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MovieWalker 編集部ブログ
MovieWalker編集長が、
映画、エンタメ&アートの最新情報と、MovieWalkerの最新コンテンツについてグローバルな話からマニアックな話まで、気ままに書きます!!

«« 2006年11月

2007年01月 »»

江崎毅編集長
2006-12-31 23:35

4489_image4.jpg
2006年も、MovieWalkerを御愛顧いただきまして、ありがとうございます。
ジブンウォーカーの「おすすめレビュー」と、各作品の「総合評価」5段階投票の
2006年の年間合計(1/1~12/31)による、
「見てよかった!TOP10」の年間TOP10を発表します。
見逃した作品は、上映中の劇場、もしくは、DVDで、
年末年始の休み中に是非チェックしてみてください。
2007年も、引き続き、よろしくお願いします。

1位「フラガール」(9/23公開)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4063.html
2位「ホテル・ルワンダ」(1/14公開 8/25DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo3996.html
3位「かもめ食堂」(3/11公開 9/27DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4057.html
4位「LIMIT OF LOVE 海猿」(5/6公開 12/20DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4094.html
5位「手紙」(11/3公開)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4606.html
6位「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」(10/28公開)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4290.html
7位「ゆれる」(7/8公開)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4291.html
8位「プラダを着た悪魔」(11/18公開)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4604.html
9位「007 カジノ・ロワイヤル」(12/1公開)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4641.html
10位「時をかける少女」(7/15公開)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4317.html

次点

11位「クラッシュ」(2/11公開 7/28DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo3989.html
12位「RENT レント」(4/29公開 10/4DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4173.html
13位「プライドと偏見」(1/14公開 6/23DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo3955.html
14位「嫌われ松子の一生」(5/27公開 11/17DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4022.html
15位「タイヨウのうた」(6/17公開 11/22DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4097.html
16位「ユナイテッド93」(8/12公開 11/30DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4216.html
17位「スタンドアップ」(1/14公開 6/2DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo3976.html
18位「スーパーマン リターンズ(字幕版)」(8/19公開 12/22DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4100.html
19位「THE 有頂天ホテル」(1/14公開 8/11DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo3828.html
20位「ナイロビの蜂」(5/13公開 11/10DVD発売)
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo4178.html

江崎毅編集長
2006-12-30 04:53

元「週刊ファイト編集長」井上義啓氏が12月13日午後1時すぎ、死去した。享年72歳。

2006年9月で休刊した週刊ファイト(新大阪新聞社)で、1967年の創刊時からの初代編集長。

村松友視『私、プロレスの味方です』(1980)、ターザン山本編集長時代の「週刊プロレス」(1987~1996)などへと続く、「活字プロレス」の礎を築いた「喫茶店トーク」で知られる。

御逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。

江崎毅編集長
2006-12-28 08:16

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(C)GLOBE PHOTOS

ファンク、レゲエ、ヒップホップをはじめ音楽界全体に大きな影響を与えた、ゴッドファーザー・オブ・ソウル、ジェームズ・ブラウンが、12月25日の午前1時45分、死去。享年73歳。死因はうっ血性の心不全。

われわれの世代にとってのJBは、
「ブルース・ブラザーズ」(1980)の「The Old Landmark」、
「ロッキー4 炎の友情」(1985)の「Living in America」。
そして、何よりJBのレコードがまったく売ってない時代の救世主、
英国人クリフ・ホワイトのマニアックな名選曲による数々のコンピレーション盤。

1985「The CD of JB」(ジェームズ ブラウン ベスト ヒッツ)
1987「CD of JB II」
1984「Ain't That a Groove 1966-1969 (James Brown Story) 」
1984「Doing It to Death 1970-1973 (James Brown Story) 」
1986「In the Jungle Groove」
1991「STAR TIME(1956~1984)」

特に、「CD of JB」の2枚と、「In the Jungle Groove」は、85~86年頃の愛聴盤でした。

好きな曲ベスト10(発表順)
1956: Please, Please, Please
1959: Try Me
1960: Think
1963: Prisoner of Love
1964: Out of Sight
1965: Papa's Got a Brand New Bag
1965: I Got You (I Feel Good)
1966: It's a Man's Man's Man's World
1967年~1971年のファンク・ナンバーは全部好き
1985: Living in America

