映画 情報 新作 試写会 上映スケジュール
ようこそ!  メンバーページ
グルメWalker WeddingWalker 宅配 /  エンタメ /  ショッピング /  ケータイ /  占い

Calender

Category

All Archives

     
MovieWalker 編集部ブログ
MovieWalker編集長が、
映画、エンタメ&アートの最新情報と、MovieWalkerの最新コンテンツについてグローバルな話からマニアックな話まで、気ままに書きます!!

«« 2006年10月

2006年12月 »»

江崎毅編集長
2006-11-28 06:28

4489_image4.jpg
作品賞 「フラガール」(李相日監督)
主演男優賞 渡辺謙(「明日の記憶」)
主演女優賞 中谷美紀(「嫌われ松子の一生」)
助演男優賞 香川照之(「ゆれる」)
助演女優賞 蒼井優(「フラガール」「ハチミツとクローバー」)
新人賞 松山ケンイチ(「男たちの大和」「デスノート」)
監督賞 根岸吉太郎(「雪に願うこと」)
最優秀海外作品賞 「父親たちの星条旗」
特別賞 「時をかける少女」、黒木和雄(「紙屋悦子の青春」)

過去30回の作品賞一覧

2005年 第30回 「ALWAYS 三丁目の夕日」
2004年 第29回 「誰も知らない」
2003年 第28回 「刑務所の中」
2002年 第27回 「たそがれ清兵衛」
2001年 第26回 「GO」
2000年 第25回 「顔」
1999年 第24回 「金融腐蝕列島/呪縛」
1998年 第23回 「HANA-BI」
1997年 第22回 「ラヂオの時間」
1996年 第21回 「Shall we ダンス?」
1995年 第20回 「午後の遺言状」
1994年 第19回 「全身小説家」
1993年 第18回 「月はどっちに出ている」
1992年 第17回 「シコふんじゃった。」
1991年 第16回 「息子」
1990年 第15回 「櫻の園」
1989年 第14回 「ウンタマギルー」
1988年 第13回 「TOMORROW 明日」
1987年 第12回 「マルサの女」
1986年 第11回 「コミック雑誌なんかいらない!」
1985年 第10回 「それから」
1984年 第9回 「お葬式」
1983年 第8回 「家族ゲーム」
1982年 第7回 「蒲田行進曲」
1981年 第6回 「遠雷」
1980年 第5回 「影武者」
1979年 第4回 「太陽を盗んだ男」
1978年 第3回 「サード」
1977年 第2回 「幸福の黄色いハンカチ」
1976年 第1回 「犬神家の一族」

江崎毅編集長
2006-11-27 04:29

20061123bc.JPG
テレビ「キャロル・バーネット・ショー」(1967)より。右から、ベティ・コムデン、キャロル・バーネット、アドルフ・グリーン。
(C)GLOBE PHOTOS

アドルフ・グルーンとのコンビで、舞台・映画と活躍した脚本家・作詞家のベティ・コムデンが11月23日癌のため死去した。享年89歳。

代表作は、「グッド・ニュース」「ブロードウェイのバークレー夫妻」「踊る大紐育」「雨に唄えば」「バンドワゴン」ほか。トニー賞は、12回候補で、7回受賞。

江崎毅編集長
2006-11-26 03:41

20061123anita.JPG
(C)GLOBE PHOTOS

1958年のニューポート・ジャズフェスティバルを写真家バート・スターンが撮影した映画「真夏の夜のジャズ」の「Sweet Georgia Brown」と「Tea for Two」のパフォーマンスで知られるジャズ歌手、アニタ・オディが11月23日死去した。享年87歳。

江崎毅編集長
2006-11-25 02:54

20061123.JPG
(C)GLOBE PHOTOS

俳優フィリップ・ノワレが11月23日癌のため死去した。享年76歳。

代表作は、「地下鉄のザジ」「フレンチ・コップス」「ニュー・シネマ・パラダイス」「イル・ポスティーノ」ほか。

江崎毅編集長
2006-11-23 04:25

jf200611.JPG
最優秀男性Soul/R&Bアーティスト賞を受賞したジェイミー・フォックス。
11/21授賞式のレッドカーペットでの画像。(C)GLOBE PHOTOS

