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MovieWalker 編集部ブログ
日頃、記者会見や試写会などの取材に東奔西走し、業界の酸いも甘いも知るMovieWalker編集部メンバーによる
レポートに書けないこぼれ話!!

2008年06月13日

山ちゃん
2008-06-13 15:57

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写真左から・中村監督、伊藤淳史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充

2007年度邦画ベスト1は、大好きな伊坂幸太郎の小説を、実に巧みに斬新に繊細に、そして感動的に映画化した「アヒルと鴨のコインロッカー」だった。
メガホンをとったのは、同作品で大ブレイクし、「チーム・バチスタの栄光」のメガホンに大抜擢された中村義洋監督。
前にも書いたかもしれないが、このふたり、互いにすごく“両思い”で“鬼アツイ”関係にあると思う。

伊坂氏といえば、あくまで温度が低くてクールな語調で物語を淡々と進めながらも、最終的にはすごく熱くて深いメッセージに落としこむという巧妙なストーリー・テラーだ。
これを、普通に映画化しちゃうと、正直どこか鼻につくんだけど、「アヒルと鴨~」でいえば、原作の素材の良さを殺すことなく、きちんと味わい深い映画に仕上げてあったんだよね。

気づけば、次から次へと映像化されてるけど、私的には、過去作を含め、「アヒルと鴨~」ほど、成功してると思える作品はないんだな、これが。

だから、どうしても、このふたりの再タッグ作「フィッシュストーリー」に期待しちゃうわけ。

時代設定は1975年。泣かず飛ばずの売れないロック・バンドが歌った最後の1曲が、時空を超えて、それぞれの時代に生きる人々に届いていく、という壮大なストーリーだ。

ということで、前置きが長すぎるっちゅうに。。。って感じだけど、ここで「フィッシュストーリー」の撮影現場コメントでのコメントを紹介しておきやーす。

●「フィッシュストーリー」の撮影現場コメント

バンド名:逆鱗(げきりん)
バンドのリーダー、ベース繁樹役:伊藤淳史
ボーカル五郎役:高良健吾
ドラムの鉄矢役:渋川清彦
ギターの亮二役:大川内利充

―監督にキャスティングのポイントを、そしてキャストの皆さんには、楽器の経験があったかということと、今日に至るまでの準備、意気込み等を教えていただけますか。

中村監督「キャスティングはこの時代だけではないのですが、この時代に関して言うと、ベースの伊藤くんとボーカルの高良くんがまず決まりました。二人とも経験はほとんどないとのことだったのですが、伊藤くんは高校のときにギターをやっていたので、今回はパンクなのでベースでも大丈夫だろうと。あとの2人(渋川さん、大川内さん)はがっかりできたほうがいいのではないかと言うことで選びました。4人のバランスは第一に考えましたね。決まってからも、このメンバーにあわせ、さらに設定を変えたりもしています。。」

伊藤淳史「最初お話を頂いて、台本を読んだらすごく面白い話だったので、ぜひやりたいなと思いました。ギターは、高校の頃に趣味程度で友達とバンドを組んでいたくらいで、ベースも初めてだったんです。今日から練習してくださいって渡されたときに始めて手に持ったのですが、あたりまえですが弦の太さは違うし本数も違うし、これは大変だと思いました。プロの先生についていただいて、ゼロからのスタートでした。皆さんに助けられて何とかここまでくることができました」

渋川清彦「自分は、ドラムはずっと長くやってたんですが、いざ真剣にやってみたら、いかに難しいかが良く分かりました。、自分の癖が今までついていたから、その10年ぐらいの垢みたいなのが取れなくて本当に難しかったです。改めて、できてよかったです」

高良健吾「人前で歌うのがとても恥ずかしかったです。でも、この四人でやっているときる気がすごくするというか。二ヶ月近くずっと練習して、その後飲みに行ったりして、すごく深い仲になったんです。この4人でいると本当に何でもできるんじゃないかって言う気になれるぐらい、深い、なんかそんな感じで(笑)。素敵なバンドメンバーだな、素敵な4人だなと思います」

大川内利充「僕はバンドを実際やってるんですが、このメンツでも普通のバンドみたいにスタジオに入って、ほんと楽しくて、雰囲気もいいのですごく楽しくやらせていただいています」

■「フィッシュストーリー」は6月下旬クランクアップ予定、劇場公開は2009年予定 ショウゲート配給

2008年05月16日

ミッチー
2008-05-16 20:32

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いよいよ5/14にカンヌ映画祭が開幕されましたね。
連日テレビでも、話題の伊勢谷友介&木村佳乃カップル始め、
レッド・カーペットでの豪華なスターたちの姿が報道されてますが、
なんといっても一番の注目は、ブランジェリーナこと、
ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリーでしょう!

