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MovieWalker 編集部ブログ
日頃、記者会見や試写会などの取材に東奔西走し、業界の酸いも甘いも知るMovieWalker編集部メンバーによる
レポートに書けないこぼれ話!!

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マーサ
2008-06-24 11:00

いつもMovieWalkerをご利用いただきありがとうございます。

6月30日(月)~7月1日(火)の期間におきまして、MovieWalkerの一部ページでリニューアルを実施します。
下記期間中、ページが正しく表示されなかったり画面表示に時間がかかったりする場合があります。

●2008年6月30日(月)~7月1日(火)まで(予定)

ご不便をおかけしますが、ご了承願います。

マーサ
2008-06-20 21:49

EURO熱ちぃー! 全試合観てる人いますかね? そりゃいるよねー。
ところで、ナイキのCM見ました?
イイですよ~。
サッカーファンならチェックしてないはずはないと思うけど、
このCM、すべてPOV(point of view=一人称視点)で描かれているんです。

最近では「クローバーフィールド HAKAISHA」(2008)を筆頭に、「REC レック」(2007)や「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」('98)等の映画でお馴染みの手法だけど、これをサッカー選手の視点で本当にダイナミックに描いてる。

で、何がイイのかと言うと、POVならではの臨場感で、“サッカーの面白さ”を疑似体験できるのだ。

顔の見えない主人公(←当たり前か)が、草サッカーか2軍(ユース?)の試合でファウルを受け、仲間の手を借り起きあがるシーンから始まる。
フリーキックを決めたのをベンゲル監督に見出され、ついに憧れのピッチへ立つ――という設定。
そして、
ベンゲル監督にピッチに送り出され、
ルーニーにボールをフィードされ(目の前で!)、
クリスティアーノ・ロナウドに華麗なフェイントで抜かれ(目の前で!)、
ロナウジーニョにノールックパスを決められ(目の前で!)、
――かと思えば、
ボレーシュートで自らゴールを決め、
さらなるトレーニングを積み、
相手選手と小競り合いをし、
フィールド以外でチュッチュし、
――と、サッカー(選手)にまつわることを表現していて、観ていてホント楽しくなる。

セリフなし。テンポよい編集で一気に見せきる。
フル・バージョンを観ると、よくできた構成だとわかります。

ナイキは、ロナウジーニョの衝撃CMでも話題を振りまいたけど、今作も素晴らしい。
監督は、「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」('98)のガイ・リッチー。
「スナッチ」(2000)で見せたわずか4カットの移動シーンに匹敵する簡潔な語り。やはり、PV出身監督だけはあるね。
彼の最高傑作では?


あなたも興奮のサッカー世界へ。
 ↓↓↓
▼NIKE: TAKE IT TO THE NEXT LEVEL(フル・バージョン)

マーサ
2008-06-18 11:00

いつもMovieWalkerをご利用いただきありがとうございます。

MovieWalkerを運用しているシステムのネットワーク工事のため、PC向けサービス、ならびに携帯向けサービスにおいて、以下の日時でのサービスのご利用を一時中断いたします。

●2008年6月24日(火)午前04:00~05:00頃(予定)

ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

山ちゃん
2008-06-13 15:57

fish.jpg
写真左から・中村監督、伊藤淳史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充

2007年度邦画ベスト1は、大好きな伊坂幸太郎の小説を、実に巧みに斬新に繊細に、そして感動的に映画化した「アヒルと鴨のコインロッカー」だった。
メガホンをとったのは、同作品で大ブレイクし、「チーム・バチスタの栄光」のメガホンに大抜擢された中村義洋監督。
前にも書いたかもしれないが、このふたり、互いにすごく“両思い”で“鬼アツイ”関係にあると思う。

伊坂氏といえば、あくまで温度が低くてクールな語調で物語を淡々と進めながらも、最終的にはすごく熱くて深いメッセージに落としこむという巧妙なストーリー・テラーだ。
これを、普通に映画化しちゃうと、正直どこか鼻につくんだけど、「アヒルと鴨~」でいえば、原作の素材の良さを殺すことなく、きちんと味わい深い映画に仕上げてあったんだよね。

気づけば、次から次へと映像化されてるけど、私的には、過去作を含め、「アヒルと鴨~」ほど、成功してると思える作品はないんだな、これが。

だから、どうしても、このふたりの再タッグ作「フィッシュストーリー」に期待しちゃうわけ。

時代設定は1975年。泣かず飛ばずの売れないロック・バンドが歌った最後の1曲が、時空を超えて、それぞれの時代に生きる人々に届いていく、という壮大なストーリーだ。

ということで、前置きが長すぎるっちゅうに。。。って感じだけど、ここで「フィッシュストーリー」の撮影現場コメントでのコメントを紹介しておきやーす。

●「フィッシュストーリー」の撮影現場コメント

バンド名:逆鱗(げきりん)
バンドのリーダー、ベース繁樹役:伊藤淳史
ボーカル五郎役:高良健吾
ドラムの鉄矢役:渋川清彦
ギターの亮二役:大川内利充

―監督にキャスティングのポイントを、そしてキャストの皆さんには、楽器の経験があったかということと、今日に至るまでの準備、意気込み等を教えていただけますか。

中村監督「キャスティングはこの時代だけではないのですが、この時代に関して言うと、ベースの伊藤くんとボーカルの高良くんがまず決まりました。二人とも経験はほとんどないとのことだったのですが、伊藤くんは高校のときにギターをやっていたので、今回はパンクなのでベースでも大丈夫だろうと。あとの2人(渋川さん、大川内さん)はがっかりできたほうがいいのではないかと言うことで選びました。4人のバランスは第一に考えましたね。決まってからも、このメンバーにあわせ、さらに設定を変えたりもしています。。」

伊藤淳史「最初お話を頂いて、台本を読んだらすごく面白い話だったので、ぜひやりたいなと思いました。ギターは、高校の頃に趣味程度で友達とバンドを組んでいたくらいで、ベースも初めてだったんです。今日から練習してくださいって渡されたときに始めて手に持ったのですが、あたりまえですが弦の太さは違うし本数も違うし、これは大変だと思いました。プロの先生についていただいて、ゼロからのスタートでした。皆さんに助けられて何とかここまでくることができました」

渋川清彦「自分は、ドラムはずっと長くやってたんですが、いざ真剣にやってみたら、いかに難しいかが良く分かりました。、自分の癖が今までついていたから、その10年ぐらいの垢みたいなのが取れなくて本当に難しかったです。改めて、できてよかったです」

高良健吾「人前で歌うのがとても恥ずかしかったです。でも、この四人でやっているときる気がすごくするというか。二ヶ月近くずっと練習して、その後飲みに行ったりして、すごく深い仲になったんです。この4人でいると本当に何でもできるんじゃないかって言う気になれるぐらい、深い、なんかそんな感じで(笑)。素敵なバンドメンバーだな、素敵な4人だなと思います」

大川内利充「僕はバンドを実際やってるんですが、このメンツでも普通のバンドみたいにスタジオに入って、ほんと楽しくて、雰囲気もいいのですごく楽しくやらせていただいています」

■「フィッシュストーリー」は6月下旬クランクアップ予定、劇場公開は2009年予定 ショウゲート配給

     
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