イッセー尾形の演劇ワークショップ 体験レポート進行中!
2006-09-20 11:45
9月17日(日)から、那覇市の桜坂劇場で
「演出家森田さんの”イッセー尾形ができるまで”2006 in 沖縄」がスタートしました。
これは、ひとり芝居で知られるイッセー尾形さんと、イッセーさんの舞台のみを手がける演出家、森田雄三さん、そして一般の方々が、一緒にひとつのお芝居を作り上げるという演劇ワークショップで、2005年には全国8ヶ所で開催されたそうです。
ところで皆さん、ムービーウォーカーが誇る新連載「温泉太郎の漫画レポート」はご覧いただけましたか?
その第2弾をお届けすべく、まさに今、温泉太郎さんが、毎日ワークショップに潜入体験してくれています! 演劇経験まったくなしという温泉太郎さん、このワークショップで何を得て、また何を失うのか(!?)、個人的にも非常に楽しみです!
そのワークショップを初日・2日目と私も覗いてきました。
興味あるけど演劇をやったことないし…と参加を躊躇された経験がある方もいるかもしれませんが、今回の沖縄では、年齢もさまざま、経験も個性もさまざまの方々が参加されていました。
その円の中心に、演出の森田さんがどかっと座っていらっしゃいます。
そしてイッセー尾形さんはと言うと、すぐ脇にある椅子に座って、ワークショップの様子を熱心にスケッチされています。

「はい、何かしゃべってみようか」「うん、もう少し頑張ってみよう」「とてもよくできたね」など、参加者の皆さんは森田さんの言われるままにやってはいますが、最初は緊張しまくっているし、「一体何が行なわれているんだろう?」とちんぷんかんぷんな様子。
だけど不思議なことに、初日の3時間が終わる頃には、みんな最初の緊張はすっかりなくなっていて、自分から「やってみよう」「楽しもう」という意思が見えてきます。
この変化は、そばで見ていてすごく感動ですよ!

…なんてそんな悠長なことを言っている余裕はなく、実は私自身も「いるならやってみなさい」と参加を促され、体験することになったのでした。
見ているだけよりは、やってみた方が確かに実感できました。それに森田さんの言葉は、演劇についてだけでなく、もっと大きなことも教えてくれます。
ただあまりのできなさ加減に我ながら落ち込み、家に帰るとずずーんと疲れが…
講座の詳細はここでは書きませんが、普通の人たちの普通の日常を演じて見せるイッセーさんのお芝居はこうやってできていくのだなと、“イッセー尾形ができるまで”というタイトルに「なるほど」と思ったことだけお伝えしておきます。
さて、今回の沖縄ワークショップでは、6日間の稽古が行なわれた後、
9月23日(土)・24日(日)には発表公演が行なわれることになっています。
すべてを体験し、独自の視点で伝えてくれるであろう、温泉さんの漫画レポート第2弾をぜひお楽しみに。










この記事へのコメント
温泉太郎さんのイラスト見ましたが、カラフルで可愛い感じで好きです。ご自身のイラストも、キャップからはみ出る天然パーマっぽいのもナイス!!です(*ー*;)/
温泉レポート第2弾楽しみですぅ(^^)V
投稿者: Z | 2006年09月21日 14:51
コメントありがとうございます!
温泉さんには、みっちり1週間、体験取材をしていただいてるので、内容の濃いレポートがお届けできるのではないかと思います。
入魂のレポート(?)をお楽しみにお待ち下さい!
※本人の似顔絵イラストは実際にそっくりですよ~
投稿者: ジャス子 | 2006年09月22日 10:41