ニセコで登山
2007-09-22 20:01
9月22日(土)、晴れ時々曇り。
ニセコから札幌に先ほど戻ってきたばかり。
紅葉はまだまだ時間がかかりそう。
朝10時半、ニセコ五色温泉付近に到着。
アンヌプリにするかイワオヌプリにするか迷って
アンヌプリの登山口に向かうと、もう30人くらいの登山の人で
駐車場はいっぱいだった。
アンヌプリの方が登るには時間がかかる。
イワオヌプリの方が時間もかからず簡単に登れるので、
今日はイワオヌプリを登る事にした。
登山でいうと初級コースだ。
さっそく、新しいトレッキングシューズに履き替えていざ出発。
そうだ、その前にサングラスもしていくことにした。
特に用意したわけではないけれど、
たまたま入っていたのだ。
日差しがあるのと、イワオヌプリは、白い石灰岩なので
地面の照り返しが激しくて、眩しい。
眩しいと目が疲れる。
持っていたのはちょうど偏光レンズのサングラスだったので、
かなり色のコントラストがハッキリ見える。
岩もゴロゴロしているので、サングラスをかけていくことにした。
(この後、これがかなり正解だったことに気がつく)

五色温泉の前のバス停横の橋を渡り、登り始める。
五色温泉に目をやると、
露天風呂で、テレビの撮影をやっていた。
今日は天気がいいので露天風呂も気持ちが良いと思う。

登山の前にニセコ神社にお参りをした。
山なので、何があるかわからない。
登り初めて10分しか経っていないのに
結構キツイ。階段の段差の幅が
いつもの階段より大きいので疲れるのだ。
(内心、戻りたい気持ちになった)

途中に入山届けの箱があったので記入。
なにかあった時のために、書いておこう。
15分くらい登ると、急斜面のコースは、しばし終わって
なだらかな斜面になる。
途中の登山道では、大きな岩にコケが生えていて
それがなんともキレイに見える。

コケを見ていると、まるで京都のお寺の庭に居るような
錯覚を覚える。
偏光レンズをかけて見ると
周りの自然の色がとても色がキレイ。

靴もトレッキングシューズで正解。
ゴロゴロした岩は、靴底にかなり負担がかかる。
でも、持ってくるはずの軍手を忘れてしまった。
登っている時、岩場の急斜面では手前の岩につかまって
登ることが頻繁にあるからだ。
登り続けていくと、だんだん登山が面白くなってくるから
不思議だ。
アルピニストの野口健の気持ちが少しわかるような。
ところで、紅葉はどうかと言うと、
山の中腹まで登ったけれど、紅葉は見あたらない。
山の上を見上げても、全く紅葉の気配が感じられない。

この分だと、10月第一週後半から中旬くらいにならないと
山全体は紅葉にならないと思う。
羊蹄山は、標高が高いので山の頂上付近は紅葉しているようだ。
ニセコアンヌプリは、紅葉はまだまだ。

山を登っていると、途中途中で岩に矢印が書いてあるので
方向を間違えずに登ることができる。
草木に挟まれた登山道から、急に道が開ける。
その先には山頂が見えるので、そのまま直進して
登ろうかと思うと、岩に書いてある矢印は真横を指している。
近くの大きな岩にも矢印が真横。
一見、直進すると山頂まで近いようだが、
落石の恐れがあるので、
別の安全なルートを矢印で示しているのだ。
真横の道を通ってさらに上に登った。
山頂に近づくと、草木が少なくなり、風が強くなる。
高く登るほど、
周りに山や木など障害物が少なくなって、
風が強くなるのだ。
スタート地点では、23度くらいの気温だったので
登山をする人の中には、半袖の人もいたが、山頂では寒い。
長袖を2枚重ね着してきてけれど、
風が衣類を通過して、これでも寒い。
こんな時にと、ウィンドブレーカーを持ってきていたので
休憩がてら着替えることにした。
これがあるのとないのでは、かなり違う。
帽子も被って登ってきてけれど、汗でビショビショだ。
風で何度も飛ばされそうになるので、手で帽子を
押さえていたけれど、あきらめ
帽子はリュックにしまうことにした。

山頂まではもうすぐだ。
つづく
(今日のところはここまで、疲れた)







