スパイをやりまくってるマット・デイモン!
2007-09-14 14:42

マット・デイモン、相変わらずのってますね~。
見ましたよ、待望の人気シリーズ最新作「ボーン・アルティメイタム」。
でもって本作、東宝東和配給のため、本編上映前の予告編で流れたのが、おなじく同社配給であるデ・ニーロの監督作「グッド・シェパード」。これがまた、時代は違えど、マットがスパイに扮する映画なのです。いや~、狙ってますね、こりゃ。
今、いちばん、スパイが似合う男こそ、マットっす。
「ボーン・アルティメイタム」のメガホンをとったのは、2作目の「ボーン・スプレマシー」に続いてポール・グリーングラス監督。ご存知、9.11のテロを描いた「ユナイテッド93」の監督ですが、今回も実にリアリティを追求した緊迫感溢れるスパイ映画に仕上げてて、さすがだな~!と。
もう、今回、とことん硬派。シャープで力強いアクションが素晴らしいのは言うまでもないのですが、なまぬるい感傷やオアシス的ラブも控え、ザッツ・リアル・スパイ!を演出したところがGOOD!!
ウェットになりそうだな~という場面も、スパッと潔く切り替える。その男前な点がたまりませぬ。
かといってドラマが浅いわけでもなく、ちゃんとキャラが深く描かれてる。職人芸っすね。
マットも巧い。「グッド・シェパード」もそうですが、目によって語られる苦悩が素晴らしい。
あと、個人的に注目しているのが、口元のほくろです。これが語る哀愁が素晴らしい。アップは必見ですぜ。
いずれにしても、シリーズのファンはもちろん、新規で見られる方もぜひぜひチェックしていただきたいマットの映画2本。
まったく違うテイストの映画ですが、イチオシですぞ!
「ボーン・アルティメイタム」は11月10日(土)より日劇1他で全国ロードショー
公式サイトはコチラから♪
「グッド・シェパード」は10月20日(土)より日劇1他で全国ロードショー
公式サイトはコチラから♪
※ちなみに両方、日劇1ってところもにくい。予告編と共にWでお楽しみを。









