じー、ニセコ五色温泉に行く!
2007-01-29 15:04
ここから前回のつづき、、、
五色温泉へは、ニセコ東山スキー場から、車で約15~20分ほど。途中、大型除雪車が作業をしていた。ニセコのスキー場と違ってここは、車の通りも非常に少ない。五色温泉に到着するまで、すれ違った車は、除雪車を入れても、5台くらいだ。

どんどん山の上に向かって行くにしたがい、道路は真っ白だ。どこまでが道路の端なのかわかりにくい。風が吹くと除雪した道路も端が吹きだまりになってしまう。

蘭越町営国民宿舎 雪秩父手前に、蘭越町営国民宿舎 雪秩父温泉もある。この付近を通ると車の中からも、温泉独特の硫黄の臭いがするほどだ。ここを過ぎるとニセコ五色温泉が見えてきた。

秋に来た時とはまるで違い、温泉宿が丸ごと雪に埋まったかのようなすごい雪だ。入口にはブルトーザーが置かれていた。さすがにこれだけの雪となると、小さな除雪機では追いつかないほどの雪なのだ。まわりには数台の車が止まっているだけ、ひっそりとしている。
五色温泉に入るのは、数年ぶりだ。リニューアルしてからは今日が初めて。
半分雪に埋もれた入口を通り中へ入る。入口の看板には、大人500円と書いてある。中は以前より立派な作りになっていてペンション風?な作りになっている。大きな玄関。寒いので内扉、外扉と何十にもなっている。入浴料500円を支払い中へ進む。ここには2つの露天風呂があり、手前の露天風呂に入ることにした。温泉の中も以前より立派な作りだ。大きめな内風呂が2つと、全面ガラスの向こうに、大きな露天風呂が見える。内風呂は、多分、38度くらいの温度で丁度良い湯加減。いかにも効きそうな濃厚な温泉だ。ステンレス製の蛇口も、黒く変色している。それだけ成分が濃いのだろう。
この間のテレビで、ある北海道の温泉のニュースをやっていたが、露天風呂に入るまでに、長い廊下を通らなければならないので、走って露天風呂に向かう映像が流れていた。通は、内風呂で温まってから露天風呂に向かうそうだ。それを思い出して、ここは内風呂で体を温めてから外の露天風呂に向かうことにした。

内風呂から見る外の露天風呂は美しい。緑色を白く濁ったような色で、雪の白との色合いがとてもキレイだ。動画でも撮影してみた。
(マイサイトでご覧になれます。http://www.youtube.com/profile?user=raumu9)
キレイにアップ出来なかったので今度、再度アップし直してみます。

内風呂から、露天風呂に出る扉を開け、もう一枚の扉を開けると雪で白くなった石畳の通路を抜け、大きな露天風呂に入る。実際に入ってみるとキレイな温泉の色だ。温度はぬるかった。これだけ寒いと温泉の温度も下がってしまうのだろう。と言っても寒くて入れない温度ではない。目の前の雪がものすごい壁となって露天風呂を囲んでいる。雪がなければ山の景色が広がるのだが、この雪景色もいい。

寒いので、内風呂に戻ることにした。石畳の通路に立っていると足の裏が凍りそうなぐらい寒い。とっとと内風呂に漬かった。温まります。
温泉を出ることにした。やや濡れた靴下を、洗面台にあったドライヤーで乾かし、靴下をはく。スキーの後の暖まった靴下は最高だ。朝一番にはく靴下よリフレッシュな気分だ。
浴室を出て廊下へ、もう一つの露天風呂ものぞいてみた。こちらは、古い浴室を使っているようで、昔からの秘境の湯を偲ばせる。靴下が乾いているので、ここには入らず今日はこのまま帰ることにした。
次回はどこへ行こうか悩む。