今、双子を妊娠中のアンジーは、
緑のドレープが美しいドレスや、白地のワンピースで
その麗しい妊婦姿を披露してますが、
一番目を引くのは、彼女の笑顔!!
穏やかで母性に満ちた笑顔はまるで女神のようです!
本当に言いすぎでもなく、内面から湧き出る幸せオーラが
これでもかとばかりに彼女を輝かせています。
少し前まで激ヤセして、鳥ガラとまで言われていたのが嘘のよう。

そして、その横には全てを包み込む大きな包容力と
大きな器をもった男、ブラッド・ピットがいるんだから、そりゃあ幸せでしょうよ。
世間では、ブラピはアンジーの尻にしかれているとか、
コントロールされているとか言われていますが、そんなのどうでもいい!
ふたりのあの笑顔とお互いを見つめ合う様子を見れば、幸せなのは充分伝わりました。
世間がどう言おうと、尻にしかれてようと、ふたりが幸せならばそれでいい!

いいなぁ、アンジー・・・と、当たり前のことを
強く思ったカンヌの開幕でした。

カンヌでのスターたちの最新フォトは随時更新中なのでチェックしてください♪
■【フォトギャラリー】第61回カンヌ映画祭

(C)GLOBE PHOTOS


2008年03月07日

ミッチー
2008-03-07 12:28

先月25日(日本時間)に華やかに行われた第80回アカデミー賞授賞式。
ストの影響で実施が心配されたものの、無事に開催され、
セレブが揃ったレッド・カーペットは例年通りの盛り上がりを見せました。
そんなレッド・カーペットでの女性陣たちの華麗なドレス姿は
第80回アカデミー賞ファッション・チェックで紹介してますので、要チェック。
べスト・ドレッサーを決める投票にもぜひ参加してください。
今回は、レッド・カーペットでビシッと決めたメンズ&カップルたちを紹介します!!

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主演男優賞にノミネートされたジョニー・デップ。バネッサ・パラディと仲良く出席

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やんちゃ坊やのコリン・ファレルがエスコートしているのは、彼の母親!(左)
ハリソン・フォードは妻のキャリスタ・フロックハートと相変わらずのラブラブ模様(右)

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主演男優賞にノミネートされたトミー・リー・ジョーンズ(左)と見事、主演男優賞を
獲得したダニエル・デイ=ルイス(右)。ふたりとも渋すぎ!

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妊娠5ヶ月のニコール・キッドマンを労わる夫のキース・アーバン(左)。主演男優賞
にノミネートされた色男ジョージ・クルーニーは恋人のサラ・ラーソンを連れて(右)

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頭のVが目立つジョン・トラボルタ…(左)と、オシャレに決めたスパイク・リー監督と
ウェズリー・スナイプスのコンビ(右)

(C)GLOBE PHOTOS

2008年02月01日

山ちゃん
2008-02-01 20:27

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映画「チーム・バチスタの栄光」の取材関連で、ご存知「このミステリーがすごい!」の20周年記念パーティにおじゃましました。
「このミス~」作品といえば、これまでに何本も映像化され、数多くのエンターテインメント作品となって、好評を博してきたのは周知のとおり。
今回は、その20周年の式典ということで、後半では、映画版「チーム・バチスタの栄光」(第4回『このミステリーがすごい!』大賞 受賞作品)の紹介時に、原作者の海堂尊氏(写真右)、桐生先生のモデルとなった心臓血管外科医で本作の医療監修を務める須磨久善医師(写真左)、映画でバチスタ手術の名医・桐生先生役を演じる吉川晃司(写真中央)と、3人によるトーク・イベントが開催された。

いや~、すごいっす。須磨先生。日本初のバチスタ手術執刀医で、もちろん世界的な権威! なんとこれまで5000例の手術を手がけられてきたとか。ご立派~! ちなみに海堂氏が、医学界において、もっともリスペクトされてる方なのだとか。

もちろん吉川も、「やっぱり、本物は違いますね! かもし出してるものが」と感嘆コメント。同感同感。
劇中の桐生先生みたいに若くはないが、なんだかすごいオーラがある。後光が差してて、スマートでかっこいい!