数あるパロディの中では、
「サタデーナイトライブ」でのエディ・マーフィによるものがベスト。

心からのお悔やみ申し上げます。

江崎毅編集長
2006-12-27 17:04

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  「第61回毎日映画コンクール」作品部門の候補5作品が12月22日、決まった。映画評論家ら約80人の投票の上位作品5本で、5人の2次選考委員(作家・新井満、作家・桐野夏生、映画評論家・品田雄吉、映画評論家・ドナルド・リチー、映画監督・吉田喜重)が最高賞の「日本映画大賞」と、これに準ずる「日本映画優秀賞」を選ぶ。討議は2007年1月に行われ、1月中旬に結果が発表される。毎日映画コンクールは、「作品」「俳優」「スタッフ」「ドキュメンタリー」「アニメーション」の各部門賞があり、各賞の対象は、毎年1~12月に14日以上劇場公開された作品(「ドキュメンタリー」「アニメーション」両部門は完成した作品も含まれる)。

今回から復活した 「外国映画ベストワン賞」は日本映画と同じく、映画評論家ら約80人の選考委員による、2度の投票で決定する。上位5作品が2回目の投票の候補となるが、今回は同票作品があったため、7作となった。

受賞作品の発表は、2007年1月中旬。授賞式は、2月6日。

★日本映画大賞候補作品
「ゆれる」
「嫌われ松子の一生」
「紙屋悦子の青春」
「雪に願うこと」(画像)
「フラガール」

★外国映画ベストワン賞候補
「麦の穂をゆらす風」「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」
「ブラック・ダリア」「太陽」「ブロークバック・マウンテン」「カポーティ」

江崎毅編集長
2006-12-26 02:33

東京の名画座でスクリーンで上映される、年末年始の個人的オススメ映画

1位
早稲田松竹
12/30土~1/5金
「ゴッドファーザー」三部作一挙上映
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/9MACT001.html
※オールナイト以外での一挙上映は超貴重。3は見なくてもOK?

2位
早稲田松竹
~12/29金
「戦場のメリークリスマス」(同時上映「戦場のアリア」)
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/9MACT001.html
※これを逃したら、映画館では二度と見られないかも?
デビッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし共演。
坂本龍一による映画音楽は、不滅の名曲揃い。

3位
東京国立近代美術館フィルムセンター
1/7日13:00
「鴛鴦歌合戦」(1939)
監督:マキノ正博 出演:片岡千恵蔵、香川良介、志村喬、ディック・ミネ
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2007-01/kaisetsu.html#5
※時代劇ミュージカルの傑作。ディック・ミネの初登場シーンと、志村喬の歌がすごい。

3位(同率)
シネマヴェーラ渋谷
12/27水・29金
「女は女である」
※ゴダール流のミュージカル。アンナ・カリーナがキュート。
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/2MNGW001.html

江崎毅編集長
2006-12-25 01:51

MJB.JPG
(C)GLOBE PHOTOS

米4大音楽賞の中でも最高賞といわれる、第49回グラミー賞の候補が、12月8日発表された。対象期間は2005年の10月1日から2006年の9月30日にリリースされた作品。

最多部門候補は、メアリー・J.ブライジ(画像)の8部門。レコード・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンス賞、最優秀R&Bソング賞(共に「Be Without You」)、最優秀ポップ・コラボレーション賞(U2との「One」)、グループ部門の最優秀R&Bパフォーマンス賞(ジェイミー・フォックスとの「Love Changes」)、最優秀トラディショナルR&Bボーカル・パフォーマンス賞(「I Found Everything」)、最優秀R&Bアルバム賞(『The Breakthrough』)で候補に。その後には、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが6部門(アルバム・オブ・ザ・イヤー『Stadium Arcadium』他)、さらにジェイムス・ブラント(レコード・オブ・ザ・イヤー「You're Beautiful」、ソング・オブ・ザ・イヤー「You're Beautiful」、新人賞ほか)、ディクシー・チックス(アルバム・オブ・ザ・イヤー『Taking The Long Way』、レコード・オブ・ザ・イヤー「Not Ready To Make Nice」ほか)、ジョン・メイヤー(アルバム・オブ・ザ・イヤー『Continuum』ほか)、デンジャー・マウス(DJ)、プリンス、リック・ルービン(プロデューサー)、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)といった面々が5部門で続いている。

授賞式は、日本時間の2007年2月12日。

【主要4部門】
★レコード・オブ・ザ・イヤー
「Be Without You」 メアリー・J.ブライジ
「You're Beautiful」 ジェイムス・ブラント
「Not Ready To Make Nice」 ディクシー・チックス
「Crazy」 ナールズ・バークレイ
「Put Your Records On」 コリーヌ・ベイリー・レイ

★アルバム・オブ・ザ・イヤー
『Taking The Long Way』 ディクシー・チックス
『St. Elsewhere』 ナールズ・バークレイ
『Continuum』 ジョン・メイヤー
『Stadium Arcadium』 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
『FutureSex/LoveSounds』 ジャスティン・ティンバーレイク

