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ニセコじー
2006-12-18 16:37

前回の屈辱を取り戻すべく再びニセコ東山へ向かった。(ここで、前回までのあらすじ・・・。数年ぶりのスノーボードでいきなりプリンスゴンドラで山頂まで向かう。体が覚えているからと安易に考え、滑っては転び、また滑っては転ぶ人生雪だるま状態。あえなく撮影断念。皆が滑り降りる横をゴンドラ降り口まで引き返し気分が悪くなる。ゴンドラに乗って下山。)

2006年12月15日 ニセコは晴れ。ここ11月から12月に入っても晴れの日が少ないニセコ。かといって雪が多いわけでもないのだ。天気予報を見てもパッとしない天気が続く。そんな状態で待ちに待った晴れマークだ。前日の天気予報では、15日は終日晴れ。こんな日は滅多にないチャンスだ。しかし当日は午前中まで晴れのち曇りと天気予報が変わっていた。この季節、本当に天気がもたない。ともかく出発。午前7:30に札幌を出て、10時には、ニセコに到着。天気はピーカン。これぞイメージしていたニセコだ。

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今回は、屈辱を取り戻すべくレンタルでなく、新調したマイボードで挑戦。東山プリンススキー場で、全山共通の8時間券を購入。これを買うと、ニセコの東山スキー場、ニセコグランヒラフスキー場、ニセコアンヌプリ国際スキー場の3つの山どれでも楽しめるものだ。
チケットを買ってプリンスゴンドラで、前回同様、一気に山頂へ向かう。新調したマイボードはいいがまったく練習していない。やや不安を残すもゴンドラは山頂へ到着。

すでに10名近くが準備をしていた。オーストラリアからの観光客や、中国・台湾からの観光客が多い。国内からも、多分、関西弁が聞こえたので、関西からの旅行者だと思われる。

マイボードのビンディングをためらうことなくセットし、立ち上がった。レンタルの感触とは違うスムーズなカーブを斜面に残し別人のように滑り降りていく。勘が戻ったのだ。大枚はたいて買ったボードが無駄にならずに済んだかと思うのと、思い通りにボードをコントロールできる嬉しさで思わず顔がゆるむ。

山頂へ向かう第三リフトに到着。ここは上級者でなくては降りてくるのは無理だ。さすがに勘が戻ったとはいえ、いきなりの上級者コースは危険と考え、中級、初級コースで滑り降りる事にした。まだシーズンも始まったばかりで、ゆったり滑れるのがいい。初級、中級コースとはいえ、普段から運動不足の体にはきつい。特に足の筋肉は普段のデスクワークでは使わないのでかなりきつい。コース途中で撮影をしながら休み休み降りていく。向かいの羊蹄山がとてもキレイだ。ここニセコの全てのコースからこのキレイな羊蹄山を見ながらスキーを楽しむことができる。

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下のコースでは、小学生のスキースクールが行われていた。ここはにぎやか。その横をゆっくり滑り降りてゴールへ向かう。平坦な斜面が続く。この平坦な斜面がくせ者なのだ。こんなになだらかな場所で転ぶわけにいかない。周りは沢山の小学校の低学年生が、ボーゲンの練習をしていた。
無事ゴール到着。足の筋肉は、パンパンだ。

大人のスキーの楽しみ方は、20代の頃の8時間券で何回滑れるかと言ったガツガツした滑りでなく、キレイなフォームでスキーを無理なく楽しむのがいいと思う。1日に多くて5本くらい。あいまにお茶を楽しんだり、筋肉をほぐしたり、アフタースキーはどの温泉に行こうかなど考えるのもいい。
そうして体力が回復したらまた滑ればよいのだ。
この後、いよいよ山頂へ向かう第三リフトへ乗り込んだ。(次回へ続く・・・)

         

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ニセコじー
ニセコの山に登っては、日々の不摂生を後悔する札幌在住者。自然と温泉と街ネタと、フツーのニセコを書きます。
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