しかも、スーツから靴まで、パーペキなトータル・コーディネート。これに対しては吉川も「靴が素晴らしい。ぼく、負けましたね。海堂さんには勝ったと思いますが(会場・笑)」と、こんなコメントを言えるくらいに、3人はかなり親交を深めたらしい。

その後も互いにそれぞれを賛辞しあう3人。
須磨先生に特訓され、劇中での手術シーンの技はプロ並にマスターしたという吉川。
須磨先生からも「出来る外科医の雰囲気を充分かもし出されてました。一番弟子ですね。お互いにいい友情を築き上げることができました」とのこと。
ちなみに、「卒業証書」までもらったという!?お墨付きの腕前になったとか。やるね~。

さらに須磨先生ったら「吉川さんに見つめられながら手術を受けると、ファンなら麻酔なんていらないかも」なんていうおちゃめなコメントも口にされたりと。いや~、ユーモアもあられるんすね、先生~。

ちなみにそういったシーン含め、すべてがリアルに撮影された本作。
原作者の海堂氏も「初めて、リアルな医療のシーンが打ち出された映画」と大絶賛。
犯人探しのミステリーの面白さはもちろん、緊迫した手術シーンのディテールにも要注目の快作だ。
※後日、吉川晃司のインタビューもアップするのでお楽しみに!

「チーム・バチスタの栄光」は2008年2月9日(土)より全国東宝系公開

2007年11月09日

ミッチー
2007-11-09 19:46

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「レミーのおいしいレストラン」(2007)や「幸せのレシピ」(2007)など、
美味しそうな料理の数々に観ていてお腹が思わず“グゥ~”と
なってしまう映画がありますが、11月17日(土)公開の
「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」もそんな作品のひとつ。

出てくるのは美味しそうで見た目も可愛いパイの数々。
しかも、ネーミングが“憎き亭主!パイ”や
“不倫でアールに殺されるパイ”など、何ともユニーク!

主人公は、天才的なパイ作りの才能を持ちながらも、
超嫉妬深い旦那のせいで、夢や自由を奪われ、
家と働いているダイナーを往復するだけの生活を送るジェンナ(ケリー・ラッセル)。
そんな生活から抜け出すため家出計画を進行させていたある日、
なんと妊娠が発覚。望まない妊娠に絶望するジェンナだったが、
産婦人科医の先生と急接近する事件が起こる。
果たしてジェンナは自分の人生を取り戻せるのだろうか。。。

ジェンナが唯一心を解放できるのがパイを作っている時。
普段は口にできない夫への不満や怒り、妊娠に対する不安や、
先生への情熱などを、パイにぶつけるのだ。
そんな彼女が作るパイは、甘くてほろ苦くて、すっぱくて、
それでいて忘れられないほど美味しい。
これはまさに“人生”そのもの。

さてさて、そんな本作にちなみ、ユニークなパイのレシピと
ネーミングを一般募集し、試写会前に優秀賞を発表する
イベントが催されました。

ゲストは「おネエ★MANS」でも活躍中の料理のカリスマ、
フードスタイリストのマロンさん。
優秀賞に選ばれたパイは、実際にマロンさん監修の元作られ、
受賞者に贈られるという何とも美味しい企画。

1500通を超える応募の中から見事、グランプリに選ばれたのは、
ラフランスとクリームで作られた、“幸せな恋がしたいパイ”!
誰もが共感するネーミングに思わず拍手!

