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MovieWalker 編集部ブログ
MovieWalker編集長が、
映画、エンタメ&アートの最新情報と、MovieWalkerの最新コンテンツについてグローバルな話からマニアックな話まで、気ままに書きます!!

2007年08月01日

江崎毅編集長
2007-08-01 23:13

今年も仕事ヌキで、FUJI ROCK。

例によって、今年も単なる個人的な備忘録です。

2004FUJI ROCK備忘録
http://blog.walkerplus.com/ezaki/archives/2006/07/fuji_rock_2004.html

2005FUJI ROCK備忘録
http://blog.walkerplus.com/ezaki/archives/2006/07/fuji_rock_2005.html

2006FUJI ROCK備忘録&
過去6年間の個人的BEST ACT
http://blog.walkerplus.com/ezaki/archives/2007/07/fuji_rock_festivalbest_act.html


【7年目のFUJI ROCK】ボクがフジに行く理由

1)年に一度は、3日間、完全に、「音楽頭」になるため。
(CDで出会うのではなく、
 ヒットチャートやSHOPやDJのリコメンドと関係なく、
 その日のパフォーマンスと出会う)
(知らないアーティストや
 期待してないアーティストに期待する)

2)身体をしなやかにするために。
(身体をほぐして、柔軟な身体に)
(連日、約10kmを歩けるように、朝晩柔軟を)
(音楽に併せて、身体を自然に柔軟に動かせる状態に)

3)自然を体感するために。
(早朝・昼・深夜、
 暑く寒く雨が降る中を、自分の勘に併せて、会場を歩き回り
 あらゆる自然を感じること)

FUJI ROCK以外のあらゆるライブに興味なし。


今年もたくさん食べました。
【食】食事
以下は、ステージ名
『R』RED MARQUEE『G』GREEN STAGE『W』WHITE STAGE
『A』GYPSY AVALON『F』FIELD OF HEAVEN『O』ORANGE COURT
『W』OASIS・WOWOWブース『M』OASIS・MTVブース
『B』OASIS・BRITISH MUSIC LOUNGEブース『木』木道亭

7/27金
【食】フランス・プロヴァンス風チキンソテー
【食】ビーフケバブ(トルコ)
【食】越後もち豚丼
『G』サンボマスター ※3回目のサンボ
『R』HELLOGOODBYE
【食】牛串
【食】ワレメ天国(チキンクリーム)
『W』赤犬 ※苗場食堂で見立てのは2年前。
『F』渋さ知らズオーケストラ ※相変わらず楽しげ
『O』畠山美由紀with ASA-CHANG&ブルーハッツ
※vo畠山美由紀の歌謡ショーがよかった。
【食】レヴァンのカンパーニュスライス
『F』COOL WISE MEN
『A』小谷美紗子
『W』the band apart
『G』KEMURI
※解散前最後のFUJIで、vo伊藤ふみおがスポーティに炸裂

※YO LA TENGOなど観られず、残念。

16時で会場を離れて、歓送会のため、東京・新宿へ。
新潟県・苗場

新潟県・越後湯沢

東京都・東京駅

東京都・新宿
※FUJI ROCK FESの初日の深夜になぜか、新宿カラオケ・フェスの1日でした。
深夜2時頃?終了。なぜか帰宅、深夜3時頃。5時頃に自宅を出発

7/28土
朝6時の新幹線で、再び新潟へ

東京都・上野駅

新潟県・越後湯沢

新潟県・苗場 8時半ぐらいに会場到着

【食】とろろめし
【食】スペイン風バーガー
『R』MONORAL
『G』JULIETTE&THE LICKS
【食】英フィッシュ&チップス
『R』THE BIRD AND THE BEE
『G』MOTION CITY SOUNDTRACK
『F』湯川潮音
【食】東京エールビール
【食】ロシアンセット(ビーフストロガノフ、串、スープ)
『O』ELENA JAMES AND HOT CLUB OF COWTOWN
『A』オオヤユウスケ
【食】タイグリーンカレー
『W』SCAFULL KING
『G』!!!
『R』少年ナイフ
『W』JULIETTE&THE LICKS ※ジュリエット・ルイスと擦違いビックリ
『W』G.LOVE 
『M』KAISER CHIEFS
『G』KULA SHAKER
『G』KAISER CHIEFS
【食】パエリヤ(スペイン)
『R』G.LOVE&SPECIAL SAUCE
『B』渋さ知らズオーケストラ
『G』IGGY POP &THE STOOGES ※NO FUNの客上げGREENでもやりました
『O』iLL ※中村弘二。ほとんど間に合わなかった。
【食】チキンケバブ※これはハズレ
『F』Gov't Mule
『A』Shima&Shikou Duo
『W』ASH
『G』BEASTIE BOYS ※三部構成。ラップ部門は最高
『O』RRIICCEE music Vincent Gallo ※あいかわらずのギャロ
『W』BOOM BOOM SATELLITES ※一昨年に続き好調

