三木聡監督の“ゆるゆるワールド”の魔力
2006-07-28 23:18

突然ですが、三木聡監督の“脱力・ゆるゆるワールド”にどっぷりはまり気味のミッチーです。
三木聡監督とは、「トリビアの泉」などのバラエティ番組で活躍し、松尾スズキを主演に迎えた「イン・ザ・プール」('05)で映画監督デビューを果たし、最近ではオダギリジョー主演のドラマ「時効警察」で新たな笑いを世間に提示した笑いの開拓者です(私のなかでは)。
私が初めて三木監督を知ったのは、テレビ・ディレクターの西田二郎さんと一緒にやっていたインターネット・ラジオ「西田二郎の三木さんといっしょ」でした。
大人ふたりがとりとめもなく日常のことを話している、ともすればグダグダな番組。
それがめちゃくちゃ面白かったのです!
(残念ながら番組は終わってしまったのでもう聞くことはできません・・・)
失礼ですが、当時はまさか映画監督としてこんなに有名になるとは思いもしませんでした。
でも、三木監督の小ネタのオンパレード、ゆるゆるギャグ満載の世界が世に認知されているのは大変喜ばしいことです。
そんな私の願いが通じ(?)、三木監督の特集をすることになり、
三木監督に何度か取材する機会がありました。
取材当日の三木監督は、ドラゴンボールのオレンジ色のTシャツを着ていました。
しかも着こなしていました。それだけで脱帽です。
実際お会いして感じたのは、ゆるゆるワールドをつむぎ出す三木監督はエネルギーの塊だった、
ということ。
決してギラギラしているのではないけれど、いつもアンテナを張って、
虎視眈々と野望を抱いている感じです。笑いの泉の元を見た気がしました。
(取材の模様は三木聡監督特集でじっくり堪能してください)
さてさて、長くなりましたが、そんな三木聡監督の最新作「ダメジン」(実は初監督作)が、公開されています。しかも、テアトル新宿では、7/28(金)から、上下ジャージの方は200円割引になります。
なんとも「ダメジン」らしい企画!
もうすぐ公開終了してしまうので、ぜひぜひこの週末に足を運んでください。
そして、一緒に三木ワールドの住人になりましょう!