21日(米時間)に米LAで行われた、米4大音楽賞のひとつである、第34回アメリカン・ミュージック・アワードで、今年最多受賞となったのはブラック・アイド・ピーズで、Soul/R&BとRap/Hip-hop両部門の最優秀グループ賞、ならびに「Monkey Business」でRap/Hip-hop部門の最優秀アルバム賞の3つを受賞した。ジェイミー・フォックス(画像)が最優秀男性Soul/R&Bアーティスト賞を受賞した。

POP/ROCK部門

最優秀男性Pop/Rockアーティスト賞 ショーン・ポール
最優秀女性Pop/Rockアーティスト賞 ケリー・クラークソン
最優秀Pop/Rockグループ賞      レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
最優秀Pop/Rockアルバム賞      ニッケルバック「All the Right Reasons」

COUNTRY部門

最優秀男性Countryアーティスト賞 トビー・キース
最優秀女性Countryアーティスト賞 フェイス・ヒル
最優秀Countryグループ賞      ラスカル・フラッツ
最優秀Countryアルバム賞      ティム・マッグロウ「Greatest Hits Volume 2」

SOUL/RHYTHM & BLUES部門

最優秀男性Soul/R&Bアーティスト賞 ジェイミー・フォックス
最優秀女性Soul/R&Bアーティスト賞 メアリー・J・ブライジ
最優秀Soul/R&Bグループ賞      ブラック・アイド・ピーズ
最優秀Soul/R&Bアルバム賞      メアリー・J・ブライジ「The Breakthrough」

RAP/HIP-HOP

最優秀男性Rap/Hip-hopアーティスト賞 エミネム
最優秀Rap/Hip-hopグループ賞      ブラック・アイド・ピーズ
最優秀Rap/Hip-hopアルバム賞     ブラック・アイド・ピーズ「Monkey Business」

ADULT CONTEMPORARY部門

最優秀AdultContemporaryアーティスト賞 ケリー・クラークソン

ALTERNATIVE MUSIC

最優秀Alternative Musicアーティスト賞 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

LATIN MUSIC

最優秀LatinMusicアーティスト賞 シャキーラ

CONTEMPORARY INSPIRATIONAL

最優秀ContemporaryInspirationalアーティスト賞 カール・フランクリン

最優秀新人賞(オール・ジャンル)
キャリー・アンダーウッド

江崎毅編集長
2006-11-22 02:41

20061120.JPG
(C)GLOBE PHOTOS

映画監督ロバート・アルトマンが11月20日死去した。享年81歳。

代表作は、「M★A★S★H」「ロング・グッドバイ」「ナッシュビル」「ウエディング」「ザ・プレイヤー」「ショート・カッツ」「ゴスフォード・パーク」ほか。

江崎毅編集長
2006-11-12 01:50

20061110.JPG
テレビ「プレイハウス90」で56年度エミー賞ゲスト男優賞を受賞した時のジャック・パランス。
(C)GLOBE PHOTOS

俳優ジャック・パランスが11月10日老衰のため死去した。享年87歳。

代表作は、「突然の恐怖」「シェーン」「攻撃」「軽蔑」「バグダット・カフェ」「シティ・スリッカーズ」(アカデミー賞助演男優賞受賞)、「シティ・スリッカーズ2 黄金伝説を追え」ほか。

江崎毅編集長
2006-11-11 01:27

20061109.JPG
エド・ブラッドリー(右上)。CBS「60minutes」の出演者(左から、モーリー・セイファー、ハリー・リーズナー、マイク・ウォレス)との集合写真。
(C)GLOBE PHOTOS

「60minutes(日本放映題名:『CBSドキュメント』)」で知られるジャーナリスト、エド・ブラッドリーが11月9日死去した。享年65歳。

江崎毅編集長
2006-11-07 00:55

優作映画祭2005.JPG
↑昨年の<松田優作映画祭>のトークショーより。
右から上田晋也さん(くりいむしちゅー)、リリー・フランキーさん、江崎

松田優作氏が亡くなって、17年。
待ちに待った、初めての特典映像&音声解説付のDVDが、11/17に発売されます。
松田優作直撃世代の我々としては、文句無く「買うべきDVD」です。
「ブラック・レイン」については、公開から17年間、未だに、
裏話も含めて、「まだまだ語られ足りない映画」という飢餓感がずーっとありました。
このDVDの全特典を見終わっても完全に満ち足りることはないとは思いますが、
ひとつの区切りにはなるかと思います。