※ラップ部門のビースティ・ボーイズ、
イギー・ポップ、ブンブンサテライツがよかったが。

7/29日
【食】ロドリーノのベーコン&モッツァレラ
【食】レヴァンのカンパーニュスライス
【食】ピロシキ(ロシア)
『O』面影ラッキーホール ※愚痴っぽいvocalに笑
『A』フラワーカンパニーズ
『W』DEERHOOF
『R』THE WOMBATS
ドラゴンドラ
【食】春巻スティック
『木』Double Famous
【食】薬膳カレー
『O』Marva Whitney w 大阪モノレール ※感動的なMC
【食】スモーク地鶏の冷やしチリトマトソースヌードル
『F』せいかつサーカス
【食】台湾ラーメン ※この辺から雨
『O』上原ひろみ HIROMI'S SONICBLOOM ※2年前からグレードアップ
【食】台湾ラーメン
『A』Yae
『W』clammbon
『G』Happy Mondays
【食】舞茸茶漬け
『R』FRICTION
【食】えびスティック(タイ)
【食】冷やしキュウリ
『W』BATTLES
『F』SOUL FLOWER UNION
【食】ロシアンセット(ビーフストロガノフ、串、スープ)
『O』JAKE SHIMABUKURO ※力量がすごい。「サムシング」名演
『W』VOOREDOMS ※ボアダムスを毎年FUJIで観るのも楽しみの一つ
『G』THE CHEMICAL BROTHERS
【食】おしるこ

※上原ひろみがあらゆる意味で、最もクリエイティブな
パフォーマンスをやった。
ボアダムス、シマブクロのパフォーマンスも、面白かった。

2007年個人的に一番良かったライブは
上原ひろみ  HIROMI'S SONICBLOOM
<セットリスト>
1.Time Difference『Time Control』
2.Time Out『Time Control』
3.Deep Into The Night『Time Control』
4.Time And Space『Time Control』
5.Time Control, Or Controled By Time『Time Control』
6.Return of Kung-Fu World Champion『Spiral』
~アンコール~
7.Real Clock vs. Body Clock=Jet Lag『Time Control』

うまかった飯は、
レヴァンのカンパーニュスライス
ロシアンセット(ビーフストロガノフ、串、スープ)
とろろめし

2007年07月26日

江崎毅編集長
2007-07-26 23:10

今年もいよいよ、FUJI ROCK FESの季節です。

【過去6年間の個人的BEST ACT】
2001 トリッキー
(主な出演者オアシス他)
2002 パティ・スミス
(主な出演者レッド・ホット・チリ・ペッパーズ他)
2003 なし(ドラゴンドラ?)
(主な出演者ビョーク他)
2004 吾妻光良&THE SWINGING BOPPERS
(別格)ザ・ルースターズ20年振りの1日限定再結成「LAST LIVE」
(主な出演者ケミカルブラザーズ)
2005年 BOOM BOOM SATELLITES
(主な出演者ベック、ファットボーイ・スリム他) 
2006年 バッファロー・ドーター
(主な出演者レッド・ホット・チリ・ペッパーズ他)

【2006年オッサンTOP5(出演順)】
クロマニヨンズ(甲本ヒロト、真島昌利)
ハリー・ホソノ・クインテット(細野晴臣)
アコギなSS(仲野茂+下山淳)
電気グルーヴ
大江慎也

※2006FUJIでの、
私の興味の対象は、
オッサンARTISTのパフォーマンスと生き様でした。
※オッサンにしか興味がいかない自分にもビックリ

2006年07月27日

江崎毅編集長
2006-07-27 23:02

昨年のレポート

【5年目のFUJI ROCK FESTIVALレポート】3日間どしゃぶり雨

FUJI ROCK FESの基本は、山歩き。
どしゃぶり雨も、どろどろヌカルミも、当たり前。

FUJI ROCK FESの良さは、
山歩きと、うまい飯の途中で、通りがかりのLIVEに耳を傾けて
2、3曲聞いて、また立ち去る事ができる点。
2時間座席に座ったり、
2時間座席で立ってたり、
2時間ライブハウスにいたり、
野外でも2時間同じスペースにいたりするのは
もう耐えられないですね。

