新感覚の映像美と最強の男たちに酔いしれる「300」
2007-03-16 20:23
今年の夏公開予定の「300(スリーハンドレッド)」をいち早く観てきました。
いや~、すごかった!圧巻です。
何がすごいって、観たことのない映像なんです!
なんせ、あの「シン・シティ」のフランク・ミラーの原作を、
またもやミラー自身が製作総指揮を務めて映画化したのだから、
もちろん一筋縄ではいきません。
撮影した映像を一度“クラッシュ”し、グラフィック加工を施したという映像は、
聞いただけでは「なんじゃそりゃ」なんですが、
ひと目みたとたん、観たことのない視覚体験に一気に惹きこまれます。
リアルとグラフィックの中間でもなく、リアル以上にリアルな感覚。
プレスには「生のままの画像はひとつもない」と書いていました。
フルCGの映画は今までにも数多くあったけれど、それのどれとも違う。
とにかく、ぜひ観て体験してほしい!
と、映像の素晴らしさを語ったところで、ストーリーです。
紀元前480年。戦えない子供は谷底に捨てられ、成人の儀式では飢えた
猛獣に独りで立ち向かい、生きて帰ってきたものだけが認められ、
史上最強の戦士たちが育てられる国家、スパルタ。
そんなスパルタの戦士たちがたった300人で、侵略を目論む100万の
ペルシア軍に挑んだテルモピュライの戦いを描いています。
300人で100万の敵に立ち向かうって、最近似たような映画があったような・・・
と思いますが、その戦いぶりは実に理にかなっていて実践的。
その演出も芸術的で、戦っているというよりは舞踏のよう。
そして、最強の男たちの戦いぶりが美しいのなんのって!
マッチョ嫌いの私も思わず、「男はやっぱりマッチョじゃなきゃ!」と思いましたもん。
まだ、シーン画像がないのが残念ですが、ぜひ公式サイトで雰囲気を味わって、
夏の公開まで首をなが~くして待っていて!
●「300(スリーハンドレッド)」
2007年初夏ロードショー
公式サイト









