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街角ブログ ニセコ
ニセコ通が、地元密着の情報をお届け!スキーに温泉、グルメに街ネタなど最新&穴場情報満載!

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2007年08月 »»

みぞさーん
2007-07-30 23:01

北海道の夏は涼しいだ過ごしやすいだと言われますが
それは本州が来た人が思うだけのこと。
長年ここに住んでますと
25度を超えただけで
暑い
と思い
30度を超えると
死ぬ
と思い
そのくせ死なないで
この歳まで生きているわけですが

それほど高い気温が続かない今年の北海道ですが
それでも28とか30と温度計が表示する日が何日か続くと
夏バテ気味になりついつい食事もおろそかに
水分にばかり走ってしまう。

今日はそんな暑い日に元気になれるいっぱいをご紹介!

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お馴染み道の駅ニセコビュープラザの特産品売り場で見つけたトマトジュース。

その名も
ニセコすがお美人

ニセコ産の完熟トマトで作る果汁100%のトマトジュース。
コップに移してみました

tomatokop.JPG

トロトロトローーーーと濃い~トマトの感じが伝わるでしょうか?
冷たく冷やしてお飲みくださいの注釈どおり
ガンガンに冷やして飲んでみました。

これでもか!とばかりにトマトのすっぱあまさが喉元を過ぎ、
一気に完飲!
病は気からと言いますが
元気になっちゃったような気が(←単純な男)

ちなみにこのトマトジュースの原料になっている
ニセコ産完熟トマトの桃太郎は
大玉約2k入り箱(12~8個入り)¥650で発送中。
詳しくは
http://www.viewplaza.jp/
をチェック!

ニセコじー
2007-07-25 13:42

前回のつづき

途中、尻別川の大きな橋を通った。
橋の名前は「由山別橋」。川幅は、ここもかなり広い。
ここでも、釣りをしている人がいる。
地元の人も言っていたが、尻別川は
本当にどこでも釣れそうな川だ。流れや川の深さなど丁度いい。

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比羅夫のスキー場に行く途中、名水で知られる、
ニセコグランドホテル向かいにある甘露泉に立ち寄ることにした。

実は、ニセコに向かう途中、余市で今が旬のサクランボを買ったのだ。
パックに入ったものが980円~300円までずらりと並んでいる。

一番安い300円のものは、量も他のものと変わらない。
よく見ると、規格外のサクランボなのだ。

枝が取れていたり、傷が付いていたりと、見かけは
良くないが、赤く熟したサクランボは十分これで美味しそう。

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これをこのニセコの名水で洗って食べるのだ。
さっそく甘露泉の前にパック詰めのサクランボを持っていくと、
観光客の熟年夫婦の内の男性がよってきた。

「そのサクランボ、どこでこうたん?」
「名水で洗うとサクランボもあまくなるで~」というので
そう言われると、洗ったサクランボをつかんで
その観光客にお裾分けした。

これ以上、ここに居るとサクランボが無くなるので
退散した。

洗いたてのサクランボは、甘くて美味しい。
とても規格外のものには思えない。
やっぱり旬のフルーツは、最高だ。
口に3~4粒一気に放り込む。なんとも贅沢。食べても食べてもかなりの量が
入っている。かなりお買い得だった。
サクランボでおなかがいっぱいになったところで、
久しぶりに比羅夫のスキー場付近に到着。
さすがに雪は、どこにも見あたりません。

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でも、この季節のニセコは、晴天続きで最高の気分。
スキー場のリフト付近に行ってみると、山の斜面は、緑の草木が生い茂っていて
この斜面を、冬滑っていたのかと思うとなんだか不思議だ。

リフトの横に湧き水が流れていた。
手をその水にかざすと、冷たくて美味しい水だ。
ここニセコならコンビニのミネラルウォーターも必要ないだろう。

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リフトが1本動いている。
立て看板には、「ゴンドラ営業中」と書いてある。
ここからゴンドラに乗って、山頂までいけるそうだ。