もはや、
FUJI ROCK FES以外のフェスに興味がないし、
FUJI ROCK FES以外で、LIVEを見る気もなくなってきてます。

会場で散歩してるartistを見るのも楽しいし、
今年は散歩中のベックとすれ違いました。

また来年。

【過去4年間の個人的BEST ACT】
2001 トリッキー
(主な出演者オアシス他)
2002 パティ・スミス
(主な出演者レッド・ホット・チリ・ペッパーズ他)
2003 なし(ドラゴンドラ?)
(主な出演者ビョーク他)
2004 吾妻光良&THE SWINGING BOPPERS
(別格)ザ・ルースターズ20年振りの1日限定再結成「LAST LIVE」

【2005年の個人的BEST ACT】TOP10
●日本人系TOP5(順不同)
BOOM BOOM SATELLITES 
※「ロック」と「テクノ」が溶け合うLIVE
上原ひろみ 
※天才女性ジャズ・ピアニストは、やはり天才!
押尾コータロー 
※マイケル・ヘッジスを消化したギタリスト。侮れない!
bonobonos 
※ピースフルなヴァイブレーションでした。
風味堂 
※去年は深夜枠で見れなかった。LIVEの実力ありますね。
(オレンジ・コートと、フィールド・オブ・ヘヴンが、最近いいでよね)

●外国人系TOP5(順不同)
Beck 
※さすが。「エターナル・サンシャイン」主題歌の弾語り素晴しい
Moby 
※意外にロックなステージで、熱かった
The Go! Team 
※“Sonic Youth meets Jackson5”。なるほど。
DJ Peanut Butter Wolf 
※大ネタをクールに決めてました。
(もうひとつが決まんない)

【2005年の笑ったアーティスト】
7/30のジュリエット・ルイスの衣裳
※貞操帯つきの、ウルトラマン???
「ギルバート・グレイプ」「NBK」の彼女は…遥か彼方に。

【2005年の稼動時間・天気・見たアーティスト数】
7/29(金)10:00~0:00 雨 24アーティスト
7/30(土)10:00~23:00 雨 20アーティスト 
7/31(日)10:00~22:00 雨 24アーティスト

【今年、1曲以上見たアーティスト・リスト&食った飯】(見た順)
※1,オレンジ・コート 2,フィールド・オブ・ヘヴン
  3,アヴァロン・フィールド 4,ホワイト・ステージ
  5,グリーン・ステージ 6,レッド・マーキー
※ちょっと記憶が曖昧になってきてます。
●7/29(金)10:00~0:00
◎英・フィッシュ&チップス
○ドラゴンドラ
【2】風味堂(日)
【1】エディ・リーダー(UK)※歌声が素晴しい。「Perfect」
◎タイ・グリーンカレー
【3】白井貴子(日)
◎エジプト・ビーフ ケバブ サンド
【2】TOKYO No.1 SOUL SET(日)※BIKKEのエネルギーがすごい
【1】リサ・ローブ(US)※「どんぐりころころ」歌ってました。
【3】KOH-TAO(日)
【4】THE SKA-FLAMES(日)
【5】ハイロウズ(日)※ヒロト、20年変わらず、偉いな。
【2】ザ・ビューティフル・ガールズ(豪)
◎うなぎ丼
【1】キング・トーンズ(日)
【3】HB(日)
【4】Prefuse 73(スコット・ヘレン)(US)
【5】ザ・ミュージック(UK)※FUJIで見るの3度目。激しさ増
【4】スティール・パルス(UK)
【2】PE'Z(日)※サムライ・ジャズ・バンド楽しい。
◎タイラーメン
【1】クレイジーケンバンド(日)※歌謡曲の楽しさ!
【5】コールドプレイ(UK)※久々でしたがグレード上がってます。
【2】ROVO(g/山本精一)(日)※夜のFieldOfHeavenにピッタリ
【3】Big Willie's Burlesque(米)
【4】ポーグス(UK) ※懐かし!アイリッシュ・パンク
【5】フー・ファイターズ(米)※デイブ、デカい持ち物感!
【4】忌野清志郎&NICE MIDDLE(日)
◎越後もち豚串焼き
【苗場食堂】赤犬(日)※去年の方が良かったけど、◎
◎ロシア・ピロシキ
【6】DJ Peanut Butter Wolf(米)
◎ジンギスカン丼

