ニセコへ
2007-11-22 15:09
2007年11月21日、札幌からニセコへ向かった。
ニセコのブログを初めて約1年。
ちょうど、去年、訪れたのもこの時期だった。
今年のニセコは、いつもより早く冬が訪れたような天気。
札幌から高速で小樽、余市をぬけてニセコに向かうルートだ。
昨日、ニセコに行った会社の同僚に聞くと、
かなり道路が滑るのだという。
中山峠付近では、カーブで車が何台もクラッシュしていたそうだ。
峠の坂道を避けて、小樽廻りが安全だと言う。
高速道路で、小樽に向かうと、風が強く、
時々、風で車が横に流されそうになった。
それでも安全運転なほうで、時速70キロだ。
高速道路だからって、安全とは限らない。
道路がブラックアイスバーンになっていることもある。
▲余市を抜けた付近の道路
小樽近くになると、天気はますます悪くなり
雪も降ってきた。
出発が1:20分頃だったので、ニセコ到着は3時過ぎになるだろう。
余市付近を過ぎるとさらに雪は凄くなる。
車のヒーターもやや寒く感じられるくらい寒い。
倶知安市内に入る手前あたりは、
いつもだったら羊蹄山が見えるのだけれども
吹雪で見えない。
周りの車も、雪の降り始めのこの季節は慎重な運転だ。
途中、カーブが続く道路では、かなり滑るようだ。
どうも車が滑ると思ったら、
4WDの切り替えスイッチが入っていなかった。
危ない、危ない。
▲倶知安市内中心部
倶知安市内に到着。
まだ、3時なのに辺りは、日が暮れそうなくらい暗い。
途中、除雪車を見かけた。
さすがに、札幌では、まだ除雪機の出動はない。
やっぱりニセコ。雪が多い。
ニセコの山を見上げても、吹雪で何も見えない。
さらに走りながら、ニセコのヒラフ地区へ。
この辺りも、やや建物が増えたようだ。
コンビニが工事中だったり、新しいお店ができたりしている。

ヒラフに到着。
スキー場も、この雪なら人口降雪機を使わなくても
いいかもしれない。準備は着々と進められているようだ。
スキー場の近くに行っても手前辺りが見えるだけで
山頂やコースの様子は、見えない。
あともうすぐ、スキー場もオープン。
今年も沢山の人が、ここに訪れるのだろう。
駐車場には、工事関係者の車や
ホテルなどの関係者の車が並んでいるだけ。
▲ヒラフの駐車場で

▲ヒラフ坂のお店は冬シーズン営業の準備中
このあと、ヒラフに荷物を受け取る用事を済ませたあと、
もし、ニセコで、1箇所だけ寄るとしたらどこに寄ろうかと考える。
車を道路の横に駐めた。
温泉もいままでいろいろ行った。
いろいろなお店でご飯も食べた。
山も登った。川にも入った。道の駅も行った。
100円ショップや倶知安やヒラフ、ニセコの駅にも行った。
美術館も行った。郷土資料館も行った。
ケーキも食べた。
もし、1箇所だけニセコで寄るなら、
ヒラフの交差点を少し下ったカフェに向かう。
通年営業のお店なのだけれど、
夏も秋も行った時には閉まっていたのだ。
まだ、外は凄い雪。
お店の窓から明かりが見えたので
今日は営業しているようだ。
車を敷地内に駐め、お店に入る。
ちょうど、1年ぶり。

懐かしい店内。
そのままだ。
オーナーも顔を覚えていてくれたようだ。
窓にはいくつもの植物が飾ってあってとても落ち着く。
テーブルの飾りつけもキレイだ。
ヒラフでは、外国人向けのお店が多いのだけれど、
ニセコが注目されるずっと昔から営業しているお店で、
外国人より日本人の方がお客さんは多い。
お店のオーナーに話しを聞くと、
この雪は、数日前から急に降り出した雪だそうで、
それまでは、雪は無かったそうだ。
ここのお店を選んだ理由の一つに
ケーキが美味しい事。
以前、ここで食べたケーキが美味しくて、
また、食べにきたのだ。
リンゴのフレッシュクリームのケーキを頼んだ。
頼んでから作るので、時間はかかるけれど、
作りたてのケーキはとても美味しい。
ケーキを作っている間、外を眺めるともう真っ暗。
まだ、夕方の4時半頃。
冬は日が暮れるのが早い。

できました。
これが、リンゴのフレッシュクリームのケーキ。
フレッシュなリンゴが焼いてあって、フレッシュクリームと
レアチーズクリームが混ざったクリームが中心にある。
なので、作り置きできないケーキなのだ。
すぐに溶けていく。
焼いたリンゴは甘酸っぱく、シナモンの味がする。
それを甘いクリームと一緒に食べるととても美味しいのだ。
お店を出ると辺りは更に雪が積もっていた。
吹きだまりになると30センチ近くは積もっている。
これから札幌へ戻らねば。
吹雪はまだ、続いている。
○Cafe if(カフェ イフ)
倶知安町山田167-22
0136-22-4770
10:00~夕方(不定)
通年営業(休み・不定)
※ニセコのブログは、都合により今回で終了となります。
ご覧になってくださった皆様、有難うございました。
























































