昨夜(松田優作氏の命日)、17年ぶりにスクリーンで
「ブラック・レイン デジタル・リマスター版」(本編)を見ました。
(「HDカムSR」の素材をDLP上映した、ユナイテッド・シネマ豊洲10番スクリーンの
高さ9.3m×幅22.2mシネマスコープ・サイズでの映写も、美しかったです)
助演ながら、出演場面の演技は、すべて完璧に研ぎ澄まされていました。
スタント無しのバイクのチェイス・シーンも含めて、
過去の出演作での経験・演技がすべて積み上がって、
各場面の個々の演技が存在していて、
ハリウッドへのすばらしい「名刺」として成立しています。
「『太陽にほえろ!』(1973年デビュー)から16年間、見続けてきて、よかった。
今までのすべての演技は、この演技への見事な『伏線』だった。
さあ、これから世界中の映画で松田優作が活躍する姿が見られる!」という
1989年の公開初日に映画館(新宿アカデミー?)で感じた高揚感を
改めて思い出しました。
長いエンド・クレジット・ロールを見ながら、
多数参加している日本人キャスト&スタッフ全員に
撮影エピソードを語って欲しい気分でした。
33歳(当時)の國村隼さんが佐藤(優作の役)の一味の役で出ていたことも
初めて知りました。

松田優作さんをリアルタイムで見続けてきた16年間よりも
松田優作さんを失った時間の方が長くなってしまいました。
生き続ける、我々凡人が「優作さんの人生」に学ぶことは
「常に、貪欲であり続けること」。
自分なりに消化していきたいものです。

●昨年のMovieWalker「松田優作特集」内での紹介文
松田優作作品を振り返る意味での最大の魅力は、松田優作の「演技者としての進化のドキュメント」をたどる事ができること。「探偵物語」(TV)も「家族ゲーム」も「ブラック・レイン」も突然完成した演技ではなく、デビュー当時から一貫して、ひとつひとつの役柄に対して、真摯であるために、段々と研ぎ澄まされていった結果の産物であるのだ。これだけ、短期間に「進化」した俳優は、日本映画史上、稀である。一作毎の作品の完成度がどうであれ、すべての映画・テレビドラマの演技が、すべて繋がっていると考えながら、再見すれば、多くの発見がある。優作作品は一作も無駄がない。(MovieWalker編集長・江崎毅)

●MovieWalker「松田優作特集」(2005)
http://www.walkerplus.com/movie/special/yusaku/
※松田美由紀、丸山昇一のインタビュー含む。
※MovieWalker江崎が選ぶ、松田優作ベスト4(出演映画&TV40作品紹介)
http://www.walkerplus.com/movie/special/yusaku/histry.html
●MovieWalkerレポート「松田優作映画祭 トークショー」(2005年11月1日)
http://www.walkerplus.com/movie/report/report4127.html

●「ブラック・レイン」 デジタル・リマスター版
ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディション
特典映像の内容

ブラック・レイン デジタル・リマスター版
ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディション

特典映像(予定):
【Disc1:約71分】全世界DVD初収録!
(1)脚本、キャストについて
(2)メイキング Part1
(3)メイキング Part2
(4)ポスト・プロダクション
(5)撮影当時のインタビュー&現在の最新インタビュー
  (リドリー・スコット監督、高倉健、マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、
  ケイト・キャプショー、ヤン・デ・ボン撮影監督 他)
(6)監督による音声解説
   
【Disc2:約40分】日本独占オリジナル特典ディスク
(1)松田優作のオーディション映像
(2)日本人出演俳優インタビュー
  <内田 裕也、小野 みゆき、ガッツ石松、國村 隼、神山 繁、島木 譲二>
(3)芸能界ファンによるインタビュー
  <上田 晋也、太田 光、加藤 雅也、リリー・フランキー>
(4)劇場公開時TVスポット3種
(5)フォトギャラリー
  (撮影当時の台本、秘蔵写真等)

詳細(パラマウント・ピクチャーズ公式サイト)
http://www.paramount.jp/dvd/catalog/dvd06410.html

●松田優作公式サイト
http://www.yusaku-matsuda.com

18回忌関連・詳細情報
【松田優作18thプロジェクト 18th Y Project 
life with YUSAKU MATSUDA】

★82年・84年の松田優作の貴重なライヴ映像を発掘&収録したDVD-BOX
「ALIVE  アンビバレンス~ 公式海賊盤」 <初回限定生産>(11/3より発売中)
(初回限定なのに、セルDVDランキング初登場4位なので、急いで探すべし!)
詳細(ジェネオン公式サイト)
http://www.geneon-ent.co.jp/music/yusaku/index.html