★ソング・オブ・ザ・イヤー
「Be Without You」 メアリー・J.ブライジ
「Jesus, Take The Wheel」 キャリー・アンダーウッド
「Not Ready To Make Nice」 ディクシー・チックス
「Put Your Records On」 コリーヌ・ベイリー・レイ
「You're Beautiful」 ジェイムス・ブラント

★新人賞
ジェームス・ブラント
クリス・ブラウン
イモーゲン・ヒープ
コリーヌ・ベイリー・レイ
キャリー・アンダーウッド

【映画・テレビ部門】
★コンピレーション・サウンドトラック・アルバム
「ブロークバック・マウンテン」
「カーズ」
「グレイズ・アナトミー2 恋の解剖学」
「リトル・ミス・サンシャイン」
「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」

★スコア・サウンドトラック・アルバム
「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」
「ダヴィンチ・コード」
「SAYURI」
「ミュンヘン」
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」

★主題歌賞
「Can't Take It In」Perfomed by イモージェン・ヒープ
(「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」)
「I Need to Wake Up」Perfomed by メリッサ・エスリッジ
(「不都合な真実」)
「Our Town」Perfomed byジェームズ・テイラー(「カーズ」)
「There's Nothing Like A Show On Broadway」
Perfomed byネイサン・レイン&マシュー・ブロデリック
(「プロデューサーズ」)
「Travelin' Thru」Perfomed byドリー・パートン(「トランスアメリカ」)

江崎毅編集長
2006-12-23 00:26

10月14日から行われていた東京都現代美術館の「大竹伸朗『全景』1995~2006」展も
明日(12月24日)で終了。まだ、出かけていない方は、オススメです。
落語家の立川談志は、
「天才とは質と量が要求される。
歴史上、天才と呼びうるのは、レオナルド・ダヴィンチと手塚治虫だけだ」と語るが
大竹伸朗の「量」にも圧倒させられる。

私個人にとって大竹伸朗は
何より「カスバの男 モロッコ旅日記」(1994求龍堂 2004集英社文庫)の人。

大竹氏と同じく、1993年に
モロッコのタンジェ、フェズ、マラケシュを一人旅をした人間としては
(私は更に、アトラス山脈を越えて、ワルザザートなどまで回りましたが)
「カスバの男」は
あらゆるモロッコの紀行文の中では、
体験的に最も共感できる、リアリティにあふれるものでした。

集英社文庫版の解説でも、小説家の角田光代(「対岸の彼女」)氏が
読んですぐにモロッコに行ったことが書かれています。

「カスバの男」を読んで、是非、モロッコに行ってください。

「大竹伸朗『全景』1995~2006」公式サイト
http://shinroohtake.jp/index.html

江崎毅編集長
2006-12-21 23:54

2006年の優れた舞台公演に贈られる第41回紀伊国屋演劇賞が、20日発表された。
授賞式は、2007年1月18日。

★第41回紀伊国屋演劇賞 団体賞
シス・カンパニー
「父帰る」「屋上の狂人」「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」
「獏のゆりかご」の優れた舞台成果に対して。

4月1日~30日 「父帰る/屋上の狂人」
(作:菊池寛 演出:河原雅彦 出演:草彅剛、勝地涼)
http://www.siscompany.com/03produce/13chichikaeru/index.htm
6月5日~30日「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」
(作:エドワード・オルビー 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:大竹しのぶ、稲垣吾郎、ともさかりえ)
http://www.siscompany.com/03produce/14virginia/
9月1日~29日「獏のゆりかご」
(作・演出:青木豪 出演:杉田かおる、高橋克実、マギー)
http://www.siscompany.com/03produce/15baku/index.htm

★第41回紀伊国屋演劇賞 個人賞
鈴木瑞穂
俳優座劇場プロデュース公演「女相続人 THE HEIRESS」におけるオースティン・スロウパー、
「夜の来訪者」における倉持幸之助の演技に対して。

たかお 鷹
文学座公演「ゆれる車の音 九州テキ屋旅日記」における上原丈太郎 、
ホリプロ/天王洲銀河劇場主催「錦鯉」における坂口九州男の演技に対して。

鈴木聡
ラッパ屋公演「あしたのニュース」の脚本・演出 、
グループる・ばる公演「八百屋のお告げ」の戯曲に対して。

島田歌穂
地人会公演「飢餓海峡」における杉戸八重の演技に対して。

宮沢りえ
野田地図(NODA・MAP)公演「ロープ 」におけるタマシイの演技に対して。

過去5年間の受賞者

★第40回(2005年)
団体賞
該当なし

個人賞
平幹二朗 パルコプロデュース公演「ドレッサー」の演技
斎藤憐 俳優座公演「春、忍び難きを」の戯曲
梅沢昌代 新国立劇場公演「箱根強羅ホテル」の演技
浅野和之 パルコプロデュース公演「12人の優しい日本人」などの演技
野村萬斎 世田谷パブリックシアター公演「敦 山月記・名人伝」の構成・演出
七瀬なつみ 新国立劇場公演「屋上庭園」などの演技

