壁を越える辛さに挑戦!
クチコミ発の辛うまテグタンクッパ
「あそこのテクタンクッパは辛かった」
かねてから激辛激ウマメニューの市川代表を探していた僕の耳に、その情報が入ったのはつい1ヶ月前のことだった。
いまではもう何度も足を運んでいる店なのだが、僕がそのメニューと出会い、今回のグランプリに市川代表として推すきっかけとなった、最初の出会いのことを振り返ってみたいと思う。
僕はその日、何度か食べていたテクタンクッパの壁を、越えようとしていた。
「ママさん、テクタンクッパ1っつ」
テクタンクッパ。激辛度1のノーマルバージョンである。

見るからに辛そう。さっそく食べてみる。
パクッ。モグモグ。

「ムホッ!辛い」
でもウマイ。深みのあるスープがあとを引く。
ここまでは何度か食べているし、余裕である。
さて、ここからは未知の領域。今日は、このテクタンクッパの辛さの「壁」を越える日なのだ。
「ママさん、もっと辛いやつ下さい!!」
激辛度2、もっと辛いやつである。

韓国出身のママさんいわく、「韓国の人はみんなこれくらい辛くして食べるよ~」
あらそう。みんな食べてんだ。どれどれ。ズズーッと。

「ぶおっほ!やるじゃねーか!」
口に入れた瞬間。汗が吹き出てくる感覚。ものすごい、辛い。シー、シー!
「いくらなんでもこれはママさんでも辛いでしょう。ちょっと食べてみてよ」
ママさんは軽々とスプーンを口に運ぶ。
「おいしーね」
「……すごいスね」
いや待て。落ち着け。僕はこんなところで立ち止まっているわけにはいかない。
今日は先へ、もっとさきーっへ行かなければいけないのだ。のだ。
うまい。うん、うまいよコレ!イケる。
なんとかクリアーである。
そして、いよいよテクタンクッパの最終段階とご対面だ。
「ママさん、すっごーく辛いヤツ、く~ださーいな!!!」
半ば壊れかけてきたころ、激辛度3すっごーく辛いヤツ、である。

どーん。
とうがらし3倍。もはや、スープの表面は姿を消し、とうがらしの海と化している。いっそのことこのまま、お肉は何個入っているのかな~?なんてゲームをやっていたほうがよっぽど楽しそうである。
だが、これも全国激辛激ウマチャンピオンを千葉から誕生させるため。
「それを食べればそいつは現れる・・・」サンキューぶっさん!
負ける気しねえんだけど!

「かか、かっらーーっ! でも、うっまーい! 間違いねぇ! コイツがチャンピオンだぜ!」
思わずどんぶり持ち上げた。それくらいの衝撃だった。
辛い、でもウマイからぜ~んぶ食べちゃう。
「ごちそうさまーっ」
こうして、市川代表の初代激辛激ウマメニューが誕生した。
激辛の壁を越えた今、成長した僕は再び壁を越えることなく、ノーマルバージョンのみでテクタンクッパを毎回楽しんでいる。
果たして行徳のテクタンクッパは千葉県一に輝くことができるか!? 是非、一票を。
余談だが、その日の帰り際に同席していたカメラマンの某氏から、激辛度2のテクタンクッパを食べたママさんが水を飲みまくっていたとのタレコミが。ますますお店に親近感が沸いたのでありました。
ちなみに、絶品のキムチ(500g)500円

チヂミ(500g)500円などは持ち帰りも可能。

このために遠方から通うお客もいるとか。
お店とメニューの詳細はコチラ→焼肉共進へリンク



































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