いち早く映画を観たマロンさんは、
「観終わった後、幸せになれる映画。
人生いろいろあるけれど、最後は必ず幸せになれる。
マロンもそう信じて生きてます!」と。

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マロンさんが手に持っているのが“幸せな恋がしたいパイ”

本作は、女性なら誰もが共感できるエピソードが満載で、
ジェンナと共に一喜一憂するはず。
そして、最後は女性、母親の強さを痛感。
「やっぱり、女は強い生き物だなぁ」と勇気がわいてきます。
とりあえず、パイでも食べて明日も頑張ろう!と
試写会帰りに早速パイを食べに行った私でした。。。

■「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」
11月17日(土)より、シャンテシネ他にて公開
>>公式サイト
(C)2007 TWENTIETH CENTURY FOX

2007年11月01日

マーサ
2007-11-01 11:50

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 中井貴一主演・プロデュース日中合作映画「鳳凰 わが愛」の初日舞台挨拶チケットがただいま販売中です。

 第20回東京国際映画祭のオープニング・ナイトでも上映された本作は、刑務所で出会った男女が時代に翻弄されながら三十年に渡る壮絶な愛を綴った恋愛ドラマ。
 中国で「ヘブン・アンド・アース」(2003)が絶賛された中井貴一が、全編中国語に挑んでいます。

 今週11月3日(土)に封切られるにあたり、恵比寿ガーデンシネマにて初日舞台挨拶が実施されます。
 主演の中井貴一が登壇予定。
 キイっちゃんは本作のプロデュースも務めているので、主演・プロデューサーという2つの観点から、映画が完成するまでの裏話を聞けるはず。
 舞台挨拶に立ち会うと、その映画に携わった人々の気持ちが伝わり、映画とより深く接する感覚を味わえますよ。
 是非この機会を見逃さないように。

>>「鳳凰 わが愛」の初日舞台挨拶チケット

2007年05月01日

山ちゃん
2007-05-01 11:18

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(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R.

邦画のシェアが洋画のシェアを上回っても、やはり人気シリーズ大作ものにおける日本の映画マーケットは相変わらず熱い!→そのマーケットに向けて、大手配給会社も鼻息が荒くなる!という図式を実感。

「スパイダーマン3」を世界最速上映したソニーさんに続いて、今度はワーナーさんが、日本の映画ファンに向けてラブコール!
なんとシリーズ第5章「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(デイビッド・イェーツ監督)が、6月28日(木)に、世界に先駆け日本でワールド・プレミアが開催されることになった。しかもそのイベントに合わせ、ダニエル・ラドクリフが4年半ぶり2度目の来日が決定!! 
  
英国以外でのワールド・プレミアは、シリーズ初の試みとなるんだってよ! 
つまり、「ハリ・ポタ」前4作の世界最速上映はもちろん全て英国・ロンドンで開催されてきたが、今回に限り、7月3日(火)開催予定の英国・ロンドン・プレミア、7月8日(日)開催予定の米国・LAプレミアに先行して、日本でプレミア上映がされるのだ。

まあ、日本国内の興行収入は、621億円、述べ5040万人の動員で、日本では前人未到の4作連続100億円突破を記録しているんだもん。そりゃ、お次の5作目もその数字を更新じゃ!となりますわね。まあ、本シリーズ前4作の全世界興行収入も、35億1654億ドル(約4149億5172万円)とすごい数字なんだけど。

ちなみに「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の日本公開は、7月21日(土)なのでしばしお待ちを。

で、今回気になってるのが、メガホンをとるのが、イギリスのテレビ界出身で本作が長編映画デビュー(!)となるデビッド・イェーツってところ。うーん、やるね~。博打とまではいかないけど、よほど才能が光る人なんだろうね~。

5作目の内容も実に興味津々! 今回、ハリーは、ダンブルドアが再結成した魔法使いの秘密同盟「不死鳥の騎士団」と共に、宿敵・ヴォルデモートとの決戦に挑む。そして過去の因縁や、ハリーの額に刻まれた稲妻の傷の謎、ついてはハリーと宿敵ヴォルデモート卿を結ぶ謎など、ハリー・ポッターの本当の秘密が明かされる!らしいのだ~! ということでファンの方、首を長くしてお待ちあれ。

