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«« ニセコの紅葉報告です(10月10日)

神仙沼へ行く »»

ニセコじー
2007-10-11 17:43

長いブログになってしまった。
あらかじめご了承ください。

2007年10月10日(水)、晴れのち曇り

ニセコの紅葉を見るために、ニセコに向かった。
朝9時半ごろ、倶知安市内に入ると通りで何やらずらりと出店が出ている。
何かと思い出店の方に行ってみた。

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何かのお祭りか?
近くに行くと、その出店が道路の両脇に100メートル以上は
一直線に続いている。
まだ、朝なので、準備中らしい。
お店の人に尋ねてみると、金比羅祭りだという。
昨日から3日間だけのお祭り。ということは、明日10月11日で終わりだ。
大きなお祭りなので、多くの人が来るのだろう。
夕方でも帰りに寄ってみることにした。

天気は、朝方は晴れているものの、
ニセコのアンヌプリ山頂付近を見ると、雲がかかっている。
羊蹄山にも大きな雲がかかっている。
ならば、三日月湖の紅葉を先に見てみることにした。

三日月湖と言っているが正式には半月湖という。
ちょうど羊蹄山の登山口にある湖だ。

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登山口近くの農家では、冬支度が始まっている。
刈り取ったわらをまとめて上にブルーのシートが被されている。
それらが規則正しく畑に並んでいる様子がキレイだ。

相変わらず羊蹄山には、大きな雲がかかっているけれど、
三日月湖の付近は、まだ日が照っていて明るい。

1台の観光バスがちょうど出ていった。
さっそく、湖に向かって歩き出す。
林の間を歩いていくと、まだ、この辺の木々はあまり紅葉していない。
途中、リスがどんぐりを抱えているのを発見。
これはシャッターチャンスと思いシャッターを切ろうとするが
こういう時にうまくいかない。

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リスがじっとしていてくれたお陰で1枚だけ撮れた。
近づくとすぐに逃げてしまう。

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歩いて15分、木と木の間に湖が見えてきた。
湖の湖面と紅葉した木々が映ってとてもキレイだ。
まだ、青々とした木々が多いが、もうすぐで色濃く紅葉すると思う。

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大きな雲が頭上にかかってくる。
さすがに秋の天気は、移り変わりが激しい。
湖の畔に着くと、ここからの眺めも最高だ。

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ただ、光が差し込まないので、明るい日の光が一面に差し込むと
とてもキレイだと思う。

入口付近にあった看板に半月湖(三日月湖)の事が
書いてあったが、それを見ると、
この湖は、1万年前の羊蹄山の火山活動で出来た火口に
水が溜まって出来たのだそうだ。

ぱらぱらと雨が降り出してきたので、
戻ることにした。

羊蹄山の山頂の雲がとぎれた時に
山頂を見ると、山頂に雪が見えた。この日が初冠雪だと思う。

雨がどんどんひどくなってきた。
こんなこともあろうかと、カッパを持って来ていたので助かった。

ここで、ひとまずお約束のブログの更新をする。
早速、羊蹄山の初冠雪の写真をアップ。
ウィルコムのモバイル通信で結構、どこでも繋がるようだ。

もともと、予定では10月12日に来る予定だったのだけれど
週間天気予報を見ると、その頃は雨なのだ。
それで急遽、今なら晴れていると思い
今日に繰り上げたのだ。
なので、準備はまるでしていない。

あっという間に、11時過ぎ。
アンヌプリを目指す。

ルートは、倶知安から道道倶知安ニセコ線(道道58号)を登って
五色温泉に向かう道だ。

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山の山頂付近に近づくと
ここの道路からの紅葉が最高にキレイだ。
空には大きな雲がかかっている。
天気がよければとてもキレイな紅葉が見える。

紅葉は今が見頃だ。
山の斜面に色とりどりの木々がいっぱいだ。
車も途中で何台か止まっている。

道が狭いので途中、路肩に停められる場所があるので
そこを利用したほうがいい。
対向車が結構降りてくるので、スピードも控えめが安心。

五色温泉付近の駐車場に着くと
カメラマンが何人も紅葉の写真を撮影しに来ていた。

あとは、天気次第、
大きな雲がまだたれ込めている。

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アンヌプリの登山口から山頂までを登ることにした。
もう12時半。

入林届けのボックスに書き込み、山頂に向かった。
トレッキングシューズや水筒などは用意してきている。

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山登りは、登りはじめが一番つらい。
また、面白くないが、登れば登るほど面白くなってくる。
風景も見晴らしがよくなってくる。

アンヌプリは、冬になる前に一度登っておきたかった山。
夏のアンヌプリは、
以前一度、登ったことがあるのだけれど
もう5年ほど前のことなので、あまり記憶がない。
冬には今年の2月に登って大変だった。

山頂まで、片道2時間くらいかかったと思う。
登りだして1時間、途中、休み休み五色温泉の方を見る。

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凄い絶景だ。山全体が紅葉で色づいている。
1時間も登ったのだけれど、
意外とスタート地点が小さく見えない。