●7/30(土)10:00~23:00
◎ハワイ・ロコモコ
【5】エディ・リーダー(UK)
【4】ジュリエット・ルイス(US)
【2】copa salvo(日)
◎タイ・グリーンカレー
【1】Leyona(日)※意外に実力派。
【2】Dachambo(日)
【3】エディ・リーダー(UK)
◎シシカバブ&ビーフ ケバブ サンド
○WOWOWブース観賞
【5】MAXIMO RARK(UK)
【6】The Bravery(US)
【4】サンボマスター(日)※去年よりパワーが増してる
【5】東京スカパラダイスオーケストラ(日)
【1】Char、仲井戸"CHABO"麗市、山岸潤史、石田長生ほか(日)
【5】エイジアン・ダブ・ファウンデーション(UK)
◎越後もち豚串焼き
【6】PEALOUT(日)※感動の解散ライブ。
【6】クラムボン(日)※バンドと観客の理想的な空間。
◎英・フィッシュ&チップス
【4】ギャング・オブ・フォー(UK)※電子レンジ、壊しました
【1】エイドリアン・ブリュー(US)※クリムゾンの曲やってます!
【5】ベック(US)
【4】ダイナソーJr.(US)※なんとオリジナル・メンバーで復活!
【5】ファットボーイ・スリム(US)※やっぱ野外に向いてる!
【6】マーキュリー・レヴ(US)※ナルシストぶりがすごい

●7/31(日)10:00~23:00
◎アフリカン・チキン・バーガー
(スペイン・パエリア、アラブ・クスクス)
【5】ナック(US)※「ゲットザナック」26年前に買いました。涙
【4】あふりらんぽ(日)※自由でアバンギャルド!最高
◎沖縄そば
【6】ジュリエット・ルイス(US)※今日は角。
【2】SPECIAL OTHERS(日)
【1】ピース・イン・ラブ・パーカッションズ(セネガル)
【3】佐野史郎(日)
◎朝霧シチュー
【4】The Go!Team(UK)
○WOWOWブース待ち合わせ
◎タイ・グリーンカレー
【2】bonobos(日)
【4】ソウルフラワー・ユニオン(日)※中川敬、相変わらず元気!
【5】エゴ・ラッピン(日)
【2】MAMALAID RAG(日)※名曲「春雨道中」聞きました。
【1】押尾コータロー(日)
【3】THE BEAUTIFUL LOSERS(US)
【4】アスリート(UK)
【5】くるり(日)※「ばらの花」が美しかったです
【2】The John Butler Trio(豪)
【1】上原ひろみ(日)
【4】Doves(UK)
【5】ビーチ・ボーイズ(US)※ノリノリの60代女性客のラジオ体操?
【4】BOOM BOOM SATELLITES(日)
【3】ルースターズ アコースティック版(日)
【5】Moby(US)
【6】The Coral(UK)※ギタリストの不在が残念
【5】New Order(UK)※「Krafty」日本詞バージョンが爆笑!

江崎毅編集長
2006-07-27 22:56

一昨年のレポートです。

【FUJI ROCK FES 2004レポート】

4年連続になりましたが、

FUJI ROCK FESTIVAL、行って来ました。
なんか書いてよこせと
催促メールがたくさん来ますので、取り急ぎ、で。

【過去3年間の個人的BEST ACT】
2001 トリッキー(主な出演者オアシス他)
2002 パティ・スミス(主な出演者レッド・ホット・チリ・ペッパーズ他)
2003 なし(ドラゴンドラ?)(主な出演者ビョーク他)

【2004年の稼動時間・天気・見たアーティスト数】
7/30(金)13:00~23:00 雨 17アーティスト
7/31(土)10:00~23:30 風 20アーティスト 
8/1(日)10:00~0:00 晴 21アーティスト

【今年、1曲以上、生で見たアーティスト・リスト】(見た順)
●7/30(金)13:00~23:00
THE BLIND BOYS OF ALABAMA
SNOW PATROL
KEMURI
SOUL FIRE feat. Chica
The Miceteeth
想い出波止場2020(vo&g.山本精一)
BEGIN
SUIKA
Char
ザ・ルースターズ(vo&g.大江慎也 g.花田裕之 b.井上富雄 d.池畑潤二)
PJ Harvey
LOSALIOS
X-ECUTIONERS
PIXIES
麗蘭
東京事変(vo&g.椎名林檎)
LOU REED

●7/31(土)10:00~23:30
(ドラゴンドラ)
ESKOBAR
22-20s
Franz Ferdinand
Steriogram
Very Be Careful
UA
斉藤和義
HUSKING BEE
BEN HARPER And The Innocent Criminals
BEN KWELLER
コートニー・ラブ
DROPKICK MURPHYS
BELLE & SEBASTIAN
吾妻光良&THE SWINGING BOPPERS
原田郁子
DONAVON FRANKENREITER
忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
ゆらゆら帝国
THE CHARLATANS
THE CHEMICAL BROTHERS

