デル・ソル違い…!
2007-05-09 03:51
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| 限りなくカフェっぽいにおいを放っている店内。客はほとんどが若いカップルでした |
ウコンが効いてくるのを期待しつつ、そろりそろりと、ゆっくり、しかし確実に歩を進めるふくろ小路。東口から五差路に出て右に曲がって徒歩1分のところに、「パスタ・デル・ソル」というお店を発見しました。
実はこの「デル・ソル」というお店の名前、ふくろ小路の大のお気に入りの店と同じ名前。休日になると、よく高円寺にあるその同名のお店(本店は中野)に行くのです。ボリューム満点、しかもめちゃうまで、待つことも全然苦じゃないのであります。なもんで、「おぁ、池袋にもデル・ソルができたのか。やったじゃねぇかコンチクショー!」と、江戸っ子ふくろ小路は喜び勇んで入っていったわけです。
しかし、そうは問屋が卸さなかったわけですな…。
席に着き、いつもは居酒屋事情をレポートしている義務感から、まず「アサヒ スーパードライ」(480円)を注文。

ぐび、ぐび、ぐび。ビールを飲みながら、ゆっくりとメニュー表を繰って店内を見渡す。…?何か違うな。何が違うか?ふくろ小路の知っている「デル・ソル」と、だ。高円寺は無論のこと、中野の「デル・ソル」本店にも数え切れないくらい通ったふくろ小路はその研ぎ澄まされた嗅覚で違いを嗅ぎ取り、その違和感はより鮮明に、かつ確信へと変わっていった。“何か違う”ではない、“全然違う”ぞ、こりゃ!と。雰囲気も、そしてメニューも。まったく別の「デル・ソル」。そこでふくろ小路は、己の早合点にようやく気づいた。ここは「パスタ・デル・ソル」。そういえば高円寺のは「南欧食堂 デル・ソル」だった、と。しかし、ここで「な~んだ」とお店を出てしまうと、一方的に早合点されて、「違う違う」と言われた挙句帰られてしまっては、この「パスタ・デル・ソル」の立つ瀬がないな、と考えたふくろ小路。気を取り直してオーダーすることにしました。メニュー表をよく見ると、おいしそうなメニューばかりが並んでいる。そこで、以下のものを頼んだ。

「カルボナーラカプチーノ」(780円)。これが、すんごくうまかった(@ Q @)
なんでも、このお店のパスタはすべて生麺。もっちりした食感がクセになりそうじゃねぇか。「やるな」と思っていたら、セットメニュー(前菜の盛り合わせ、パン、シーザーサラダ、デザート盛り合わせ・1000円)がこれまた絶品!

前菜の盛り合わせに…

デザート盛り合わせ!左端のプリンが一番おいしかったです。
てなわけで、大満足で店を後にしたふくろ小路。「南欧食堂版」ではなく「パスタ版」デル・ソルもいいなあ、と呟いた。
ちなみにキャパが非常に小さいので、パーティがNGなうえに貸切もダメとのこと。1人でまったり、もしくはカップルですてきなディナーを、という時に利用するようにしましょう。










