雑多でカオス的なまさにインドネシアな南国テーストあふれる不思議空間の店内を抜け、さあさあ遂に僕のテーブルまでやって来ましたよ。コレがうわさのマジスパのスープカレー!

テーブルに到着した瞬間から、濃厚で刺激的なスパイスの香りが僕の周りに漂い、それが食欲をそそって、もう、その透明感のある魔法の媚薬がたっぷり入った大きな器しか目に入らなくなります。サフランライスも、スープカレーのかたわらで負けじと黄金の輝きを放っております。
スープカレーに食べ方のセオリーはありません。ライスをスプーンに取って、スープに浸して食べるもよし。ライス、スープ、ライス、スープと交互に食べるもよし。ちなみにマジスパのオーナー、札幌スープカレー界の雄・下村泰山さんのオススメの食べ方は、具をライスの上に移し、スープをかけながら食べるのだそうです。僕はライスをスープに浸す派です。
前置きが長くなりましたが。香りに操られるように、スプーンでライスをすくい、スープに浸し口へ運びます。
ジワッと、そしてサラリと口の中にスープが広がると同時に、
ボワッ!
っと来たーーーーーーーーーーーーーー!
この辛さ! たまらない!
僕を虜にするこの辛さは今日も健在です。
季節や気候のほか、湿度や温度などを考慮して調整するため、経験や味覚を頼りにスパイスや調味料の配合を微妙に変えているというこの味は、職人技を通り越してまさに神の領域。
三口も食べると、もう全身汗だくです。
でも、実はここからがマジスパのマジスパたる所以。食べ進めるうちに、不思議と辛さが気にならなくなり、後からスープ本来のコクやうま味がジワジワと顔を出してくるのです。辛さの中に、しょっぱさや、白菜など具の野菜の甘味がしっかりと主張し、最高のバランスで調和の取れた至高のスープカレー。この味はまさに「マジック!」なのです。
ちなみにもっと辛く! という方は、こんなのもありますよ。

右の赤いのが、チリペッパーなど5種類のスパイスを使った「ホーリートリップブレンド」。上の黄色いのが、30種類のスパイスの「ミラクルトリップブレンド」で、辛さにもう少しパンチがほしい時に入れるもの。ホントにトリップできそうな味に。左の透明な液体は、レモン、ライムで作った「マジック酢」で、スープに入れると味がまろやかになり、食べやすくなります。
女性一人でも食べに来る(汗をかくのでノーメークで来る人もいるとか)人が多いといえば意外かも知れませんが、ホントの話。男女問わず、札幌人を着実に虜にしているマジックスパイスの「インドネシア風スープカレー」が、日本でイチバンのウマ辛メニューです!
P.S.
お持ち帰り用のレトルトも人気。400円から。

お店とメニューの詳細はコチラ→マジックスパイスへリンク


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