ALWAYS 七丁目の夕日
2007-10-24 09:06
「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画があったけれど、
札幌にもオールウェイズな場所がある。
それは狸小路7丁目。
(すいません、言い切っちゃいました。※しかも体言止めだ。)
ここに来ると、「おぉ、オールウェイズ!」と思ってしまう。
なぜかここだけ昭和だ。
アーケードの入口といい、お店のたたずまいといい、
やっぱりオールウェイズ。
ここには、ラーメン屋さん、中古レコード屋さん、焼肉屋さん、
電気部品屋さんとか、骨董とか、居酒屋などがある。
タイムスリップしたような。
中古レコード屋さんで、掘り出し物のレコードを探すお客さんや、
すごくマニアックな電子部品を売っているお店、
まるごと昭和の骨董屋さん。
どこのお店もみごとなオールウェイズっぽさを醸し出している。
その中で、老舗のラーメン屋さん「一徹」に入ってみた。

店内は、まるで映画のセットのようだ。
それは、今流行りの昭和風の作りではなくて、元祖昭和のままなのだ。
本物だ。
映画だったら、こんな時、
頑固そうなオヤジがいて、茶碗を割る音がして、
「とうちゃん、やめて、やめてよー」とか言ってそうだが、
本物は、気のいい感じのおやじさんだ。
空想は膨らみつつ、
メニューを見ると、
みそラーメン 630円
塩ラーメン 630円
正油ラーメン 630円
青じそラーメン 650円
チャーシューメン 790円
大盛り 110円
ライス 160円
とある。
さっそく正油ラーメン 630円を注文。
近くのサラリーマンや常連客に人気のお店。
知る人ぞ知る元祖札幌ラーメンのお店という感じ。
次々にお客さんが入ってくる。
夜は居酒屋にもなるようだ。
棚には日本酒の瓶が並んでいる。
カウンターの作りや電球の灯りも良い感じ。

正油ラーメンが運ばれてきた。
麺は中細黄色ストレートに近い麺。
スープは豚骨醤油のような濁りのある濃い口スープだけれど
豚骨臭くもなく鶏ガラスープでもない味。
いろいろなものが入っているのだと思う。美味しいスープだ。
ラーメンどんぶりも懐かしい感じの器。
小ぶりの龍の絵とナルトのような渦巻き模様の入ったどんぶり。
使い込んで、絵がちょっと薄くなっているのがいい。
店内の電球が暗かったので、写真はかなり暗かったけれど
パソコンで補正して明るくしてみた。
美味しそうに見えないかもしれないので
今日は小さめに貼っておきます。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は、
札幌シネマフロンティア 11月3日(土)公開
一徹
札幌市中央区南3西7 狸小路7丁目
http://www.walkerplus.com/hokkaido/gourmet/DETAIL/V-HOKKA-1RTAI114/
その他、美味しいラーメン情報はこちら
北海道ウォーカーが選んだ、最新の札幌ラーメン ランキング
「札幌ラーメングランプリ 2008!」
http://www.walkerplus.com/gourmet/special/hokkaido/sapporo_ramen_ranking2008/index.html