●8/1(日)10:00~0:00
惑星
THE SOUNDTRACK OF OUR LIVES
あぶらだこ
JAMIE CULLUM
サルサガムテープ
K-106
ハナレグミ
MUM
平成トリオ(木村充揮、石田長生、有山じゅんじ)
ポカスカジャン
サンボマスター
THE LIBERTINES
JET
KEANE
ZAZEN BOYS
THE WHITE STRIPES
ASH
赤犬
This charming man
BELLE & SEBASTIAN
渋さ知らズオーケストラ

【2004年の個人的BEST ACT】
吾妻光良&THE SWINGING BOPPERS
(別格)ザ・ルースターズ20年振りの「LAST LIVE」

【ザ・ルースターズ20年ぶりの「LAST LIVE」】
●set list
FADE AWAY
LET'S ROCK
GET EVERYTHING
SITTIN' ON THE FENCE
HEY GIRL
気をつけろ
レザーブーツ
LITTLE RED ROOSTER
CASE OF INSANITY
テキーラ
ニュールンベルグでささやいて
CMC
ロージー
DO THE BOOGIE
恋をしようよ
HONEST I DO

ツラツラ走り書きメモ
1)
驚いた。きっと、ちょっと温かい目で見なければならないとどこかで覚悟してたけど、
予想外にLIVEは、完全に「現役」として、すばらしかった。
マジで感動。ちょっと冷静に見られない感じで、終始うるうるして見てました。
客も熱かった。モッシュピットからつまみ出される数が今回1番多かったかも。
24年前に博多で見て以来のLIVE。
20年もバラバラだったメンバーが今夜1回だけのために再結成。
かつては、随分いろいろあったはずなのに、
「昔のことは、もうよかたい」的な、九州人気質。
ヤバサも、ドライブ感も、20年前そのまま。
この4人は、この組み合わせが
いちばん輝くことを実感。

2)
やっぱ、そもそも、
rockとかpunkって、「様子がおかしい人」がやるべき音楽だよな
と改めて実感。
rockとかpunkって、あぶなっかしくて、もうすぐ死ぬかも、みたいな人がやるべきで、
「産業」の中に入っちゃいかんと。

あきらかに大江氏は、「様子がおかしい」。
昔もおかしかったが、今も相変わらずおかしい。
それでいて、最高のLIVEをやっている。
最後まで、ステージが成立するのだろうか?
とハラハラさせる、
そのスリリングさが、たまらなくよかった。

特に「CASE OF INSANITY」で
マイク・スタンドが倒れちゃってるのに気づかず、
本人、目が完全にいっちゃってて
普通に歌ってるところとか、
見てる誰もが、戦慄!しました。

3)
「ニュールンベルグでささやいて」の池畑のジャングル・ビートのドラムは、変わらず、すごい。
「Do The Boogie」の時の大江と花田のギターの掛合いが耳から離れない。
「恋をしようよ」で、超高速テンポになったときの、客の跳び方がものすごかった。
MCなし、メンバー同士の会話もなしで、
休みなしで、アンコールなし、
16曲連続というステージングが、男っぽい感じで、なつかしい。

4)
LASTの「HONEST I DO」は、カバー曲。
ブルース・シンガー、Jimmy Reedのヒット曲で、
ローリング・ストーンズの1stでもカバーされてることでも知られている。
アルコール中毒だったJimmyが奥さんへの言い訳を歌った歌だとか。

5)
ルースターズに影響を受けた
多くのミュージシャンが見に来たらしい。
翌日の会場で、石井聰亙監督を何度も目撃。
LAST LIVEのドキュメントを、とってるらしい。
メンバーは、LAST LIVE後の夜、
ルー・リードのステージを4人で見てたとか。

【吾妻光良&THE SWINGING BOPPERS】
結成25周年を迎える、ジャンプ・ブルースを演る12名編成のビッグ・バンド。
“漫談+ジャズ+ブルース”という表現がぴったり。
なつかしやCITYROAD誌の音楽クロスレビューやってた吾妻光良さん。
CDの評判は聞いてたが、音を聞くのは初めて。
名前も知らず、期待せず、偶然見にきたら、すごかった!という感じの反応の観客に
熱狂がどんどん拡がっていく様が圧巻。
これほどまでに、のんけの観客が一瞬で「できあがってしまう」のは見たことない。
オヤジ臭い歌詞も笑える。

     
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Profile
江崎毅編集長
「CITY ROAD」「東京Walker」編集部等を経て2001年より「MovieWalker」編集長に。人生の3大テーマは、「恋と映画とサハラ砂漠」だったハズだが、
最近は子育てにハマる。