邦画、歴代最高の興行収入で、
21年ぶりに洋画を上回る。
年間公開本数が821本で歴代最多
2007-01-31 00:00
1/30、日本映画製作者連盟(映連)が、2006年の映画産業諸統計を発表した。
邦画の興行収入が、テレビ局製作映画の好調(興収50億邦画5本は最多)を受けて、
歴代最高の約1077億円で
興行収入シェアが、1985年以来21年ぶりに、洋画を上回った。
総興行収入(約2025億)は、
2004年(約2109億)、2003年(約2032億)に次ぐ、歴代3位。
動員数は、過去20年間では、
2004年(約1億7009万)に次ぐ、2位だが、
3000スクリーンを超えた1970年は、動員数約2億5480万人だった。
また、公開本数は、821本で、歴代最多。
邦洋ともに400本を超えたのは初。
(邦画最多1960年547本、洋画最多1989年522本)
スクリーン数は、1970年以来36年ぶりに、3000スクリーンに戻り、
シネコン率は、過去最多の72.8%となった。
★2006年に日本国内で公開された作品数
821本(邦画417本、洋画404本)(成人指定映画を含む)
2005年731本
★総興行収入
2025億5300万円
2005年(1981億6000万円)比で102.2%
※邦画興行収入
1077億5200万円(シェア53.2%)
(2005年比131.8%)
洋画興行収入(シェア46.8%)
948億200万円
(2005年比81.5%)
※劇映画のビデオソフトによる販売
小売店舗売上 4,326億円(前年比92.3%)
メーカー売上 2,660億円 (前年比91.4%)
(社)日本映像ソフト協会統計調査報告書より
映連・ビデオ部会に関連する項目について集計し推定算出したもの
★観客総動員数
1億6427万7000人
2005年(1億6045万3000人)比102.4%
※劇映画のビデオソフトによる鑑賞人口推定
映画鑑賞人口 7億9,849万人 (前年比100.7%)
(社)日本映像ソフト協会統計調査報告書より
映連・ビデオ部会に関連する項目について集計し推定算出したもの。
★全国のスクリーン数
713サイト 3062スクリーン(成人映画館・ホール含む)
シネコン262サイト 2230スクリーン
2005年(2926スクリーン)
※シネコン定義
同一運営組織が同一所在地に5スクリーン以上集積して名称の統一性(1、2、3…、A、B、C…、等)をもって運営している映画館を抽出したものです。
公式サイト
http://www.eiren.org/index.html
【邦画、洋画 興行収入10億円以上作品】
(作品名の右は興収と配給元)。
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