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ニセコの駅に戻る途中、畑に花が咲いていた。
花の名前はよくわからないが、一面に咲いている。
ゴムボートを沢山積んだ車が目の前を通り過ぎる。
ラフティングの後なのだろう。

翌日、ふとスーパーでサクランボを見てみると、
余市で買ったサクランボのパックが、980円の量のものであることが発覚。
サクランボだけで、おなかがいっぱいになるとは、
お買い得だったのだ。

まだまだ、良い天気は続きそう、次回はどこへ行くか。

みぞさーん
2007-07-24 02:05

ニセコの水はきれいでおいしいということは、何度かこのブログでも書いている。
水がおいしいと、その水を使って作るそばやうどんなどがおいしいし、
コーヒーも銘水と付けたくなる。
水がきれいでおいしいというのは、住んでいる人間にとっては当たり前だろうが本当はすごいことである。
ニセコの水がおいしいと言われる所以は、言うまでもなく羊蹄山のおかげ。
羊蹄山から湧出する水は、四季を通じて変わらない水温を保っているという。
今日はこのおいしい水を飲めるスポットをご紹介。
その名も「日本一の水」

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大きく出ました。日本一なのです。
場所はJR倶知安駅の前。
日本一の水は、倶知安町のイメージキャラクタである「じゃが太くん」から湧き出る。
この日は気温が20度を超えかなり蒸していた。
本来ならニセコの地ビールでもグビッといきたいところだが、
まだまだ取材も残っているので水で我慢。
日本一の水をグビグビと飲む。


喉がカラカラだったということもあるが、
まろやかな味わいの水はいくらでも喉元を過ぎていく。
ゴクッゴクツ

恐らく近くで休んでいるタクシー運転手の耳にも、
私の水を飲む喉の音が聞こえていたに違いない。

JR倶知安駅方面に来た際には、是非「日本一の水」を飲んでください。
そしておいしかったら、「じゃが太」の頭を撫でてあげてください。
私は2回なでました。
いい子いい子と・・・。

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ニセコじー
2007-07-20 14:04

7月18日、今日はニセコ周辺の釣りをチェック

この時期、ニセコ周辺の川では、ヤマメ、鮎などが釣れるそうだ。
途中、ニセコ町黒川ビューポイントで羊蹄山の写真を撮影。
天気は、晴れ時々曇り。気温も23度位と過ごしやすい。確かにビューポイント、やや雲がかかっているが羊蹄山がよく見える。

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ここから昆布方面に向かった。「こんぶがわばし」を通ったところで、川を見渡すと、数人が釣りをしていた。
近くに行って話しを聞いてみると、朝から来て釣りをしていたとの事だ。

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魚を見せてもらった。ヤマメが沢山釣れていた。なんでもこのあたりでは、どこでもヤマメがいるのだと言う。
恐るべしニセコ。大きなヤマメも釣れていた。

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川に手を入れてみると冷たすぎず気持ちがいい。
水も澄みきっていてキレイな川だ。

さらに、昆布を通り越して「豊国橋」に向かった。ネットで調べると、この「豊国橋」付近がよく釣れるのだという。

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「豊国橋」に着くと川で数名が釣りをしていた。ここを流れるのは尻別川。ニセコ駅の裏にもこの川は流れているが、
ニセコ駅付近の尻別川は、水量も多く流れも速い。ラフティングにはいいかもしれないが
釣りには流れが急すぎる。

川に降りて、釣りをしている人に話を聞いてみた。
格好をみるとかなり本格的。ここも朝から沢山の魚が釣れたらしい。ヤマベ、鮎など大きなものも釣れるのだそうだ。
魚はキャッチアンドリリースなのでどんな魚が釣れたのかは見れなかった。

私も用意してきた胸まで水がきても大丈夫なウェイダーに着替えて、川に入ってみることにした。
川岸から歩いていくと川底は大きな丸い石がいっぱいだ。
やや歩きにくい。ここで転ぶと悲惨な結果になるので、かなり慎重に一歩ずつ前に進む。
月面を歩く宇宙飛行士のように一歩一歩に最新の注意を払う。

