映画 情報 新作 試写会 上映スケジュール
ようこそ!  メンバーページ
グルメWalker WeddingWalker 宅配 /  エンタメ /  ショッピング /  バイラル /  ケータイ /  占い

Calender

All Archives

     
MovieWalker 編集部ブログ
日頃、記者会見や試写会などの取材に東奔西走し、業界の酸いも甘いも知るMovieWalker編集部メンバーによる
レポートに書けないこぼれ話!!

«« 「屋敷女」のベアトリス・ダルにご注意を

若松監督渾身作「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」に注目 »»

Ohana
2008-03-14 20:25

加瀬さんインタビューにて
取材するたびに予想外な発言が飛びだすナイスガイな加瀬亮さん
犬と私の10の約束
「犬と私の10の約束」は3月15日(土)より全国ロードショー
ギター演奏
苦戦したというギター演奏にも注目です
犬のソックスと加瀬さん
犬のソックスとの共演は驚きの連続だったとか
山のあなた 徳市の恋
5月24日(土)公開の「山のあなた 徳市の恋」では主人公の相棒に

“予想Guy”でぇす!

これは加瀬亮さんにインタビューをするたびに思うこと。

初めて彼に会ったのは、
今からさかのぼること1年と3か月前。
それでもボクはやってない」(2007)の取材の時のこと、

とても熱っぽく、そして真剣に語ってくれたのが印象的だったのだけれど、気になる「休日の過ごし方」の話題になった時に、加瀬さんの意外な一面を知って驚いたのでした。というのも、筆者の中では、加瀬さんは文科系男子(文庫本が似合いそうだから)のイメージが。だから、テニスに、スケボー、ストリートバスケと、まさに体育会系的な過ごし方(しかも超アクティブ!)を聞いた時には、とてもビックリしたことを覚えています。

そんな加瀬さんは「2007年は仕事よりもプライベートを充実させたい!」と言っていたのですが、「硫黄島からの手紙」(2006)、そして「それボク」の熱演を見た、日本の映画界が彼をほっとくはずもなく、2008年も公開作がすごいことになってます(詳細はプロフィールを参照のこと)。

その先陣を切るのが、ハートフル・ムービー「犬と私の10の約束」。一匹のゴールデン・レトリーバーと少女の10年間に渡る交流を描いた作品で、加瀬さんは主人公の幼なじみとして登場します。

という訳で、またまた取材で彼に再会してきたのであります。

実は「加瀬さんにしては珍しいチョイスだなぁ」と、心の中で思っていた筆者。

話を聞いてみると、CMの現場で何度もタッグを組んでいる、本作の脚本を手がけるCMプランナーの澤本嘉光さんから「自分の子どもたちに見せられる映画が作りたくて脚本を書いたので、協力してくれないか?」と誘われ、素直にいいなぁと思ったのが、出演のきっかけだったのだそう。

ちなみに、澤本さんの代表作と言えば、ソフトバンクの「予想外」シリーズが有名。犬が喋ったり、お父さんになったりする、あのCM。そんな彼だけに、この脚本を書いたのには、加瀬さんも意外に思ったようです。

それにしても、クリント・イーストウッド監督、周防正行監督、黒沢清監督、是枝裕和監督といったベテラン監督から、ミシェル・ゴンドリー監督、石井克人監督、中島哲也監督といった新進気鋭の監督まで、そうそうたる顔触れから愛される加瀬さんに、「今後、どんな監督と仕事をしてみたい?」という質問をぶつけてみました。

「今、日本の映画界もあきらかに変わりつつあって、若くて新しい監督さんがどんどん出てきてる一方で、昔の、撮影所で育った、撮影所を知る監督さんが、どんどんいなくなっている。だからこそ、今のうちに、そういった監督さんたちと一緒に仕事をして、いろいろ学んでいきたいな」

まさに、その答えこそが、今回の取材でいちばん予想外な答えでした。

でも、いちばん聞けて嬉しかった答えでもありました。

間違いなく、これからの日本映画界を牽引していく俳優のひとりだと思う加瀬さんが、伝統という新たな武器をモノにしたら、一体どうなっちゃうんだろう? と。今後のさらなる進化が楽しみになってきた取材。もちろん、主役でも、脇役でも、いつだって、観るものを楽しませてくれる加瀬さんに、これからも注目していきますよぉ~!


加瀬亮 プロフィール
1974年、神奈川県生まれ。ワシントン州シアトル郊外で7歳まで育つ。1977年より演技を学び始め、俳優・浅野忠信の付き人となり数々の現場に参加。2000年に「五条霊戦記」でスクリーン・デビューを果たし、その後テレビ、CMと活躍の場を広げる。主演作「アンテナ」(2004)では2005年度日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞。主な作品に「カクト」(2002)、「ニワトリはハダシだ」(2004)、「スクラップ・ヘブン」(2005)、「ハチミツとクローバー」「硫黄島からの手紙」(2006)、「叫(さけび)」「オリオン座からの招待状」(2007)がある。2007年公開の「それでもボクはやってない」では、ブルーリボン賞、キネマ旬報賞など、数々の映画賞で主演男優賞を受賞した。公開待機作に「山のあなた 徳市の恋」(5月24日公開)、「ぐるりのこと。」(初夏公開予定)、「R246 STORY 224466」(8月下旬公開予定)、「TOKYO! インテリア・デザイン」(夏公開予定)、「パコと魔法の絵本」「グーグーだって猫である」(ともに秋公開予定)、「東南角部屋二階の女」がある
>>加瀬亮 オフィシャルサイト


★「犬と私の10の約束」は3月15日(土)より、丸の内ピカデリーほか、全国ロードショー
>>公式サイト
>>予告編
>>完成披露舞台挨拶
>>インタビュー記事
>>作品紹介&上映スケジュール

★浅野忠信がメガホンをとり、加瀬亮も出演する「R246 STORY」製作発表の様子はこちらから

(C)2008「犬と私の10の約束」フィルムパートナーズ
(C)2008 フジテレビジョン・J-dream・東北新社・東宝

         

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:

この記事へのトラックバック

     
トラックバック・スパム予防のため、お寄せいただいたトラックバックは承認後の掲載とさせていただきます。予めご了承ください。

[c]2008フジテレビ 東宝
[c] THE CHRONICLES OF NARNIA, NARNIA, and allbook titles, characters and locales original thereto are trademarksand are used with permission. [c] Disney Enterprises Inc., andWalden Media LLC.
Profile