★松田優作が愛したJAZZナンバーをコンピレーションしたCD
「YUSAKU MUSIC NOTE 松田優作が愛した音楽」(11/1より発売中)
(貴重なエピソード満載の大木雄高氏による解説文は必読!)
詳細(ワーナー・ミュージック公式サイト)
http://wmg.jp/artist/matudayuusaku/WPCR000012500.html

★東京:ユナイテッド・シネマ豊洲
「松田優作FilmFestival」(11/11~12/1)(料金:一般・大高1000円均一)
(クレイジーぶりが素敵な「野獣死すべし」は映画館で見てください!)
詳細(ユナイテッド・シネマ公式サイト)
http://www.unitedcinemas.jp/y-project/film-fes.html

★「狼の紋章」「乱れからくり」初DVD化(10/27より発売中)
詳細(東宝AP公式サイト)
http://www.toho-a-park.com/video/new/matudayusaku/d_index1.html
http://www.toho-a-park.com/video/new/matudayusaku/d_index2.html

★「リスペクト優作 松田優作BOX2007」 <初回限定生産>(2007年2/23発売)
「人間の証明」「蘇える金狼」「野獣死すべし」「探偵物語」収録。
「野獣死すべし」太田光オーディオ・コメンタリー他。

江崎毅編集長
2006-11-04 01:01

1.jpg
(C)GLOBE PHOTOS

「太陽を盗んだ男」「蜘蛛女のキス」で知られる、脚本家レナード・シュレイダーが心不全のため11月2日死去した。享年61歳。


江崎毅編集長
2006-11-02 16:01

インタビュー集「AV女優」('96)や、
2002年下咽頭がんの手術で声帯を切除し、声を失ってからの闘病生活をつづった
「声をなくして」('05)などで知られる作家の
永沢光雄(ながさわ・みつお)氏が11月1日未明、肝機能障害のため死去した。
享年47歳。声を失ったストレスからアルコールに依存したことが原因との事。
「インタビューの名手」が声を失う試練に向き合う日々の、本当の心のうちは、
我々には、到底、想像もつかないです。
機会があったら、「AV女優」(文春文庫)や、「声をなくして」(晶文社)を、
読んでみてください。

インタビュアー&ライターとして優れた功績を残した永沢さんの御逝去を悼み、
謹んでお悔やみ申し上げます。

●産経新聞での連載コラム「生老病死」編集担当者による追悼文
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/art/26035/

続き

90年代頃の「ビデオ・ザ・ワールド」誌は、
当時の私の愛読誌で、特に、各連載が充実していました。

平野勝之、カンパニー松尾、ゴールドマン、バクシーシ山下、井口昇、
高槻彰、ヘンリー塚本ら、監督陣が優れた作品を次々発表し、
各監督・出演者への東良美季氏による不定期連載インタビュー
(99年に「アダルトビデオ・ジェネレーション」という本になりました)や、

永沢光雄氏による、「一歩踏み込んだ」AV女優への連載インタビュー
(91年~96年にかけての連載を、文藝春秋社が、
96年「AV女優」として単行本化。ベストセラーに。
「このスタイルのインタビュー」の先駆けになりました。
ちなみに飯島愛氏による「プラトニック・セックス」は2000年発売)や、

藤木TDC氏、東良美季氏らによるチャンネル・レビューなど、
当時、毎月8日の発売日を本当に楽しみにしていました。

60年代や80年代・90年代のある時期、
一部の突出したピンク映画が
多くの日本(一般)映画よりも、面白く刺激的で優れていた「時代」がありました。
70年代や80年代のある時期、
一部の突出した日活ロマンポルノが
多くの日本(一般)映画よりも、面白く刺激的で優れていた「時代」がありました。

同様に、
80年代や90年代のある時期、
一部の突出したアダルトビデオが
多くの日本(一般)映画よりも、面白く刺激的で優れていた「時代」がありました。

90年代の、その時期、
永沢光雄さんは、その「時代」を代表する人物の一人でした。

お世話になりました。ありがとうございました。安らかに。

     
トラックバック・スパム予防のため、お寄せいただいたトラックバックは承認後の掲載とさせていただきます。予めご了承ください。

TM & [c] MMVII NEW LINE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
Profile
江崎毅編集長
「CITY ROAD」「東京Walker」編集部等を経て2001年より「MovieWalker」編集長に。人生の3大テーマは、「恋と映画とサハラ砂漠」だったハズだが、
最近は子育てにハマる。