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長靴の中から伝わる水圧と川の水温が冷たくて気持ちがよい。
実際に川の中からは、小魚しか見れなかったが、確かに沢山の魚がいそうだ。

川幅は100メートルはあるだろうか、かなり広い川だ。
最初は、川の中心部まで歩いてみようかと思ったのだが、
調子に乗って転ぶのはいやなので、安全第一、すぐに引き返した。

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ルアーは持ってきたのだが、餌や仕掛けの準備をしてこなかったので、今回は見るだけ。

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ちょうどお昼時なので、「豊国橋」近くのラーメン屋さん「ラーメン鵬龍」に入った。
前回もラーメン、前々回もラーメンと、もはやラーメンライター並に
ラーメンを攻めてみようと思ったのだ。

頼んだのは、定番、しょうゆラーメン600円
近所の人がろうか、何人かが食べに来ていた。

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以前、ニセコで食べたラーメンの具に、わかめがトッピングされているのは
この地方特有のものではないかという仮説を立てたのだ。

もしこのお店でも、わかめが具としてトッピングされていれば仮説は現実のものとなるのだ。
ラーメンが運ばれてきた。
当たりだ。仮説は裏付けられたのだ。チャーシュー、メンマ、もやし、ネギ、そして、わかめ。
ニセコのラーメンにわかめはかかせないのだ。

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味はというと、昔風醤油味で、西山製麺の麺を使った黄色ちじれ麺だ。
つるつるとしたのど越しに歯ごたえのある麺。
とんこつにはない懐かしい味だ。

ラーメン食べていると、鼻水が出るのだが、ティッシュの持ち合わせがない。
カウンターを見渡してもレジの前に一つだけ置ていてあるだけだ。

立ち上がってカウンターのティッシュを取るのも面倒なので
鼻水をすすりながら、これ以上鼻水がひどくならないうちに急いでラーメンを食べた。

次回からはマイティッシュを持って食べよう。
地元の人らしき人のテーブルを見ると、コップの水の横に、すでにマイティッシュが置かれていた。
さすが常連さんだ。わかってらっしゃる。

ラーメン屋さんを後にし、久しぶりに比羅夫のスキー場付近を見てみることにした。


つづく、、、

みぞさーん
2007-07-16 01:58

ニセコエリアの温泉や観光スポット、自然景観や気になるお土産をひたすら探し続けるブログを書き始めてかれこれ半年以上になる。
あまり形式張ったものにしたくないので、ほとんど行き当たりばったりでニセコの地をまわっているのだが、一番困るのが疲れた時の休憩スポット。
ただ昼寝したいのなら、車の中とかその辺の芝生で転がってればいいのだろうが、コーヒーが飲みたい!とふと思った時にヒラフ界隈や倶知安駅周辺以外を散策中の時は、なかなかいいスポットを見つけられなくて苦労することが多い。
この日もニセコに行く度に必ず立ち寄る道の駅に足を運んだ後、「さぁどうしよう」とグルグルグルグルまわるうちに、たまたま見つけて入ったのがココ!

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ペンション&アマンダン カフェテラス楓(ふう)。


その名でわかる通り、ここはペンション兼カフェ。

店の入り口付近にスキー用具を置ける広いスペースがあったので、恐らく冬には多くのスキー客で賑わっているのだろう。

この日は平日&中途半端な時間に行ったこともあり、たまたまお客がいない時間に入る。

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コーヒーを注文するとクッキーがセットで付く。
こーいう細かい気配りが嬉しかったりする。

木々と緑に囲まれた空間の中で、甘いクッキーとほのかな苦味のコーヒーを味わいながらゆったりとした時間を楽しむ。

メニュー表を見ると夕食はフランス料理のフルコースがメイン。オーナーが厳選した素材を使った料理は、オードブルから肉、魚料理までほぼ毎日異なる料理を提供しているのだとか。ランチコースは1500円、ディナーは3000円。そしてペンションに宿泊すると夕食のフルコースと朝食が付いて8400円という驚くほどのリーズナブルさにビックリ。この日は夕方には札幌に戻らなくては行けなかったのでディナーは断念したが、ぜひいつか食べに行きたいものだ。


