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ニセコ・スイーツと温泉の旅 sono2 »»

ニセコじー
2007-08-25 21:20

8月下旬、ニセコは、今日も晴天。

全国的に猛暑の夏だが、今日のニセコも29度と暑い。
林の方に近づくと、セミの大合唱で歓迎された。

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今日は、ニセコのスイーツを探してみることにした。

まだ、朝10時前なので、開いているお店が無い。
先ほど、朝一で、ヒラフの交差点近くの喫茶店、エフに行って
以前、食べて美味しかったスイーツを紹介しようと思ったのだが
お店が開いていない。残念。

そこで、先に温泉を回ってみようと思った。
ニセコには何度と無く来ているが、まだまだ行っていない
温泉やお店も多いのだ。

その一つが、「ぽぽろの湯」。
ヒラフスキー場の真ん前で、いつでも行けると思いつつ
まだ、行っていない温泉だったのだ。

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朝10時の開店とともに、朝一番で温泉に浸かることにした。
朝が早いので、ちょうど誰もいない貸切状態。

しかもニセコは晴天だ。
ぽぽろの湯は、まだ新しい2階建ての施設。
大人一人800円を払い、館内へ。

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一階は、休憩室や食事などがとれるスペース。
そして、2階にお風呂がある。
脱衣所には、冷水機が置いてあるのもうれしい。
さっそく、男風呂に入ると雄大な羊蹄山が目の前に広がる。

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羊蹄山が目の前にあるのは、最初っからわかっちゃいるが、
ここから見ると、改めて感動するものだ。

浴室は、どこも清潔で、新しい温泉施設を実感する。
ニセコの温泉は、昔からの温泉施設が多く、新しい温泉施設は少ないのだ。

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温泉のお湯は、ちょうど昆布茶のような薄いグリーン色だ。
温泉の硫黄の臭いは強くないが、ややとろ~っとしたお湯だ。

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ニセコの温泉も、場所によって泉質が違うのだ。
外からこの施設を見ると、「温泉マーク、天然温泉」の大きな赤い文字が見えるが
ここの場所だったのだと気づいた。

手前に温泉マーク、そしてその奥に広がる羊蹄山を眺めながら
お湯に浸かった。
ちょうどいい温度、37度くらいか、ゆっくり入っていられる。
そして、内風呂を出て、本命の露天風呂へ向かった。

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青い空と、コンクリート打ちっぱなしの近代的建築、
そしてなみなみとお湯がはられている湯船。
外は、羊蹄山。まさにリゾートだ。幸せ満喫、独り占めだ。

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でも、あまり景色が良いからといって、ガラスの仕切りに近づくのは危険だ。
外から見えるかもしれない。
でも、ここは、男らしく羊蹄山に向かって仁王立ちするもの手かもしない。
それぞれ、お好みで楽しんでほしい。

そんなこんなで、ぽぽろの湯を出ることにした。

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そして、もう一つ、まだ行っていなかった温泉、
隣のJ-FIRSTの「艶の湯」に向かった。
ここもスキーシーズンは、満員だが、
今の季節はオススメだ、ゆっくり入れる。
大人一人840円。
ホテルのフロントで、スリッパに履き替え、地下1階の露天風呂に向かう。
地下と言っても、このホテルは、傾斜地に建っているため、
ビルの地下とは違い、外の景色は普通に見えるのだ。

地下1階に着き、さらに階段を降りて下の温泉に向かった。
まだ、朝が早いので、誰も入っていない。
内風呂と露天風呂がある。
内風呂は、広いとは言えないが、清潔で近代的な造りだ。
まだ、新しい施設なのだ。

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内風呂からさっそく、露天風呂に向かった。
全体、木で作られた浴室がなんとも落ち着く。
ここから眺める羊蹄山も最高だ。

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浴室の端に竹の筒があって、そこからお湯が出ている。
お湯は、先ほどのぽぽろの湯と同じ薄いグリーン色。
昆布茶のようだ。
こちらのお湯は、さっきよりもとろとろ感があって
お湯に浸かってみると、肌に効きそうだ。
お湯を手で体を撫ぜると、肌にとろとろとした感触があるのだ。
やっぱり、ニセコの温泉と言っても、その場所で、
温泉の泉質が違うのを実感。

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そう言えば、ここの温泉の名前は、
「艶の湯」だった。

温泉を出て、1階のフロントにもどって靴を履き替えた。
ここの1階にある喫茶店「ひまわり」を覗いてみた。

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ここから見る景色も最高だ。外にオープンテラスがあって
そこでお茶するのもいいかも。
どこでも羊蹄山が見れるニセコは恵まれている。

さて、そろそろ、今日のテーマのニセコ・スイーツのお店も
この時間なら開いているはずなので、
ニセコの美味しいスイーツ探しの旅に戻ることにした。

とは言え、シーズンオフなので、あまりお店が開いていない
のだが、ヒラフビレッジ周辺ならあるかもと思い、
行ってみることにした。

一軒目、カフェの看板を発見、ケーキとも書いてあるが、
近くに行ってみるとやっていない。
今日は、平日、やはりこのテーマは厳しいか、、、

さらにぐるぐるとヒラフビレッジを探す。
ひらひらと風にたなびくアイスクリームの旗を発見。
近づくと「OPEN」の看板が、

ニセコ・スイーツ発見第一号だ。
看板を見ると、「くまごろうcafe」と書いてある。
庭のグリーンの芝と和風の外観が印象的だ。
ちょうど、ヒラフスキー場に上がる交差点近くの
コンビニの正面からまっすぐビレッジに向かって降りる細い
道を100メートルほど行って左に曲がった所だ。
ビレッジの案内看板かパンフを見てもいいかも。

カフェと書いてあるので、きっと美味しいスイーツがあるに違いない。
さっそくお店に入ってみることにした。


つづく

         

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Profile
ニセコじー
ニセコの山に登っては、日々の不摂生を後悔する札幌在住者。自然と温泉と街ネタと、フツーのニセコを書きます。
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札幌在住のフリーライター。取材先で食べた料理の数は数知れず
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