10年ぶりに、英国の変なおじさんMr.ビーンがカム・バーック!
2007-11-30 21:07

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おお~、英国の変なおじさんMr.ビーンが、10年ぶりにスクリーンに登場。
そうです、タイトルは「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」
って、今回も文字通り、大・大迷惑をかけてます。
もちろんギョロ目と、デカ鼻、挙動不審な素行は健在。
しかも、ギャグ・パワーの炸裂度合いが、またまたハンパじゃない。
にしても、名物おじさん、元気いっぱいだね~。
そりゃあ、アクション畑では、偉大なるマンネリと言われても、懲りずに「沈黙」シリーズを連打し続けているスティーブン・セガール(3連発のおやじ祭りはあっぱれだ!)や、「ロッキー」シリーズに続き「ランボー 最後の戦場」が控える「生涯現役!」のスタローンもすごいけどさ。
やっぱ、人生、こうでないといかんね~と、改めておっさんたちをリスペクト!
さて、Mr.ビーンの映画の話に戻りましょう。
今回は、教会のくじ引きで、カンヌ旅行を当て、いざカンヌへ。
でも、ここですんなりとカンヌへ行けるはずがない。。。
副賞のビデオカメラを片手に、電車で出かけるも、途中で乗り遅れるわ、荷物を無くすわで大童。
ひょんなことから、少年の相棒を経て、いっしょにカンヌを目指すが、
無賃乗車で追い出されるわのふんだりけったり。
でも、もうギャグのオンパレード、というか、存在自体がギャグなローワン・アトキンソンがたまらないわけっす。お約束どおり、ちょううざくって、ラブリーなんす。
試写室でも笑いが、どっかんどっかんと、すごかった。
改めて、ビーンのおばかギャグの底知れぬパワーを実感しちゃったわね。
また、劇中、カンヌに招かれるナルナル・大ナルシストの映画監督役のウィレム・デフォーもナイス。
やはり、デフォーみたいな性格俳優は、どんどんこういう“才能の無駄遣い”をしてほしい。
ちなみに、ラストの方でビーンが、両手を空に掲げるシーンがあるが、
あれは「プラトーン」へのオマージュっすかね。
また、劇中劇っぽい展開を入れて、最後にフィナーレという作りもにくい。
さらに、ラストのシーンも遊び心たっぷりなので、エンドロール後も席で待機すべし!
やっぱり笑いって大事っすね。人生笑ってなんぼっすよ。
そう、改めて実感。よーしっ、明日も笑っていこう!
■「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」は1月 19日(土)よりみゆき座ほか全国ロードショー