さらに上を目指して登る。
イワオヌプリと比べると、大きな岩が無く、
逆に小さなとがった岩が多いようだ。

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途中なんども休憩。
凄いことに携帯の電波は、感度良好。
ちゃんとアンテナマークが3本立っている。
それもそのはず、
スタート地点のニセコ山の家の横に携帯の基地局のアンテナが
あるので、この辺は感度がいいのだ。
3キャリアともいいはず。

さらに上を登ると、
山の斜面一面に広がるキレイな紅葉が見えた。
隣のイワオヌプリの山頂とほぼ同じ高さにいるようだ。
けれど、まだアンヌプリは先にある。

さらに登る。

スタート地点も小さく見え、イワオヌプリの山頂も低く見える。
その山の奥には、日本海が見える。
手前の山々は一面紅葉だ。

やっと山頂が見えてきた。
この辺は岩もごつごつと大きい。

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山頂到着。
スタートからちょうど2時間。
風は穏やかだ。
今年の2月の山頂を登った時以来だ。
見覚えのある山小屋。
そして見覚えのある石の燈。

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今さらながら、スキー場の夏営業の
アンヌプリゴンドラでも山頂近くまで来られるのだ。
(営業は10月14日まで)

冬の雪山では、真っ白で斜面の状態が
わかりにくいけれど、
今の季節なら斜面の確認はしやすい。

ここから見ると、以外と山頂からリフトまで近いのだ。
冬、あんなに大変だったのに。

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▲ニセコアンヌプリ山頂
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▲山頂からスキー場を望む

山頂に雲がかかってきたので下山することにした。
下山は登りとちがって、また違う。滑りやすい。

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途中、山の斜面で休憩。
山頂付近には雲がスーッとかかり
その合間から見える斜面の紅葉に
光が差し込みとても幻想的な風景だ。

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帰りは登りより早いペース、1時間20分くらいで
下山することができた。
入林届けに再度、記載して下山。

このあと、大湯沼方面に移動。

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雲は少し晴れてきたようだ。
というか、大湯沼方面に行くとすっかり晴れている。
奥秩父温泉の駐車場にも、たくさんの車が停まっていた。

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こちらの紅葉は天気のせいか色鮮やかにキレイな紅葉だ。
時間はもう4時。
太陽も山の陰に隠れそうだ。

汗と登山途中のパラパラと降ってきた雨で
濡れているので、温泉に入ることにした。

この季節になると日が暮れるのが早いので
4時半ごろには日が沈む。

山頂付近の奥秩父温泉は山に囲まれているので
もうすぐに暗くなるころなので、
湯心亭の露天風呂へ向かった。

ここの温泉もニセコらしく、
源泉100パーセント掛け流しの湯。

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加水や濾過も一切行っていないそのままの温泉だ。
日が暮れる前に急いで露天風呂へ。
日帰り入浴は、大人700円。

内風呂を通り、露天風呂に入る。
ここの露天風呂は大きくて気持ちが良い。
目の前のは林があるので、リラックスできるのもいい。

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▲湯心亭の露天風呂 大人700円

大きな岩で作られた露天風呂だ。
宿泊もできるので、ゆっくり時間を気にせずに浸かってみたい温泉だ。
お湯は無色に近い泉質。
内風呂は、露天風呂よりも温度が高く
山頂で冷えた体を温めるのに良い温度だ。
かなり温まった。

疲れもとれたところで、帰ることに。
温泉を出る頃には日が沈んでいた。
まだ、4時半だ。

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移動中、羊蹄山山頂を見ると雲一つなく穏やか。
そんなものだ。
山頂にはやはり雪が見える。

アンヌプリを見ると
こちらも穏やか、雲一つ無い。

山の陰に太陽が沈んで、山の稜線が光って見える。

朝に通った、倶知安市内の金比羅祭りを寄って見ることにした。
街のネオンの中に、ひときわ輝く露天の光が
ずらりと続いている。
たくさんの人で賑わっている。
仕事帰りのOLや、学生、子供連れの親子、
おじいちゃんに連れられてきたお孫さんなど。

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懐かしい祭りの雰囲気。
金魚すくいや、スマートボール、
お面や綿アメ、ミソおでん、ツブ貝の焼き物、
焼き鳥、フライドポテトなどなど

100メートル以上あると思うその出店の通りを
ずっと歩いて見た。
懐かしい思い出がよみがえるような感じだ。

このまま、先まで行くと何があるのだろうかと
思いそのまま歩いていくと出店が終わるだけだった。

出店の先にあるコンビニで
おにぎりを2つ買い、
また来た出店の裏の道を通り戻ることにした。

今度は、11月にまた来よう。
その頃は、初雪も降っている頃だ。
冬営業のお店の準備も始まっているだろう。

         

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ニセコの山に登っては、日々の不摂生を後悔する札幌在住者。自然と温泉と街ネタと、フツーのニセコを書きます。
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