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じー、ニセコヘ行く!<第2回目・倶知安風土館> »»

ニセコじー
2006-11-30 10:43

はじめまして。じーと申します。札幌在住の私が40代~50代の北海道外の方に向けて、これからニセコのいろいろな所を紹介していきますので宜しくお願いします。じーは、このHPの管理人でもあります。皆さんのいろいろな意見や感想をお待ちしています。

第一回目のブログは、札幌からニセコ日帰りの旅をお届けします。一緒に行ったつもりでみてください。2006年11月29日(水)、晴れ間の見え隠れする札幌市内、まずは、札幌駅近くのレンタカー屋さんから黒の日産キューブを借りて朝10時、いざ出発!最近のレンタカーは、ナビが付いていて道路にうとい私でも安心。はじめに目指すは、ニセコを代表する画家、小川原 修記念美術館。札幌からニセコまでは片道、約2時間半の道のり。札幌駅を車で出発して、定山渓温泉を通り、中山峠を越え、ニセコへ向かうルートです。

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札幌市内は、今の季節でもまだ雪は積もってなく、快調なドライブが続く。一時間ほど走り途中、中山峠では、さすがに山だけあって山頂では道路脇に雪が積もっていました。もちろんレンタカーは、冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)なのですが、カーブやスピードの出しすぎは危険。毎年、慣れているとはいえ、この雪の降り始めの時期は、雪道ドライブの感覚を思い出しながら地元の人は走っているのです。特に中山峠を下るトンネルでは、下り坂でスピードが出て且つ、トンネル内で道路が凍っている恐れがあるので危ないです。皆さんも気をつけましょう。借りたレンタカーは、4WDなのですが、4WDも滑り出すと止まらないので、はじめて北海道に冬に運転する方は気をつけましょう。

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ナビのおかげでお昼頃、最初の目的地、小川原 修記念美術館に到着。約2時間半のドライブ、さすがに疲れます。雪道は油断ならないので緊張のせいでしょうか。雪がちらほら降っていますが、こんな時は美術館がオススメです。広い敷地に近代的な建物の小川原 修記念美術館は、1999年(平成11年)に建てられた美術館。晴れていると建物のバックに羊蹄山が大きく見えるとてもいい環境にあります。

美術館の中に入るとモダンなエントランスを抜け、窓口へ、大人500円と料金も安く、この半券を持っているとお隣の倶知安風土館も無料(通常大人200円)で見ることができお得です。

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お洒落なホールで、うっすら雪のかぶった中庭を眺めるのもいいかもしれません。小川原 修は、1911年(明治44年)ここ倶知安に生まれ、地元の中学校を卒業ののち、
東京美術学校(現東京藝術大学)の西洋画科に入学、戦後、地元倶知安に戻り活躍した画家。初期の作品では、ニセコをテーマにした作品も数多くあり、ぜひ一度は足を運んでみたい場所。初期の重厚な油絵のタッチから、小川原 修が旅先で訪れた中国やチベットなどの影響を受けた明るいタッチへと変化する作風も見もの。ビデオ展示室もあり、休日、ゆったりとニセコを代表する美術を堪能するものいいかもしれません。
カーナビでは、目的地設定を電話番号入力で検索してくれる機能もあるので便利!

最後に館長さんが、「どうぞ、コーヒーでも」と言ってくれ、コーヒーをご馳走していただいた。満足!(有難うございました)館長さんによると、なんでも戦時中、ここニセコの山中で零戦の翼が寒冷実験されていて近年発見されたらしい。ニセコと零戦?まさに予想外?「それはどこですか?」と訊ねたところ、隣の倶知安風土館にその実物が展示されているとの情報を入手。さっそく美術館の半券持ってお隣へ!(つづく、、、)

○DETA
小川原 修記念美術館
Tel.0136-21-4141
北海道倶知安町北6条東7丁目-1
(一般 500円、高校生 300円、小中学生100円)
休館日:火曜、12月31日~1月5日
http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/town/somoa/index.jsp

         

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ニセコじー
ニセコの山に登っては、日々の不摂生を後悔する札幌在住者。自然と温泉と街ネタと、フツーのニセコを書きます。
みぞさーん
札幌在住のフリーライター。取材先で食べた料理の数は数知れず
FMニセコ
「すー☆さん♀。」「りん」「Rose」の3人が旬の地元情報をお届けします。