STAFF&CAST
監督:デイビッド・イェーツ 出演:ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ヘレナ・ボナム=カーター ロビー・コルトレーン レイフ・ファインズ マイケル・ガンボン リチャード・グリフィス ジェイソン・アイザックス ゲイリー・オールドマン アラン・リックマン フィオナ・ショー マギー・スミス ティモシー・スポール イメルダ・スタウトン デイビッド・シューリス エマ・トンプソン ジュリー・ウォルターズ

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は7月21日(土)、サロンパス ルーブル丸の内他全国ロードショー
7月14日(土)&15日(日)&16日(祝)、先行上映
 
★第6章「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
2008年12月、全国ロードショー!!
 
★最終第7章「ハリー・ポッターと死の秘宝」(仮題)
公開時期未定

2007年04月17日

ジャス子
2007-04-17 17:25

今、那覇の街では、商店街の中や店先など、そこかしこに「恋しくて」のポスターやチラシを見かけます。沖縄の配給・宣伝担当さんや、中江裕司監督が運営する桜坂劇場のスタッフらが総力をあげて街中に貼ったそう。その数なんと1600枚!
いや~恐れ入ります。
東京ではすでに公開がスタートしていますが、地元・沖縄でも4月28日(土) の公開を控え、俄然盛り上がってきています!
そんな中、4月14日に那覇市の桜坂劇場で、高校生限定試写会と記者発表会が開かれました。先に行なわれた試写会から高校生たちもそのまま会場に残り、会場いっぱいの現役高校生も同席した珍しい記者発表会となりました。



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左から中江裕司監督、山入端佳美ちゃん、東里翔斗くん、宜保秀明くん、大嶺健一くん

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大嶺くんが所属する那覇高校吹奏楽部の後輩たち。「大嶺先輩は、映画の中でも普段のままでした」

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映画の中で”パンパース”として「タッチ」を歌っていた双子の姉妹も会場にいました

撮影時は高校生でしたが、今は東京の大学に通い、この日も東京から駆けつけたという東里翔斗くん、はつらつとして凛とした雰囲気が、劇中の佳奈子そのままの印象の山入端佳美ちゃん、宜保秀明くんは、映画ではリーゼントでしたが、さわやかボーイとなって登場。彼ら3人には、現地レポート第1弾としてすでに取材して、演技初経験とは思えないそのプロ根性に驚かされたものですが、この日、初対面したのが浩役の大嶺健一くん。
その取材時に、不在だった大嶺くんのことを3人がこぞって「浩はすごい」ともらしていましたが、この日も「映画には僕のキャラクターが必要だったんです」「浩のための『恋しくて』です!」など暴言(?)を繰り返し、監督や他のメンバーから「お前が言うな!」などと突っ込まれまくり。かなりぶっ飛んだキャラクターを披露していた大嶺君が、この日、堂々主役(?)でしたね~。

そんな彼らをオーディションから見守ってきた中江裕司監督。「撮影中は家族以上にずっと一緒だったから気づかなかったけど、編集をしていると、映画の最初と最後で彼らの顔が全然違うんです。それを観たら泣けてきてしまって2~3日編集ができませんでした」と感慨深げに彼らの成長ぶりを話しました。
「期待していてもなかなか撮れるものではない」という出演者たちの成長ぶりは、映画を観れば実感できるはず。映画とともに成長していった彼らですが、一段ときりっとした今の表情が、またさらに成長を感じさせるのでした。

取材記者たちの質問の後は、会場の高校生からの質問タイム。
「自分もオーディションに応募した」という男子高校生が、「封筒に間違えて『“変”しくて』と書いちゃったんですが、映画の中のエピソードは僕の間違いをもとにしたんですか?」という質問に、中江監督が「違うよ!!」と反論(笑)。
ちなみに、往年の映画ファンならご存知かもしれませんが、「青い山脈」('49)でのエピソードが、”変”しくての元ネタとのこと。

実際にオーディションを受けた高校生も来ている会場に向けて、中江監督が、「この映画は、映画に出てくれた人たち、出られなかった人たち、そんなたくさんの高校生たちが作らせてくれた映画。撮影中も今も、ずっとみんなに感謝しています。みーふぁいゆぅ( 沖縄の方言で感謝) 」の言葉を送り、最後には会場の高校生たちも一緒に、「ばんみかすどー!!」の掛け声とともに写真撮影。
地元ならではのアットホームで、温かい記者発表は終了となりました。

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ますます「恋しくて」の沖縄公開4月28日(土)が楽しみになってきましたよ~!