ペンション&アマンダン カフェテラス楓(ふう)
住所:ニセコ町ニセコ431-1
℡:0136-59-2602
HP:http://park15.wakwak.com/~amondans-niseko/index.html

みぞさーん
2007-07-10 11:53

以前ニセコはそばがうまいという話を書いたが、今日はこのエリアならではの名物うどんを紹介します。


倶知安町内にあるホテル第一会館内にある「レストラン・クロワッサン」。ここの人気メニューが、地元産のジャガイモのでんぷんで作る豪雪うどん。

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羊蹄山のきれいな湧き水で練られた麺は透明感があり、コシが強く喉ごしも良く遠方からもわざわざ食べに来る人がいるほど。
梅干しやなめこなどがのった田舎うどん(写真)をはじめ、さまざまなトッピングメニューも豊富にそろっています。

この豪雪うどんは、おみやげメニューにもなっています。

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自宅で本場同様の豪雪うどんを堪能しようと、作ってみました。


薬味なんかも用意して


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天ぷらなんかも作っちゃったり


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で、完成!!!!


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時間と手間をかけただけ合って激ウマ!

倶知安の味を自宅で食べられるなんて感激でござんす。

豪雪うどんは通販もやっています。
http://www.sapporo-net.com/cgi-bin/gousetsu/

あなたも自宅で豪雪うどん食べてみませんか?

もちろんニセコへお寄りの際は、本場の味も堪能してください。
ホテル第一会館
住所:倶知安町南3西2
℡:0136-22-1158
http://www.d1.dion.ne.jp/~hdaiichi/

ニセコじー
2007-07-06 19:27

ニセコ山の家の温泉へ行くことにした。

浴室に入ると、丁度工事が終わったばかりの真新しい露天風呂があった。
露天風呂に入ると、床はまだツルツルだ。

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すでに数人が温泉に浸かっている。露天風呂の奥の庭はまだ工事が終わっていないようで
ショベルカーが置いてある。完成したときにはいい景色になるだろう。
温泉の泉質が濃いので、金属類を付けて入るとすぐ錆びてしまうらしい。
体には良さそうだ。

温泉を出た後、ニセコ駅近くのラーメン屋さん「古壺」へ行った。
ちょうどニセコ駅から坂道を登る途中、駅から徒歩5分くらいだろうか。
さっそく、とんこつスープのラーメンを頼んだ。
スープは、豚骨とチキンスープの2種類が選べる。

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とんこつベースのしょう油ラーメンが運ばれてきた。
とんこつスープが深い味わいで美味しい。麺は、札幌ラーメンとは違い、
ストレート麺に近い感じ、つるつるというよりも蕎麦の麺の質感に近い感じだ。
珍しいのは、細く刻んだ昆布が入っていること。
五色温泉のラーメンもわかめが入っていたが、ニセコでは、昆布、わかめが入るののかなぁ。

お店を出たあと、ニセコ駅を通り過ぎて、尻別川の方へ向かった。
ちょうど有島記念館へ向かう道だ。

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この辺りは、大きな尻別川の川の流れが左手に見える。
ニセコは本当にキレイな水に恵まれていると思う。
道を歩いていると、なんだかとても懐かしい風景に出会ったように感じる。

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有島武郎の過ごした大正時代もこんな風景だったのかもしれない。
舗装されていない脇道や、線路を見ていると、ふとそう思う。

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このまま先に進むと、小説に出てきた「親子の坂」がある。
いつも通り過ぎていたが、初夏のこの季節、気持ちが良いので登ってみることにした。

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緑に囲まれたそれほど道幅の広くない坂を登る。
坂の入口には、有島武郎の看板がある。