★第39回(2004年)
団体賞
T.P.T.
「エンジェルス・イン・アメリカ 」「ナイン THE MUSICAL 」などの優れた舞台成果に対して

個人賞
浜田寅彦
劇団俳優座公演「足摺岬」における 老遍路 朴沢健二郎、俳優座劇場プロデュース公演「十二人の怒れる男たち 」における陪審員九号の演技に対して
高橋巖
劇団青年座公演下北沢5劇場同時公演のすべての音響に対して
立石凉子
世田谷パブリックシアター+コンプリシテ共同制作「エレファント・バニッシュ 」における女、演劇集団 円・シアターΧ提携公演「ビューティークィーン・オブ・リーナン 」におけるモーリーン・フォーラン の演技に対して
千葉哲也
新国立劇場公演「THE OTHER SIDE/線のむこう側」における国境警備隊員、「胎内 」における 花岡金吾 の演技に対して
加藤忍
加藤健一事務所公演「コミック・ポテンシャル 」における 女優アンドロイド/ジェシー、「バッファローの月 」におけるロザリンドの演技に対して

★第38回(2003年)
団体賞
ひょうご舞台芸術 「ニュルンベルク裁判」の優れた舞台成果に対して

個人賞
唐十郎
唐組公演「泥人魚」の作・演出および演技に対して
藤木孝
劇団昴公演「ナイチンゲールではなく」におけるウェーレンの演技に対して
久世龍之介
加藤健一事務所公演「木の皿」「詩人の恋」の演出に対して
松たか子
野田地図(NODA・MAP)公演「オイル」における富士の演技に対して
藤原竜也
Bunkamuraシアターコクーン公演「ハムレット」におけるハムレットの演技に対して

★第37回(2002年)
団体賞
文学座
「大寺學校」をはじめとする三創立者記念公演などの活発な年間の活動に対して

個人賞
辻萬長
ひょうご舞台芸術「ロンサム・ウエスト」のコールマン、こまつ座「雨」の徳の演技
大竹しのぶ
シス・カンパニー制作「売り言葉」の智恵子、シアターコクーン「欲望という名の電車」のブランチ、こまつ座「太鼓たたいて笛ふいて」の林芙美子の演技
松井るみ
遊機械オフィス制作「ピッチフォーク・ディズニー」の舞台美術、新国立劇場「太平洋序曲」の美術
坂手洋二
燐光群「屋根裏」「最後の一人までが全体である」、演劇集団円「BLIND TOUCH」の戯曲
寺島しのぶ
シアターコクーン「欲望という名の電車」のステラの演技

★第36回(2001年)
団体賞
新国立劇場運営財団
「時代と記憶」「コペンハーゲン」の舞台成果に
個人賞
加藤治子
「こんにちは、母さん」での演技に
鵜山仁
「コペンハーゲン」「ペギーからお電話!?」の演出
吉田鋼太郎
「ハムレット」「リチャード2世」の演技に
マキノノゾミ
「赤シャツ」の作、「黒いハンカチーフ」の作・演出に
秋山菜津子
「プルーフ」「ブルールーム」の演技に

江崎毅編集長
2006-12-21 03:48

放送作家・作詞家・俳優・映画監督・直木賞作家の青島幸男さんが12月20日、東京都江東区内の病院で死去した。死因は血液がんの一種である骨髄異形成症候群。享年74歳。

政治家としての経歴をあえて一切無視させていただいて、
小林信彦氏、高田文夫氏、大滝詠一氏らによる評伝やアンソロジーを通して、
文化人としての青島さんの功績だけを、改めてしっかり見つめ直しておきたい。


「スーダラ節」(1961)をはじめとする一連のクレイジーキャッツの一連のヒット曲の作詞だけでも
天才です。

★個人的に好きな
青島幸男・作詞(萩原哲晶・作編曲)による
「ハナ肇とクレージーキャッツ」ヒット曲BEST10
※リリース順

1)スーダラ節(1961年8月20日発売)
2)ドント節(1962年1月20日発売)
3)五万節(「ドント節」B面)
4)無責任一代男 (1962年7月20日発売)映画「ニッポン無責任時代」主題歌
5)ハィそれまでヨ (「無責任一代男」B面)
6)ホンダラ行進曲 (1963年4月20日発売) 映画「クレージー作戦 先手必勝」主題歌
7)だまって俺について来い(1964年11月15日発売)テレビ「ごろんぼ波止場」主題歌
8)ゴマスリ行進曲(1965年4月5日発売)映画「日本一のゴマスリ男」主題歌
9)遺憾に存じます(1965年11月1日発売)
10)シビレ節(1966年3月15日発売) 映画「日本一のゴリガン男」主題歌(作曲・宮川泰)


