アートなはなし@TOKYO
2006-07-24 23:59
関西に住んでいる人にとっては「太陽の塔」、
私の世代的にはCMの名セリフ「グラスの底に
顔があっても良いじゃないか」で知られる、
芸術家・岡本太郎(1911~1996)。
彼が太陽の塔と同時に制作を進めていた
巨大壁画「明日の神話」が37年の沈黙を破り、
8月31日まで東京・新橋駅すぐの日テレプラザで
世界初公開中。出張の機会を利用して、先日、
見てきました。
JR新橋駅構内にある黒酢のドリンクショップに
惹かれつつ、歩くこと数分、待つこと20分
(展示ステージに上がるには列にならばないと
いけません。ステージの下からはいつでも見れます。
ともに無料)、縦5・5x横30メートルの威容が眼前に。
原爆を扱っているにもかかわらず、悲惨さよりも
明るい未来を感じさせる、色、筆致、構成。
ステージを降りてからも公式ホームページ
からDLした、太郎の養女・敏子さんの解説を聞きつつ、
作品が放つオーラにしばし身をゆだねておりました。
みなさんもこの夏、東京に寄られることが
ありましたら、ぜひ足をお運びください。
もし時間が許せば・・・
表参道駅下車徒歩8分、岡本太郎記念館へ。
おしゃれなカフェも併設してます。
オブジェを眺めながらお茶できます。
もしくは兵庫県生まれの新進アーティスト、束芋さんの展覧会へ。
原美術館で8月27日まで。
先日、出演されたNHK教育「トップランナー」の再放送が
27日木曜深夜24時からあります。
ただし、駅からちと遠いです。
あなたの東京遊びにお役立ていただければ幸いです。