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実際に登ってみると、かなり急な坂だ。もちろん舗装されていない土の坂だ。
ところどころ水分を含んでいるので、気を付けないと滑って転んでしまう。

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有島武郎は、実際にこの坂を家までの近道として利用していたそうだ。
同じ坂を登っていると、きっと有島武郎も、一度はこの坂で転んだに違いないと思う。

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登りだして8分程度、ようやく坂の上にたどり着く。
登っている時は、坂の上はどんな景色なのか想像を駆り立てられるのだ。
坂がきつければ、きついほどそう思う。

想像では、下り坂を想像していたのだが、実際は違った。
広い大地に畑が広がっていた。
この風景も昔と変わっていないのだろう。

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道の脇にある草花が懐かしく、北海道の夏の風景、子どもの頃を思い出す。
有島記念館は、もうすぐだ。

ニセコじー
2007-07-03 19:12

キャンプ場を後にして、隣の大湯沼に寄ることにした。
空は夏の空だ。

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大湯沼は、源泉の湧き出る沼だ。まだ、沼までは先なのに、温泉の硫黄の臭いがする。
沼は、もくもくと湯気を立て、その薄緑色の温泉が、いかにも効きそうだ。

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さっそく沼の周りを歩いてみることにした。
風下を歩くと、湯気とその濃厚な硫黄の臭いが、顔にかかる。

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「湯さわり階段」というのがあったので、実際に沼のお湯に手を入れてみることにした。
濃厚な温泉の泥に手を入れてみると、丁度いい湯加減だ。38度くらいであろうか。

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また、先に進むと、沼の外れに、足湯のような場所があり、そこでも
温泉に手を入れてみたがややぬるい程度の温度。
とは言っても、沼の所々では、ブクブクと高温の温泉が湧いているのだ。

大沼の隣は、ニセコ湯本温泉雪秩父。ここは北海道ウォーカーの温泉ランキングでも上位の温泉。
そんな恵まれたキャンプ場なのだ。
平日でも、人気の温泉。駐車場には、すでに沢山の温泉客が訪れていた。

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さらに五色温泉へ向かった。
さすがにニセコと言っても、6月は、もうすっかり山頂の雪も溶けている。
夏の五色温泉は、爽快だ。ニセコ山の家の隣にある、「ニセコ野営場」は、ニセコ町が管理するキャンプ場。

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ここは有料で、1泊大人300円、子ども100円、それ以下の子どもは無料だ。(tel.0136-44-2121)
トイレ、炊事場が完備され、管理人がいるので清潔だ。テントサイトもフラットで、快適だ。
回りはニセコの山に囲まれ、歩いてすぐのところに五色温泉がある。
ここからニセコアンヌプリの登山もでき、約2時間半適度で山頂まで登れる。

実は昔、ここでキャンプをしたのだ。その頃は、まだ、立派な炊事場やトイレもなく、
それほどテントサイトも整備されていなかった。

キャンプ場で、テントサイトがフラットというのは、何かと重要なことだと思う。
寝る時も、椅子に座る時も、テーブルを広げるときも、気になることだ。

登山口の方を見てみると、
丁度、この時期、山菜狩りで、中高年のグループをよく見かけた。

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ニセコアンヌプリの山頂付近から人の叫ぶ声が聞こえた。
双眼鏡で、山頂を見てみると、米粒のような人が一列に山を登っている。それもかなりの人数だ。
先程見かけた修学旅行の団体のバスが、そうだったのだろう。

ニセコアンヌプリにも一度夏に登ったことがあるが、ちゃんとした底の堅い靴でなければ危険かもしれない。
大きな岩場や、傾斜のきつい道もあるので、底の柔らかい靴だと、疲れてしまうのだ。
登山には、それなりの準備をして登ること。

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この後、五色温泉に向かった。
丁度、昼時だったので、温泉に入る前に、五色温泉内の食堂でごはんを食べることにした。
しょうゆラーメン750円を注文。

