「倶知安といえば、彼抜きに語れない」
2006-12-29 08:13
各市町村では、その町のPRを目的としたキャラクターが作っている市町村が多い。
特に北海道ではその数がほかのエリアよりも多いと聞く。
キャラクターを作る場合、たいてい特産品や名物などその地域に関するものをモチーフに作られる場合が多く、例えばスケソウダラが名物の岩内町なら「たら丸」、奥尻なら「うにまる」といった感じ。彼らは町の顔として、地元民から観光客にまで愛されるケースを求められてはいるが全てが成功しているわけではなく、地域によっては町民のほとんどが自分の町にキャラクターが存在していることを知らないというケースもけっこうある。
そんな中、倶知安町のキャラクター「じゃが太」は、町民のほとんどが知っている地元キャラクター認知度の高いケースだと思う。
町の至る所に見かけるじゃが太。
カントリーサイン、看板etc・・・。


車で走っていると3分に一度はじゃが太を見つけるといっても過言ではないほど。
倶知安町のキャラクターじゃが太は、顔が特産品のジャガイモ、帽子が羊蹄山、そして足にはもちろんスキー板。地元の特産物で作られたキャラは、「キャラ」より「特産物」重視の作るになることが多く、いわゆる「ゆるキャラ」になるケースが多いが、じゃが太は、帽子と顔の大きさのバランスがよいこともあり、「可愛い」キャラクターに仕上がっていると思う。
じゃが太は、ストラップやタオルなどキャラクターグッズも発売されたほか、お菓子にもなっている。
その名も「くっちゃんのじゃが太くん」。

じゃがいもの粉末が練り混まれたお菓子は、じゃがいものほくほく感をお口の中いっぱいに広がりお茶と一緒に食べたいお菓子です。
倶知安町内のお菓子屋さんやみやげ屋で販売されていますので、おみやげに買うことをオススメします。
最後にキャラクターの写真をもう一枚。
これも倶知安では道路沿いによく見かけるキャラクター。その名も「スノッピー」です。

「じゃが太」のようにキャラクターやお菓子にはなっていないようですが、冬はジャガイモより雪。冬限定のお菓子「スノッピーからの贈り物」なんて作ってみてはいかがですか?などと提案してみる。