「スーダラ節」や「だまって俺について来い」や「ホンダラ行進曲」など、
人生のいろんな局面において、
(マジで)励まされてきた、コミック・ソングの名曲の数々を、本当に、ありがとうございました。

心からのお悔やみ申し上げます。

江崎毅編集長
2006-12-21 02:16

映画「砂の女」や、アニメ「ムーミン」の声などで知られ、演劇でも活躍した個性派女優の岸田今日子さんが12月17日、脳腫瘍による呼吸不全のため東京都内の病院で死去しました。享年76歳。

岸田今日子さんは、数多くの名演技を残しましたが、
やはり映画「砂の女」は、圧倒的に、すばらしいです。
安部公房原作・脚本、勅使河原宏監督、武満徹音楽の不条理劇の傑作です。

心からのお悔やみ申し上げます。

江崎毅編集長
2006-12-21 01:36

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 12月19日、第30回日本アカデミー賞の優秀賞が、発表された。「武士の一分」(画像)が実写邦画作品に与えられる13部門中、最多の12部門で優秀賞受賞(そのほか、最優秀賞を選ばない新人俳優賞を檀 れいが受賞)。続いて「THE 有頂天ホテル」が11部門、「フラガール」が10部門で優秀賞を受賞(そのほか、最優秀賞を選ばない新人俳優賞を蒼井優、山崎静代が受賞)した。「武士の一分」の主演男優・木村拓哉は、所属事務所の方針により辞退。ちなみに、過去の優秀賞辞退は、「スケジュールの都合」を理由にした第4回の「影武者」('80)の黒澤明監督、「後輩の俳優に道を譲りたい」とした第26回の「ホタル」(2002)で主演男優賞の高倉健らがいる。

 最優秀賞を決める授賞式は、2007年2月16日。
2/16金21:00日本テレビ系列にてテレビ放映。

下記は優秀賞受賞者。

★優秀作品賞
「明日の記憶」
「男たちの大和 YAMATO」
「THE 有頂天ホテル」
「武士の一分」
「フラガール」

★優秀アニメーション作品賞
「あらしのよるに」
「ゲド戦記」
「時をかける少女」
「ブレイブ ストーリー」
「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」

★優秀監督賞
佐藤 純彌
「男たちの大和 YAMATO」
中島 哲也
「嫌われ松子の一生」
三谷 幸喜
「THE 有頂天ホテル」
山田 洋次
「武士の一分」
李 相日
「フラガール」

★優秀脚本賞
砂本量・三浦有為子
「明日の記憶」
中島 哲也
「嫌われ松子の一生」
三谷 幸喜
「THE 有頂天ホテル」
山田洋次・平松恵美子・山本一郎
「武士の一分」
李 相日・羽原 大介
「フラガール」

★優秀主演男優賞
オダギリ ジョー
「ゆれる」
妻夫木 聡
「涙そうそう」
寺尾 聰
「博士の愛した数式」
役所 広司
「THE 有頂天ホテル」
渡辺 謙
「明日の記憶」

★優秀主演女優賞
檀 れい
「武士の一分」
長澤 まさみ
「涙そうそう」
中谷 美紀
「嫌われ松子の一生」
樋口 可南子
「明日の記憶」
松雪 泰子
「フラガール」

★優秀助演男優賞
大沢 たかお
「地下鉄(メトロ)に乗って」
香川 照之
「ゆれる」
笹野 高史
「武士の一分」
佐藤 浩市
「THE 有頂天ホテル」
松山 ケンイチ
「デスノート 前編」

★優秀助演女優賞
蒼井 優
「男たちの大和 YAMATO」
蒼井 優
「フラガール」
富司 純子
「フラガール」
もたい まさこ
「かもめ食堂」
桃井 かおり
「武士の一分」

★優秀音楽賞
大島 ミチル
「明日の記憶」
ガブリエル・ロベルト/渋谷 毅
「嫌われ松子の一生」
冨田 勲
「武士の一分」
久石 譲
「男たちの大和 YAMATO」
本間 勇輔
「THE 有頂天ホテル」

★優秀撮影賞
阿藤 正一
「嫌われ松子の一生」
阪本 善尚
「男たちの大和 YAMATO」
長沼 六男
「武士の一分」
山本 英夫
「THE 有頂天ホテル」
山本 英夫
「フラガール」