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あっさりした昔風のラーメンだ。具にわかめとピーマンが入っている。珍しい。
海鮮ラーメンのような味。麺も黄色縮れつるつる麺ではなく、ストレート麺に近い。
懐かしい味だ。

食事も終わり、温泉に入ることにした。
2つの露天風呂に加え、新しく混浴露天風呂もできたらしい。
まずは、一番奥の温泉に向かった。

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内風呂は、キレイな薄緑色の温泉。
木製の古い湯船がなんともいい感じだ。内風呂の外には、露天風呂がある。
なんとも心地が良い。
温泉の温度も38度くらいでゆっくりと入っていられる。

次に、もう一つの露天風呂に向かった。
こちらは、以前リニューアルした露天風呂で、目の前から見える山の景色は絶景だ。
時々、展望台から、観光客がこちらを見られるのが気になるが、
景色は、断然、こちらがキレイ。

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温泉を出て、近く展望台に行ってみた。
何台かの修学旅行のバスが、登山から帰ってくる学生を待っている。
すでに先に下りてきた学生は、バスの中でぐったりの様子だ。

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ここの駐車場には、ニセコの名水が飲める水道がある。
水に恵まれたニセコならでは。
まさに天然水、冷たい水が美味しい。

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せっかくなので、隣のニセコの山の家の温泉も行ってみることにした。

つづく。

みぞさーん
2007-07-02 23:38


温泉施設を選ぶ時、あなたは何を条件に選びますか?
泉質、お湯の良さ、風呂の広さ、立地条件、風呂の数etc.
いろいろと基準はあると思いますが、私の一番の基準は露天風呂!です。
露天風呂と一言で言っても
広い
景色が良い
風情がある
などいろいろと条件の選択肢があり、
必ずしもこれ!というのはありませんが、
露天風呂!があるをうたいながら
秩序や周りの景観の問題もあり柵などで完全に区切ってしまい
景色があまり見えない場所より、
どーだーーーとばかりに広がる景観を楽しめる開放的な露天風呂の方が好きですねぇ。

ということで、今日紹介するのは昨年オープンした、ホテルニセコスコットに隣接する、「ニセコひらふ温泉ぽぽろの湯」です。

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ここはスキー場ゲレンデから近く、当然ながら高台に位置するため羊蹄山の眺望はバツグン。ど^だーーーーーとばかりの絶景です。

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自然の音と羊蹄山を楽しみながらの湯浴みが満喫できます。

ラウンジは広々としていて開放感もたっぷり。

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軽食メニューも充実していて、風呂プラスαの満足も楽しめます。

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人気メニューのエビカツカレー1000円

ニセコらしいメニューをという人には、
男爵イモのまるっこカレー800円
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食べごたえのあるおイモさんが美味です。

リッチにそしてゆったりと食事を楽しみたいという人には
併設した「創作料理 ひらふーる」。
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ディナーは店長おまかせコース2500円(4.5品、ドリンク付き)などリーズナブルな価格が自慢です。

ちなみに「ぽぽろの湯」の「ぽぽろ」とは、イタリア語で「人々」と言う意味。
ニセコヒラフに世界中の「人々」が訪れて欲しいという願いからそう名付けられたそうです。

「ぽぽろ」の湯に
「ぽぽろ」の食事
「ぽぽろ」から見える景色

自然に人々の和ができる、そんな空間。それが「ぽぽろ」です。

ぽぽろの湯
倶知安町字山田204
0136-23-2311
利用時間 日帰り入浴/10:00~22:00(年中無休)
ご宿泊/6:00~24:00(年中無休)
※8:00~10:00清掃時間の為、入浴できません。
利用料金 大人:800円 / 小学生:300円 / 幼児:無料
宿泊者:無料

Profile
ニセコじー
ニセコの山に登っては、日々の不摂生を後悔する札幌在住者。自然と温泉と街ネタと、フツーのニセコを書きます。
みぞさーん
札幌在住のフリーライター。取材先で食べた料理の数は数知れず
FMニセコ
「すー☆さん♀。」「りん」「Rose」の3人が旬の地元情報をお届けします。