じ~、ニセコの秘湯に行く
2006-12-30 16:14
飲んでますか~!。午後2時なのに私は出来上がってます。どーも。今日は12月30日。31日大晦日もあと1日。今日は飲んでも全然大丈夫です。お正月万歳!

毛ガニと日本酒で、頭の中はお正月です。今日は、昨日、ニセコへ温泉を求めて行って来たお話しをします。スキーだけの楽しみじゃ他のスキー場と差が無い。他のスキー場には無い、豊富な温泉があります。秋や夏のニセコも温泉目当てで行く人も多いくらいニセコには温泉だけでも魅力的な温泉があります。ということで12月29日、ニセコへ温泉目得てに行ってきました。とりあえずスキー場が気になったので、ヒラフスキー場へ向かってみました。午前10時、ぞくぞくとスキー客がリフト乗り場に向かっていきます。オーストラリア人、多いですね。スキーかついで向かうオーストラリアの家族や、グループがたくさんいました。ここ数日、雪も降り、ニセコのスキー場の雪もようやくいい感じです。スキー場から車で、ヒラフビレッジまで移動してみました。ヒラフスキー場から交差点を降りてビレッジへ。ここも外国人が多いです。バンでグループが乗り込みスキー場へ向かう人。歩いて向かう人。どの顔を見ても外国人です。ビレッジの風景をみても、英語の看板が多くちょっとしたオーストラリア人街になっていました。特にニセコの中でも、ここヒラフが特にそういう感じです。

ここヒラフにも宿泊先のホテルとかにも温泉の入れる施設が多く、宿泊客ならスキーの帰りに気軽に温泉に浸かれるがいいですね。
しかーし、それでは、つまらない。宿泊先のホテルに温泉があるからといって、その温泉だけで満足するのはまだ早い。ここニセコには沢山の温泉があるのです。せっかくニセコに来たのなら秘湯です。ということで、ニセコヒラフスキー場駐車上前のビジターセンターで温泉の情報を入手し、スキー場を後にした。五色温泉も有名だが、全国的にも有名なので、別の秘湯ということで、今回、目指すは秘湯の新見温泉。初めての温泉だ。ニセコ町から蘭越町に向かう。ビジターセンターの人に聞くと、ヒラフから車で40分くらいの所にあるという。遠い。確かに秘湯だ。秘湯は遠いものだ。もし札幌駅から徒歩5分にあるなら秘湯ではない。遠いほど秘湯なのだ。

秘湯の条件その2、わかりずらい。さすが秘湯だ。車で走っているとそれらしき看板が無い。今回はカーナビがついていないので、よく道がわからないのでが、ビジターセンターで聞いたところによると、ラーメン屋さんを目印に曲がるそうだ。ほかに目印はないのがすごい。恐るべし蘭越町。車を走らせていると確かに目印のラーメン屋さんがあった。ここだ。ここから車で右に曲がって約20分。車は全然走っていない。道もどんどん狭くなってくる。新見温泉はこちらなどの看板もない。さすがに秘湯だ。
道が狭くなるにつれ山の中にどんどん向かっていく。向かうほど不安だ。道は間違ってないか?車故障したらどうしょう?このカーブで車落ちたらどうしよう?雪崩が起きたらどうする?など不安がつのる。10分以上、走っているが他の車と合わない。恐るべし秘湯だ。
何が起こっても不思議でないのでゆっくり安全運転で走ることにした。
走ること40分、ようやく建物に遭遇。これだ。新見温泉。新館と本館があるので、手前の新見温泉新館へ先にいくことにした。秘湯らしいたたずまい。車が1台止っているが他はない。ビジターセンターでもらった温泉の情報コピーによると入浴料500円だ。千円握り締めて建物の中へ入った。新館なのになぜかレトロなたたずまい。ここは湯治客も来れる温泉宿だ。入り口でお金を払うと、第一露天風呂は、清掃中で入れないそうで、第二温泉の内風呂へ向かった。外は太陽が見えるが、ビュービューと雪が吹雪いている。午前11時ということもあって、ひと気は無い。長い廊下を行くと浴場入り口手前に、懐かしい漫画が壁に飾ってあった。15枚ほどある。


この漫画は、温泉の入り方の注意書きを漫画化したものだが、なんとも昭和の香りがするものだ。昔のサザエさんのようなタッチだ。珍しいので思わずカメラで撮影した。この漫画、箱根の強羅温泉でも同じものを見た記憶がある。有名な方が全国を旅したときに書いたものだと思う。誰が書いたかご存知の方は是非、お知らせください。

お湯の温度も丁度いい。スキーの帰りにも是非よってもらいたい。ニセコは大きく変わりつつある。古いニセコと新しいニセコだ。ここ昭和の香り漂う新見温泉新館は、昔からのニセコがある。壁に貼ってある写真がかつての新見温泉を物語る。古いニセコと新しいニセコ両方味わうのも面白いと思う。新見温泉の露天風呂に入るのなら午後に行くのがオススメ。午前中は清掃中で入れないからだ。
新見温泉には、c本館がある。経営者が違うとのことだ。本館にも行ったのだが撮影不可とのことで残念ながら写真はお見せできない。個人的には、新館がオススメ。新館のほうが露天風呂が広いからだ。
このあと、昆布駅近くの幽泉閣に向かった。ここはニセコのスキー場からだと車で20分くらいにある町営の温泉施設だ。町営ということで施設は近代的。国道ぎわでわかりやすい。値段も大人500円と安い。広い浴場で気軽に入れる温泉だ。内風呂の他、露天風呂、サウナと施設も充実している。スキーのあと気軽に入れる温泉としてもオススメだ。


このあと、天気はまた吹雪きになってきた。スキー場周辺でいい温泉を求めて、ニセコアンヌプリスキー場付近の温泉に向かった。(つづく、、、)







