温泉で骨休みの巻
2007-02-27 23:36
フリーライターという仕事をしていると、平日でも遊ぶ時間を作ることができる反面、土曜も日曜もなくなることがある。
「よし、来週は休むぞ!」
と決意をしても、ついつい来週締め切りの原稿が気になり、日曜の夜にパソコンを開いたり・・・。
よし、たまには温泉でゆったりしよう。
温泉、ならばニセコでしょう。
というわけで、仕事道具を一切持たず、温泉を求めて二泊三日でニセコにやって参りました。
宿泊したホテルはココ。
スキー客で賑わうヒラフに位置する、湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭です。
この日も当然のように外国人観光客で賑わっています。
私が宿泊したのは、ちょっぴり贅沢プラン(という名のプランなのです)。
和室7.5畳+6畳に、客室露天風呂が付いています。
ひらふ亭は北海道で最初に客室露天風呂を作ったホテルなのです。
風呂からは羊蹄山が!
残念ながらこの日は雲がかかっていました。
客室露天風呂だけじゃなく、もちろん大浴場もあります。

ひらふ亭の温泉は、源泉を槽に流し込み館内で回し、戻ってきた源泉を捨てる放流式循環。その結果、差し水を使うことなく適温の湯をいつでも楽しめるのです。
熱湯風呂なみに熱い湯を好む人には少し物足りないかもしれませんが、じっくり湯船につかりたい人には心地よい温度です。

ここのお湯は肌にやさしいのです。
実は私は肌があまり強くなく、一日に何回もお風呂に入ると肌がお湯に負けてしまい、手の皮がボロボロになってしまうことがあるのです。
ところがひらふ亭では宿泊中17回風呂に入ったが(そんなに入ったのか&数えてたのか?)、全く肌が荒れることなく、それどころか痛かった傷口まで気づいたら治っていた。
体に湯が馴染むというのか、風呂から上がって、サッとタオルでひと拭きするだけでOK!湯冷めすることもなく、しばらくポカポカ!
露天風呂の目の前はスキー場。
横を見ると、リフトに乗っているスキー客の姿が。
こっちは裸なのに、目が合ったら恥ずかしいな・・・
なんて思ったのはほんの一瞬。
スキー客はリフトの向かう先ばかり見ているし、こちらも湯船でいい気分でリフトのことなんかすぐ忘れちゃった。
ちなみに女性風呂は、柵で隠れているそうです。ご安心を。
サウナで汗を流し、露天風呂で長時間くつろぐ。
当然ながら喉はカラカラ。
脱衣所にある水飲み場や、大浴場を出てすぐ目に入る自動販売機の誘惑を我慢し、夕食会場へ。キンキンに冷えた生ビールとおいしい食事が待っている
(続く)
夜中の客室露天風呂
風情があります







