人生は甘くてほろ苦いパイの味!
2007-11-09 19:46

「レミーのおいしいレストラン」(2007)や「幸せのレシピ」(2007)など、
美味しそうな料理の数々に観ていてお腹が思わず“グゥ~”と
なってしまう映画がありますが、11月17日(土)公開の
「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」もそんな作品のひとつ。
出てくるのは美味しそうで見た目も可愛いパイの数々。
しかも、ネーミングが“憎き亭主!パイ”や
“不倫でアールに殺されるパイ”など、何ともユニーク!
主人公は、天才的なパイ作りの才能を持ちながらも、
超嫉妬深い旦那のせいで、夢や自由を奪われ、
家と働いているダイナーを往復するだけの生活を送るジェンナ(ケリー・ラッセル)。
そんな生活から抜け出すため家出計画を進行させていたある日、
なんと妊娠が発覚。望まない妊娠に絶望するジェンナだったが、
産婦人科医の先生と急接近する事件が起こる。
果たしてジェンナは自分の人生を取り戻せるのだろうか。。。
ジェンナが唯一心を解放できるのがパイを作っている時。
普段は口にできない夫への不満や怒り、妊娠に対する不安や、
先生への情熱などを、パイにぶつけるのだ。
そんな彼女が作るパイは、甘くてほろ苦くて、すっぱくて、
それでいて忘れられないほど美味しい。
これはまさに“人生”そのもの。
さてさて、そんな本作にちなみ、ユニークなパイのレシピと
ネーミングを一般募集し、試写会前に優秀賞を発表する
イベントが催されました。
ゲストは「おネエ★MANS」でも活躍中の料理のカリスマ、
フードスタイリストのマロンさん。
優秀賞に選ばれたパイは、実際にマロンさん監修の元作られ、
受賞者に贈られるという何とも美味しい企画。
1500通を超える応募の中から見事、グランプリに選ばれたのは、
ラフランスとクリームで作られた、“幸せな恋がしたいパイ”!
誰もが共感するネーミングに思わず拍手!
いち早く映画を観たマロンさんは、
「観終わった後、幸せになれる映画。
人生いろいろあるけれど、最後は必ず幸せになれる。
マロンもそう信じて生きてます!」と。

マロンさんが手に持っているのが“幸せな恋がしたいパイ”
本作は、女性なら誰もが共感できるエピソードが満載で、
ジェンナと共に一喜一憂するはず。
そして、最後は女性、母親の強さを痛感。
「やっぱり、女は強い生き物だなぁ」と勇気がわいてきます。
とりあえず、パイでも食べて明日も頑張ろう!と
試写会帰りに早速パイを食べに行った私でした。。。
■「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」
11月17日(土)より、シャンテシネ他にて公開
>>公式サイト
(C)2007 TWENTIETH CENTURY FOX