>>「恋しくて」上映スケジュール
>>
「恋しくて」中江裕司監督インタビュー
>>「恋しくて」東里翔斗、山入端佳美、宜保秀明インタビュー
>>「恋しくて」与世山澄子インタビュー
>>【温泉太郎の漫画レポート】「恋しくて」撮影現場レポ

2007年01月17日

山ちゃん
2007-01-17 20:22

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 いよいよ今週末から公開される「それでもボクはやってない」。
巷では「それボク」と略すそうなので、以下「それボク」で参ります。
そう、ご存知「Shall we ダンス?」('96)の周防正行監督が、11年ぶりに放つ最新作ですよん。

 この監督、撮る映画すべてハズレなし! 
 坊さんの生態を語った「ファンシイダンス」('89)、どすこい学生相撲を描いた「シコふんじゃった。」('91)、そして観たおばちゃんたちがこぞって社交ダンスを習いに行った!?「Shall we ダンス?」。すべて「そう来ましたかっ!」と意表を突く素材を、きっちりとエンタテインメントに仕上げてる。そこがニクいんですよねー。

 でも、周防監督、毎回ネタがマニアックで、しかも自分で脚本を書くので、取材期間が相当かかるわけです。しかも最新作「それボク」は小難しそうな法廷モノ、特に根が深そうな冤罪ネタ! 4年前に題材を決め、どうやら取材だけで3年を費やし、そっから脚本作りに入ったというから「お疲れさんですっ」と言うしかないっすね。

 そんな綿密な取材内容が盛り込まれた「それボク」だから、弁護士さんもびっくりでした。マジマジ! だって、私、弁護士さんを招いた試写会で、先生方といっしょに映画を拝見したんですもん。「超リアルです!」と感嘆されてて、そっちの方がたまげました。
●「それボク」試写会イベント・レポをチェック!

 言わずもがな、仕上がりは素晴らしいのですが、何がすごいって、映画を観終わった後、「裁判を傍聴してみよっかな」と本気で思った自分がいたことです。「オフの日とかに行ってみようかな」などと、このパープリンな私に思わせたところです。周防監督、すごっ!

 で、もっと言いますと、「Shall we ダンス?」の公開時も、映画をでっかいスクリーンで観た時、なんだか気づくとステップを踏みそうに、いや、踏んでた自分がいたことです。 踏ませたんですよ、監督が。
残念ながら、ギアさまのハリウッド版リメイク作品を観た時はそうじゃなかったんですよねー。

 ついでにもう1個、周防監督のエピソードで忘れられない“プチ事件”がひとつ。

 当時、かけだしの編集者だった頃(10年前ですもんね……)、「Shall we ダンス?」で周防監督にインタビューをさせていただく機会を得たんです。
 で、監督を前にして取材を始めようとした瞬間、突如、監督からカメラを向けられ、パシャッ(激写!)。「え!?」。もちろん、ハトが豆鉄砲をくらったみたいなリアクションを返したわけですよ。で、監督ったら「僕、取材をしてくれる方を撮ってるんです」と不敵な笑みを浮かべられて……。ほんと、なかなか、くえないお方ですっ。

 ということで熱く語ってしまいましたが、何が言いたいかってえと、とにかく週末は「それボク」ってことです。ぜひみなさん、映画館でチェキってくださいね~!