★優秀照明賞
木村 太朗
「嫌われ松子の一生」
大久保 武志
「男たちの大和 YAMATO」
中須 岳士
「武士の一分」
小野 晃
「THE 有頂天ホテル」
小野 晃
「フラガール」

★優秀美術賞
桑島 十和子
「嫌われ松子の一生」
種田 陽平
「THE 有頂天ホテル」
種田 陽平
「フラガール」
出川 三男
「武士の一分」
松宮敏之・近藤成之
「男たちの大和 YAMATO」

★優秀録音賞
岸田 和美
「武士の一分」
志満順一・太斉唯夫
「嫌われ松子の一生」
白取 貢
「フラガール」
瀬川 徹夫
「THE 有頂天ホテル」
松陰信彦・瀬川徹夫
「男たちの大和 YAMATO」

★優秀編集賞
石井 巌
「武士の一分」
今井 剛
「フラガール」
上野 聡一
「THE 有頂天ホテル」
小池 義幸
「嫌われ松子の一生」
米田 武朗
「男たちの大和 YAMATO」

★優秀外国作品賞
「クラッシュ」
「ダ・ヴィンチ・コード」
「父親たちの星条旗」
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」
「ホテル・ルワンダ」

★新人俳優賞
須賀 健太
「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」
塚地 武雅
「間宮兄弟」
速水 もこみち
「ラフ」
松山 ケンイチ
「男たちの大和 YAMATO」
蒼井 優
「フラガール」
檀 れい
「武士の一分」
山崎 静代
「フラガール」
YUI
「タイヨウのうた」

★会長特別賞
故 伊福部 昭 <音楽>
故 今村 昌平 <監督>
故 田村 高廣 <俳優>
故 丹波 哲郎 <俳優>
故 永山 武臣<松竹>

★会長功労賞
「LIMIT OF LOVE 海猿」企画チーム

★岡田茂賞
株式会社ROBOT

★協会特別賞
鈴木 和幸
<映画美術特殊工作>

江崎毅編集長
2006-12-20 06:59

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右が、ジョセフ・バーベラ。左が、ウイリアム・ハンナ。
TM & (C)TURNER ENTERTAINMENT CO. TM & (C)WARNER BROS.
(C)GLOBE PHOTOS

故ウィリアム・ハンナ氏(2001年に死去)とコンビを組み(後に、ハンナ&バーベラというコンビ名に)、「トムとジェリー」(1940)、「チキチキマシン猛レース」(1968)などの映画・テレビ作品で知られる米アニメーション作家、ジョセフ・バーベラ氏が12月18日、ロサンゼルス郊外の自宅で死去した。享年95歳。

1911年米ニューヨーク生まれ。銀行勤務などを経て、アニメーション作家として1930年代に映画会社MGMに採用された。「トムとジェリー」をはじめとして、「クマゴロー」(1958)、「原始家族フリントストーン」(1960)、「ドラ猫大将」(1961)、「宇宙家族ジェットソン」(1961)、「JQ」(1964)、「スーパースリー」(1966)、「大魔王シャザーン」(1967)、「チキチキマシン猛レース」(1968)、「スカイキッドブラック魔王」(1969)、「にげろやにげろ大レース」(1969)、「ペネローピ絶対絶命」(1969)、「弱虫クルッパ-(スクービー・ドゥー)」(1969)、「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘(プッシーキャッツ)」(1970)、「ドボチョン一家の幽霊旅行」(1971)など、数々の映画・テレビのアニメーションを製作・演出した。

「トムとジェリー」で、
アカデミー賞短編アニメ賞に13回ノミネートされ、7回受賞している。


個人的には、
1970年代~1980年代、福岡のKBC九州朝日放送で、
夕方の時間帯に「トムとジェリー」を繰り返し再放送していたので、
特に、小学生時代に、浴びるように、全作品を、繰り返し、繰り返し、何度も見ました。

音楽のスコット・ブラッドリー(Scott Bradley)による、
キャラクターのアクションに細かくあわせた上での、
クラシックの名曲やジャズのスタンダードを巧みに織り込んだ、
緻密な構成の作曲・編曲によって、
私のMGMミュージカル好きのエッセンスは、当時、完全に刷り込まれたと思います。

“真ん中の1本”枠の
「こんなお家は」(The House of Tomorrow/1949)、
「へんてこなオペラ」(Magical Maestro/1952)、
「ドルーピー 呼べど叫べど」(Deputy Droopy/1955)などの
シュール&破壊的なギャグ・センスで知られる
テックス・エイブリー(Tex Avery)監督作品と併せて、
私のコメディ映画好きの原点は、
まさに「トムとジェリー」にあります。

