ニセコ・スイーツと温泉の旅 sono5
2007-09-05 17:42
旅の途中、「サンモリッツ大橋」を通った。
ここは、国道5号線からヒラフスキー場を結ぶ新しく建てられた橋で、
2005年に完成したものだ。
この橋からスキー場方面を見た景色はとてもキレイ。
葛飾北斎が東海道五十三次を描いたが、もしニセコ五十三次があるのなら
これに加えたいくらいの絶景が見られる。

特に気に入っているここでの風景は、
道路から、ヒラフに向かっての景色と、橋の中心部から川を眺めた風景が
絶景だと思う。

この近くにダムがあるので、川の水量も豊富。
大きな川と、その両側に広がる緑の木々、そしてそれが地平線まで続き
上には空が広がっているのだ。
この橋を渡り、最初の信号でヒラフスキー場方面に直進しないで、右に曲がり
そのまま少し行ったところに、今年できたジェラードの「Ruhiel(ルヒエル)」というお店がある。
道路際に、大きなアイスクリームの看板があるので、それが目印。

中に入ると、沢山のジェラードがケースに並んでいる。
早速、ジェラードをオーダー。
お店の人に聞くと、2種類選べるそうだ。
季節のフルーツを使ったジェラードや
スイカ、洋梨、桃などが人気との事。
他にも、アーモンドチョコ、ゴールドキウイ、ニセコワイン、
クリームチーズ、モカ、オレンジヨーグルト、
ブルーベリーヨーグルト、ブルーベリーミルク、クッキークリーム、バナナクリーム、
ごま、バニラ、抹茶など種類も豊富だ。
頼んだのは、ブルーベリーミルクとオレンジヨーグルトの
2種類盛りのジェラードで300円。

実際に食べてみると、色も香りも
天然の素材を使った自然な味わいだ。
つぶつぶ感がのこっていて、さわやかな食感。
アイスクリームやソフトクリームのお店は、ニセコでも多いけれど
本格的なジェラードのお店は珍しい。
まだまだ、ジェラードの美味しい季節なので、これからの
紅葉シーズンも立ち寄ってみては。
Ruhiel(ルヒエル)
北海道虻田郡倶知安町字山田34-62
(道道343号線沿い)
TEL(0136)21-2355
AM 9:00~PM 6:00

もうそろそろ夕方、
旅の最後に、「ニセコワイス寶亭留」の温泉に向かった。
道の途中、蛇がひかれていた。
やっぱりここは大自然の真ん中。蛇も普通に近くにいるのだと実感。
去年だったか、東京のTV番組でこのホテルが紹介されたので
一度、行って見たかったのだ。
確か、タレントの森三中が、真冬のニセコでここの温泉に入ったのを記憶している。
真冬の露天風呂だったので、寒そうだったけれど、
とてもキレイな雪見露天風呂って言う感じだった。

さっそくホテルへ。
日帰り入浴料910円を支払い、温泉に入ることにした。

温泉はロビーを降りた下の階にある。
中に入ると、内風呂が3つ、源泉のままの温度のお風呂と
源泉の温泉を沸かして温度を上げたお風呂、
そして檜風呂があり、その横には足湯もある。
そしてその先の扉を開けると、露天風呂だ。
温泉は、ほぼ無色透明。あまり硫黄臭くない。
やっぱり、ニセコは広い。
場所によって温泉の泉質も全然ちがうのだ。

檜の内風呂でゆっくりするのもいいし、
外の露天風呂で山の景色を見ながら温泉に浸かるのもいい。

洗い場では、炭ボディソープや、炭シャンプー、
炭トリートメント、炭洗顔、炭石鹸もある。温泉ならでは。
洗っているときも楽しめそう。

お風呂から上がって、ロビーを見渡すと
準備中のカフェやロビーのソファが目に入った。
ホテル全体、大人がゆっくり宿泊するにふさわしい雰囲気がする。
ヒラフは、若い人が多いけれど、
ここは大人が楽しめる場所かもしれない。
すぐ近くは花園エリアだ。
このホテルの道を山に向かって行くと、途中、
鏡沼や、お花畑、五色温泉へと向かう。
これからの季節、キノコ狩りでにぎわっているかも。
紅葉もこれからキレイになる季節だ。
これで旅も終わり。
今度来る時は、紅葉情報をお届けします。
では、また。
ニセコワイス寶亭留(ニセコワイスホテル)
北海道虻田郡倶知安町花園79番地
tel.0136-23-3311







