初夏のニセコをぶらり
2007-06-26 13:15
6月22日、ニセコは晴れ。最高気温も23度と過ごしやすい。
今日は、キャンプ場と温泉を回ることにした。
冬は、曇りの日が続くが、夏のニセコは晴れの日が多い気がする。

まずは、道の駅ニセコビュープラザに向かった。平日でも駐車場はご覧の通り、沢山の車が駐まっている。中高年が多い。地元の人や観光で来た人など様々だ。
道の駅の農産物を扱うコーナーでは、アスパラやズッキーニ、フキ、など旬の素材が揃っている。どれも安くて新鮮だ。
アスパラは1束100円~150円ぐらいの値段。ズッキーニも大きくて立派なものが多い。倶知安には、大型スーパーもあるが、野菜はここが安いので、地元の人もやってくるのだろう。
ニセコの駅近くにある狩太神社でお参り。8月下旬には、狩太神社祭が開かれる。
その時には、また、寄ってニセコの夏祭りを見てみたい。

途中、ニセコ大橋を渡る。
何度も通っているこの橋だが、実際この橋を歩くのは初めて。大きなこの橋の袂には、1994年11月と書いてある。この橋が出来てからずいぶん楽になった事だろう。


近くで見ると黄色の橋のアーチには、滑雪性塗料A、とか滑雪性塗料Cとか文字が書いてある。雪の多いこの地域では、こうした特殊塗料で、雪から橋を守っているのだ。橋の途中まで歩いて下をのぞき込んだ。すぐ下には、尻別川、そしてその横を走るJR線とニセコ駅。奧には羊蹄山と絶景だ。

さらに山頂のキャンプ場を目指す。
ニセコグランドホテル向かいにある甘露泉で、天然ミネラルウォーターを飲む。有名なわき水スポット。この時も訪れる人が絶えない。これだけキレイな美味しいお水が、ふんだんに出ていると、本当にニセコは水に恵まれていると思う。ペットボトルで水を買う時代だが、ここは本当に贅沢な場所だ。


ようやく山頂付近のキャンプ場へ到着。着いたのは、湯本温泉野営場。ここは無料で利用ができるキャンプ場だ。すぐ隣は、国民宿舎雪秩父温泉があり、キャンプと温泉の2つが楽しめる。

まわりはすっかり新緑に囲まれて、そこに居るだけで心地が良い。テントサイトは、広いスペースや、木立に囲まれた1テントサイト分の場所など、様々。プライバシーを重視するなら、木立の中のスペースがいいかもしれない。

焚き火の跡を発見。焚き火は、山火事の原因や、後で利用する人にも迷惑なのでマナーは守りたい。
炊事場には、張り紙がしてあった。ここは熊が出るらしい。ゴミは熊のエサになるので、持ち帰るように書いたものだ。
数年前、ニセコでキャンプをした時に、驚いたことがある。それは星が沢山見えること。下界では、いろいろな光にじゃまされて、それほど気にはしていないが、ニセコの山頂の夜は真っ暗だ。プラネタリュームで見る星の数どころじゃない、満天の夜空というか、星がうるさいほどちりばめられていて、こんなに多い星を見るのは感激だった。
キャンプ場を後にして、隣の大湯沼に寄ることにした。
つづく・・・