フルアニメならではの滑らかな動き、アクション・ギャグのテンポや展開は、
50年~60年近く前の作品でも、何度観ても、まったく古くならないです。

声の出演は、やはり、
トム 八代駿、ジェリー 藤田淑子、ナレーション 谷幹一のバージョンに
親しみがあります。


ちなみに、
私は、「トム」というキャラクターの、熱狂的なファンでもあります。
「トム」は、常に、最終的に、「ジェリー」に、コテンパンにやられる事を前提に
あらゆる行動を献身的に行っており、
バカを演じ続ける、涙ぐましい「Show Must Go On」精神の持ち主としても、
世界一多彩な「リアクション芸人」キャラクターとしても、偏愛しております。


★ハンナ&バーベラ時代(1940年~1958年)の「トムとジェリー」
個人的に好きなエピソード ベスト10
※1960年以降の、
ハンナ&バーベラ演出以外の「トムとジェリー」は、
「トムとジェリー」とは思えません。

(順位はなし。製作順)

「メリー・クリスマス」(The Night Before Christmas)1941年
「勝利は我に」(The Yankee Doodle Mouse)1943年
「ジェリー街へ行く」(Mouse in Manhattan)1945年
「ピアノ・コンサート」(The Cat Concerto)1947年
「あべこべ物語」(Dr.Jekyll and Mr.Mouse)1947年
「天国と地獄」(Heavenly Puss)1949年
「ワルツの王様」(Johann Mouse)1953年
「ひげも使いよう」(Pecos Pest)1955年
「空飛ぶほうき」(The Flying Sorceress)1956年
「悲しい悲しい物語」(Blue Cat Blues)1956年

心からのお悔やみ申し上げます。ありがとうございました。

(MovieWalker編集部・江崎毅)

江崎毅編集長
2006-12-19 22:22

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(C)2005 Elite Group(2004) Enterpries Inc.

アカデミー賞の前哨戦として、また、年末恒例の米映画業界の総決算として、ロサンゼルスやニューヨークにならって、全米の各都市で、映画批評家協会賞が選出されている。12/18(米時間)には、ロサンゼルスに次ぐ、カリフォルニア州第2の都市・サンディエゴで、第11回サンディエゴ映画批評家協会賞が発表され(昨年の受賞作は「キングコング」)、「単騎、千里を走る。」(チャン・イーモウ監督)の高倉健が主演男優賞に輝いた。なお、「単騎、千里を走る。」は外国語映画賞にも輝き、日本語映画である「硫黄島からの手紙」も作品賞・監督賞に輝いた。

アカデミー賞戦線への影響はほとんどないに等しいが、日本映画業界にとっては画期的な、うれしい受賞となった。

主な受賞結果は以下の通り

★作品賞
「硫黄島からの手紙」
★監督賞
クリント・イーストウッド(「硫黄島からの手紙」)
★主演男優賞
高倉健(「単騎、千里を走る。」)
★主演女優賞
ヘレン・ミレン(「クィーン」)
★助演男優賞
レイ・ウィンストン(「The Proposition」)
★助演女優賞
リリ・テイラー(「Factotum」)
★外国語映画賞
「単騎、千里を走る。」

江崎毅編集長
2006-12-19 15:40

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(C)GLOBE PHOTOS

12/18(米時間)、退職者向けの雑誌「AARPマガジン」が贈る、ロバート・デ・ニーロへの「2007 IMPACT AWARDS」授賞式のひとコマ。プレゼンターは盟友マーチン・スコセッシ監督。

ちなみに、昨年の受賞者は、マイケル・J・フォックスだった。

江崎毅編集長
2006-12-18 23:58

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(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.

インターナショナル・プレス・アカデミー主催の第11回サテライト賞が、12/17(米時間)に発表され、
(昨年の受賞作は「カポーティ」と「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」)

ドラマ部門作品賞に「ディパーテッド」(画像)、コメディ・ミュージカル部門作品賞に「ドリームガールズ」が、それぞれ、選ばれた。最多受賞も、同じく「ディパーテッド」(作品賞・助演男優賞・脚色賞・アンサンブル演技賞)と、「ドリームガールズ」(作品賞・監督賞・助演女優賞・録音賞)の4部門で、「父親たちの星条旗」の3部門(監督賞・撮影賞・美術賞)が続いた。現状は、「ディパーテッド」VS「ドリームガールズ」が本命で、イーストウッド作品がどう絡むか、という前哨戦のムードでしょうか?

