「裸足のキボン」シン・ヒョンジュンの演技力に脱帽!
2007-11-02 21:28
韓流スターといえば、ヨン様、イ・ビョンホン、クォン・サンウなどなど、
それぞれタイプの違う魅力をはなち、日本女性を虜にしていますね。
演技派の大人の男性の魅力をお探しの皆さまに、今日は、
シン・ヒョンジュンをご紹介。
「ソウル・ガーディアンズ」、「ガン&トークス」、「家門の危機」など
映画への出演も多い彼ですが、やはり、日本での知名度を上げたのは、
ドラマ「天国の階段」でしょうか。
先日、クロージングを迎えた東京国際映画祭の共催企画として開催された
コリアン・シネマ・ウィークにて、主演作「裸足のキボン」をひっさげ、
シン・ヒョンジュンが来日を果たしました。
本作は、幼くして熱病を病み、その後遺症で実際の年齢は40歳だが、
知能は8歳のままの男・キボンが、大好きなお母さんのためにマラソンに
挑戦する姿を描いた実話をもとにした感動作。
日々の些細なことにも喜びを見つけ、周りのものをすべて受け入れ、
いとおしむように毎日を笑顔で過ごすキボン。彼の母を思う心、真っ直ぐな姿に
胸を打たれ、映画が終わるころには、すすり泣きがそこかしこから聞こえました。
心が洗われたように、すがすがしい気持ちでいっぱいになるような映画です。
それにしても驚いたのは、これまでハードボイルドのイメージが強かった
シン・ヒョンジュンが、いつも笑顔いっぱいの障害を抱えた男性を見事に演じきって
いたこと。その演技力には脱帽!
上映後に行なわれたティーチインでは、ビシッと黒のスーツできめ、登場した
シン・ヒョンジュン。場内からは、ファンからの大声援です。
実在の人物を演じることは難しくなかったか、との質問にシン・ヒョンジュンは
「難しいことではあったが、ずっと笑いながら過ごしていて幸せだった。
この役をやったおかげで目じりの皺ができたくらいです。キボンさんに感謝したい」
と優しい笑顔で答えてくれた。
また、キボンさんご本人には会ったか?との質問には、
「映画が完成するまでは、会わないようにした。会ってしまったら、演技することが
マネにすぎないものなってしまうので。撮影後には、会わせていただいて、そして、
これで終わりなのではなく、これからも応援し続けていきたい」
と答えてくれ、演技に対するストイックなまでの姿勢と、誠実な性格が感じられた。
ティーチインが終了し、シン・ヒョンジュンもいったん退場したものの、10月28日に
誕生日を迎えた彼に、会場から“ハッピーバースデー”の歌のプレゼントが沸き起こると
再度、舞台に登場し、ファンにお礼をいうシン・ヒョンジュン。
彼の温かな性格と彼を支えるファンの交流が感じられるなんともステキな
ティーチインだった。
「裸足のキボン」は、日本公開がまだ決まっていないとのこと。
なんとも残念な話です。。
是非たくさんの方々に観ていただきたい~~!
配給会社さん、いかがでしょうかっ!?