●「それボク」全国上映スケジュール

2006年09月20日

ジャス子
2006-09-20 11:45

9月17日(日)から、那覇市の桜坂劇場で
「演出家森田さんの”イッセー尾形ができるまで”2006 in 沖縄」がスタートしました。

続きを読む "イッセー尾形の演劇ワークショップ 体験レポート進行中!" »

2006年08月19日

Ohana
2006-08-19 00:53

 こんにちは名古屋の映画情報ならおまかせのOhanaです。

 つい先日、韓国版“セカチュー”こと「僕の、世界の中心は、君だ。」のキャンペーンで、名古屋を訪れていた韓国の人気俳優チャ・テヒョンとテレビ・ドラマ「秋の童話」でアジア中から注目を集めているソン・ヘギョに会ってきました。

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 よく、映画で観ているイメージと生で見るのは違う! っていうけど、今回のふたりは、スクリーンからそのまんま飛び出したかのよう。劇中で初恋の相手を一途に思い続けていたスホを演じたチャ・テヒョンは、純朴でチャーミングな風貌の持ち主だし、学校中の憧れのマドンナ、スウンを演じたソン・ヘギョは、とっても可憐でキュート! さらに、チャ・テヒョンが、13年間の交際期間を経て、初恋の女性と最近結婚したばかりだと言うのには、軽い驚きすら感じました。

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 さて、映画ですが、韓国版は、片山恭一の原作小説に忠実な感じ。恋に落ちたスホとスウンのはかなくも切ない純愛が描かれています。舞台となったのは、韓国・巨済島(コジェド)。ロケ地巡りをしたくなるような、美しい風景が物語を彩っています。日本版“セカチュー”とは、少しずつ設定や劇中に登場するアイテムが違うので、見比べながら楽しむのもオススメです。

「僕の、世界の中心は、君だ。」
★8月26日(土)より、丸の内プラゼールほかにて全国ロードショー
>>上映スケジュール
>>公式サイト
>>舞台挨拶レポート

2006年07月26日

山ちゃん
2006-07-26 20:44

 昨日、GAGAさんのラインナップ発表会に行ってきました。当日は「地下鉄(メトロ)に乗って」の主題歌「プラットフォーム」を小林武史の秘蔵っ子Salyuが披露。詳しくはコチラを。
 その歌声を生で聞くと、なんだか神々しい響きが伝わってきて、感動しちゃいましたぜ。いや~、彼女、来るね。あれ? もう来てるのか。
 生の彼女の印象は、なんか人なつっこい子犬のようでした。「リリイ・シュシュのすべて」でリリイ・シュシュを演じてたそうだが、そんなの覚えちゃいないね~~。

 今後のラインナップの中で目を引いたのは、なんつっても愛するブラピが出てる「バベル」。ああ~、子育てで骨抜きになってるブラピは、最近ゴシップ以外で見ることがなくってさみしい。。公開は来年のGWって、気が遠くなるほど先じゃんか(涙)。あと、最近、健さん(もち、渡辺)に続いてハリウッド・スターとして羽ばたこうと必死な役所広司の演技も楽しみ~。

 そのほか、個人的に楽しみなのは、ごひいきな東野圭吾原作の映画化「手紙」っすね。ゼロ号を見た感想か、はたまた脚本を読んだ感想なんだか忘れましたが「普通は泣かない人も泣ける」と豪語されていたっけ。ドラマ化された「白夜行」は、主人公ふたりのあらゆる感情を排除した原作と、溢れくる感情のてんこもりだったドラマとの真逆なアプローチの仕方が面白かったので、今回もその違いが楽しみです~。
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GAGA20周年ってことで登場したシュークリームの「バベル」の塔! 気合入ってます!


 さ~て、ラインナップ発表会のあとは、お待ちかね、懇親会立食パーリー。
 昨年もこのパーリーでは、ものすごいおいしいごちそうをいただけたので、この日も超楽しみであった。いや~、いただきました。あごが落ちそうなオードブルにローストビ~フ。

 で、ふと見るとでっかいホールのパルメザンチーズを発見。どうやら削ってパスタにかけるものらしい。待機してたコックさんに「私、チーズ大好きなんです~」とすりすりしたら、ノリノリでパルメザンチーズをゴリゴリとたくさん削って、明太子パスタにかけてくださった。お~、テンキュ~~!! 幸せ。。。これまた絶品でして。 

ここだけの話(ぜんぜん、ここだけじゃないが)、すっかり仕事を忘れてワインを3杯いただいて帰りました。むほほ。

 あ、でもその後はがっつりと、夜11時半までお仕事したんだからお許しを~~。
     
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