助演女優賞候補の菊池凛子は惜しくも賞を逃した。ちなみに、「硫黄島からの手紙」は候補に入っていない。

公式HP
http://www.pressacademy.com/satawards/index.html
http://www.pressacademy.com/satawards/forms/pdf/WinnerListMediaAdvisory.pdf

主要受賞者は以下の通り

【映画部門】
<ドラマ部門>
★作品賞
「ディパーテッド」(マーティン・スコセッシ監督)
★主演男優賞
フォレスト・ウィテカー(「The Last King of Scotland」)
★主演女優賞
ヘレン・ミレン(「クィーン」)

<コメディ/ミュージカル部門>
★作品賞
「ドリームガールズ」(ビル・コンドン監督)
★主演男優賞
ジョセフ・クロス(「Running with Scissors」)
★主演女優賞
メリル・ストリープ(「プラダを着た悪魔」)

<共通部門>
★監督賞
ビル・コンドン(「ドリームガールズ」)
クリント・イーストウッド(「父親たちの星条旗」)
★助演男優賞
レオナルド・ディカプリオ(「ディパーテッド」)
★助演女優賞
ジェニファー・ハドソン(「ドリームガールズ」)
★脚本賞
「クィーン」
★脚色賞
「ディパーテッド」
★撮影賞
「父親たちの星条旗」
★編集賞
「X-MEN:ファイナル ディシジョン」
★美術賞
「父親たちの星条旗」
★衣装デザイン賞
「プラダを着た悪魔」
★視覚効果賞
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」
★録音賞
「ドリームガールズ」
★作曲賞
「バベル」
★主題歌賞
「You Know My Name」(「007カジノ・ロワイヤル」)
Performed by クリス・コーネル
★アニメーション/ミックスメディア映画賞
「Pan's Labyrinth」
★外国語映画賞
「ボルベール 帰郷」(スペイン)
★ドキュメンタリー映画賞
「Deliver Us from Evil」
http://www.deliverusfromevilthemovie.com/index_flash.php
★アンサンブル演技賞
「ディパーテッド」

★ニコラ・テスラ賞
リチャード・ドナー
★メアリー・ピックフォード賞
マーティン・ランドー
★追悼・映像作家賞
ロバート・アルトマン

【テレビ部門】
<ドラマ部門>
★作品賞
「HOUSE」(日FOXチャンネル放映中)
http://www.foxjapan.com/tv/bangumi/house/
★主演男優賞
ヒュー・ローリー(「HOUSE」)
★主演女優賞
キーラ・セジウィック(「Closer」)
<コメディ・ミュージカル部門>
★作品賞
「Ugly Betty」
★主演男優賞
ジェームズ・スペイダー(「ボストン・リーガル」)
http://www.foxlife.jp/bangumi/boston_legal/index.shtml
★主演女優賞
マーシア・クロス(「デスパレートな妻たち」)
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/dh2/index.html
<共通部門>
★アンサンブル演技賞
「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」
http://www.wowow.co.jp/drama/grey/

過去10回の映画・作品賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)

2005年度「ブロークバック・マウンテン」「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」
2004年度「ホテル・ルワンダ」「サイドウェイ」
2003年度「イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」「ロスト・イン・トランスレーション」
2002年度「エデンより彼方へ」「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」
2001年度「イン・ザ・ベッドルーム」「ムーラン・ルージュ」
2000年度「トラフィック」「ベティ・サイズモア」
1999年度「インサイダー」「マルコヴィッチの穴」
1998年度「シン・レッド・ライン」「恋におちたシェイクスピア」
1997年度「タイタニック」「恋愛小説家」
1996年度「ファーゴ」「エビータ」

江崎毅編集長
2006-12-16 03:46

ここ数年の日本映画興行収入ランキングは、配給会社と同じくらい、どこのテレビ局が製作に参加しているかが重要。括弧内は、製作委員会に参加している主要なテレビ局。フジテレビ参加の「LIMIT OF LOVE 海猿」と「THE有頂天ホテル」と、日本テレビ参加の「デスノート the Last name」の大ヒットが、2006年の日本映画興行を象徴している。

1.東宝「ゲド戦記」 (日本テレビ) 76.5億円
2.東宝「LIMIT OF LOVE 海猿」(フジテレビ) 71億円
3.東宝「THE有頂天ホテル」(フジテレビ) 60.8億円
4.WB 「デスノート the Last name」(日本テレビ) 55億円(見込み)
5.東宝「日本沈没」(TBS) 53.4億円
6.東映「男たちの大和 YAMATO」(テレビ朝日)50.9億円

7.東宝「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
  ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」(テレビ東京)34億円
8.東宝「ドラえもん のび太の恐竜2006」(テレビ朝日) 32.8億円
9.東宝「涙そうそう」(TBS)      30.6億円
10.東宝「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」(日本テレビ) 30.3億円