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MovieWalker 編集部ブログ
日頃、記者会見や試写会などの取材に東奔西走し、業界の酸いも甘いも知るMovieWalker編集部メンバーによる
レポートに書けないこぼれ話!!

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マーサ
2006-09-22 15:03

jibunwalker01.jpg
「ジブンウォーカー」の画面。
好きな映画をブックマーク&レビュー! 他のユーザーのページに行けば、自分の知らない映画をチェックできるから、映画の楽しみが広がります。
新サービス「ジブンウォーカー」が始まりました!

「ジブンウォーカー」とは、あなたが持つオリジナルな視点によってできあがる“自分雑誌”です。

ログイン(もしくはメンバー登録)すると、「○○ウォーカー」(○○はあなたのニックネーム)という自分ページが自動的にできあがります。

好きな映画について、自分なりに整理(ブックマーク)したり、感想(レビュー)を書いたりしていくと、それはもう立派な“自分色の映画情報”になります。

>>詳細はコチラ
<「ジブンウォーカー」について>

「ジブンウォーカー」のポイントを、
具体的かつ簡単に言うと――
例えば、恋愛映画が大好きなAさんは、
「“恋愛映画大好き”ウォーカー」と名付けた自分のページで、Aさん自身のオススメ恋愛映画をブックマーク&レビューしているとします。
          ▼
Aさんの「“恋愛映画大好き”ウォーカー」を見たBさんは、自分の知らなかったオススメ恋愛映画を知ることができます。
          ▼
Aさんとお近づきになりたいBさんは、Aさんのことを“お気に入りの人”として登録したり、メッセージを送り合ったりできるので、映画を介してつながりがどんどん広がるよ!
――っていう具合です。


これからも、どんどん機能を追加・ブラッシュアップしていきます。
レビュー機能も近日中に公開されますので、みなさんのオススメ映画をどしどし投稿してくださいね。
検索機能なども充実させていきますので、お楽しみに。

なにはともあれ、始まった「ジブンウォーカー」。
とりあえず、ログインして試してみてくださいっ!

>>ログイン・登録はコチラ!

ジャス子
2006-09-20 11:45

9月17日(日)から、那覇市の桜坂劇場で
「演出家森田さんの”イッセー尾形ができるまで”2006 in 沖縄」がスタートしました。

これは、ひとり芝居で知られるイッセー尾形さんと、イッセーさんの舞台のみを手がける演出家、森田雄三さん、そして一般の方々が、一緒にひとつのお芝居を作り上げるという演劇ワークショップで、2005年には全国8ヶ所で開催されたそうです。

ところで皆さん、ムービーウォーカーが誇る新連載「温泉太郎の漫画レポート」はご覧いただけましたか?
その第2弾をお届けすべく、まさに今、温泉太郎さんが、毎日ワークショップに潜入体験してくれています! 演劇経験まったくなしという温泉太郎さん、このワークショップで何を得て、また何を失うのか(!?)、個人的にも非常に楽しみです!

そのワークショップを初日・2日目と私も覗いてきました。
興味あるけど演劇をやったことないし…と参加を躊躇された経験がある方もいるかもしれませんが、今回の沖縄では、年齢もさまざま、経験も個性もさまざまの方々が参加されていました。
その円の中心に、演出の森田さんがどかっと座っていらっしゃいます。
そしてイッセー尾形さんはと言うと、すぐ脇にある椅子に座って、ワークショップの様子を熱心にスケッチされています。
morita,isse.jpg

「はい、何かしゃべってみようか」「うん、もう少し頑張ってみよう」「とてもよくできたね」など、参加者の皆さんは森田さんの言われるままにやってはいますが、最初は緊張しまくっているし、「一体何が行なわれているんだろう?」とちんぷんかんぷんな様子。
だけど不思議なことに、初日の3時間が終わる頃には、みんな最初の緊張はすっかりなくなっていて、自分から「やってみよう」「楽しもう」という意思が見えてきます。
この変化は、そばで見ていてすごく感動ですよ!
enza.jpg

…なんてそんな悠長なことを言っている余裕はなく、実は私自身も「いるならやってみなさい」と参加を促され、体験することになったのでした。
見ているだけよりは、やってみた方が確かに実感できました。それに森田さんの言葉は、演劇についてだけでなく、もっと大きなことも教えてくれます。
ただあまりのできなさ加減に我ながら落ち込み、家に帰るとずずーんと疲れが…
講座の詳細はここでは書きませんが、普通の人たちの普通の日常を演じて見せるイッセーさんのお芝居はこうやってできていくのだなと、“イッセー尾形ができるまで”というタイトルに「なるほど」と思ったことだけお伝えしておきます。

さて、今回の沖縄ワークショップでは、6日間の稽古が行なわれた後、
9月23日(土)・24日(日)には発表公演が行なわれることになっています。
すべてを体験し、独自の視点で伝えてくれるであろう、温泉さんの漫画レポート第2弾をぜひお楽しみに。

>>桜坂劇場ホームページ

おっけー
2006-09-07 12:17

ounootokodai.jpg

韓国で4人にひとりが観たといわれるほどに大ヒット、そして韓国のアカデミー賞にあたる大鐘賞を総ナメにしたという話題作「王の男」の試写会に行ってまいりました!
先日の王様のブランチでも、本作が並みいる強豪をおさえ、韓国歴代動員ナンバー1に輝いていた資料が出ていたので、気になっている方も多いのでは?
 
大ヒット作、ということで、スタッフ・キャストには、どんな大物が?と思い、チェックしてみると、本作の監督は、イ・ジュンイク、出演は、カム・ウソン、イ・ジュンギ、チョン・ジニョンと、そう、なんと、日本ではまだまだ無名に近い方たちによる作品なのです。作品を観るまでは、なんでこんなにヒットしたかな?と、ちょっと不思議な気がしましたが、観て納得! 素晴らしい仕上がりです!

まず、その脚本が素晴らしい。歴史物としても十分楽しめるし、しかもドラマ性も大変高いので、個性的なキャラクターに深く感情移入してしまいました。で、で、とにかく、このキャストの演技が本当に見事! 自由で強い男・チャンセン(カム・ウソン)、女性のように美しく王を虜にするコンギル(イ・ジュンギ)、そして、暴君として名高い王ヨンサングン(チョン・ジニョン)、それぞれの複雑な感情が入り乱れ、まさに演技対決ともいえるクライマックスは、ちょっと鳥肌モノですよ~!

また、韓国でも大いに話題になったのが、王を虜にする絶世の美青年コンギルを演じたイ・ジュンギの美しさ。いやあ、説得力ありました。あの流し目、あの唇、ありゃ、王も夢中になりますよ。ちょっとエロいくらい美しかった・・・。匂いたつような、ゾクっとするような、もう何と言っていいのやら・・・。是非スクリーンでこの美しさは確かめていただきたい! もう彼しかコンギル役はありえない、と思えるほどのハマリ役でした。
彼は、1982年生まれの24歳。今後がますます楽しみな俳優さんです。

しかし、現在公開中の「グエムル 漢江の怪物」もやったらおもしろかったし、娯楽性の高いものから、「王の男」のような史劇まで、韓国映画の質の高さをひしひしと感じました。もはや“韓流”は、ブームにとどまらないですね。実にパワフルです。

「王の男」は12月公開。これだけではとっても語りきれないので、まだまだ今後も詳しい情報をお伝えしていく予定です。ぜひぜひお楽しみに~!

     
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