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MovieWalker 編集部ブログ
MovieWalker編集長が、
映画、エンタメ&アートの最新情報と、MovieWalkerの最新コンテンツについてグローバルな話からマニアックな話まで、気ままに書きます!!

2008年01月31日

江崎毅編集長
2008-01-31 14:44

映画は、多様に、楽しみたいもの。

泣きたい、笑いたい、スカッとしたい、というような、
気分転換やストレス解消のために楽しむのも良し。

エンターテイメントや芸術としての完成度やセンスを楽しむのも良し。

また、
世界の様々な地域に住む人々が、
今現在どのような生活をし、
今現在どのような問題に直面しているかを知るために見るのも良い。
それは、ツーリスト(観光客)やトラベラー(旅行者)として、
その国やその地域を訪ねても、決してわからない、複雑で個人的な問題。

しかし、
各地でそれぞれの人間が直面している問題は、
ディテールはどうであれ、個人の問題としては普遍的な事も多い。
映画の中に「答え」が書いてあるわけではないが、
考えるきっかけを与えてくれる場合も、また、多い。

いろんなきっかけで映画を見るといいと思います。

江崎毅

(過去に私が書いた原稿の転載です)

江崎毅編集長
2008-01-31 14:44

個人レベルであれ、
仕事レベルやメディア・レベルであれ、

人生を豊かにしてくれる「映画」と「人」との「出会いをサポート」することが
私の重要な「役割」です。

健康状態がどうであろうとも、
雑誌「CITYROAD」で働き始めた23年前から今までも、これからも、ずっとです。

江崎毅

2007年07月06日

江崎毅編集長
2007-07-06 18:33

私は、高校時代、
思春期の好奇心から
地元・福岡の洋画成人映画館に通いつめ、
二番館の同時上映で
偶然、日本映画史に残る、ピンク映画や日活ロマンポルノの名作群と出会って、
初めて「映画の魅力」に目覚めたという、
いささか“キワモノ”的な映画ファンです。

1980年代初頭、成人映画出身の監督たちが“一般映画”に次々進出したのと同時に、
私も“一般映画”を観る様になり、
上京して名画座で、古今東西の映画を年間300本以上見ているうち、
1985年に雑誌「シティロード」に、潜り込みました。

以来、
途中、サハラ砂漠を2度訪ねたり、
雑誌「東京ウォーカー」の創刊準備からはじめ3年間にわたり映画担当をしたり、
雑誌「東海ウォーカー」時代には
愛知・岐阜・三重3県の映画館が20館以上閉館する度に最終日に挨拶に行ったり、
沖縄で全国の映画館上映スケジュールを取材・作成する「ムービータイム」の
立ち上げをさせていただいたりしながら、
映画編集者を続けています。


25年以上昔も、現在も、
私にとっても、多くの映画ファンの皆様にとっても、
一番知りたいことは、
「時間やお金に限りがある中で、今月映画館で見るべき1本は、どの映画か」
ということです。
「できれば、公開前に知りたい」。


MovieWalkerでは、様々な角度で映画情報を、お届けしていますが、
今日、「MovieWalker試写室ランキング」という新しいコンテンツを
スタートさせます。

日本で一番早く、また、一番多くの映画を見ている、
見識あるクリティックの方々が選ぶ、
「『今月、映画館で観るべき映画』のランキングやコメント」が、
大作映画からミニシアター系映画に至るまで、様々な映画を楽しみたい
映画ファンの皆様にとって、
作品を選ぶ際の重要な参考資料になれば、と考えています。

(MovieWalker編集長 江崎毅)

★「MovieWalker試写室ランキング」(毎月1回更新)
次回2007年8月公開分は、7/30月アップ予定です。

http://www.walkerplus.com/movie/shisha_rank/

2006年11月07日

江崎毅編集長
2006-11-07 00:55

優作映画祭2005.JPG
↑昨年の<松田優作映画祭>のトークショーより。
右から上田晋也さん(くりいむしちゅー)、リリー・フランキーさん、江崎

松田優作氏が亡くなって、17年。
待ちに待った、初めての特典映像&音声解説付のDVDが、11/17に発売されます。
松田優作直撃世代の我々としては、文句無く「買うべきDVD」です。
「ブラック・レイン」については、公開から17年間、未だに、
裏話も含めて、「まだまだ語られ足りない映画」という飢餓感がずーっとありました。
このDVDの全特典を見終わっても完全に満ち足りることはないとは思いますが、
ひとつの区切りにはなるかと思います。

昨夜(松田優作氏の命日)、17年ぶりにスクリーンで
「ブラック・レイン デジタル・リマスター版」(本編)を見ました。
(「HDカムSR」の素材をDLP上映した、ユナイテッド・シネマ豊洲10番スクリーンの
高さ9.3m×幅22.2mシネマスコープ・サイズでの映写も、美しかったです)
助演ながら、出演場面の演技は、すべて完璧に研ぎ澄まされていました。
スタント無しのバイクのチェイス・シーンも含めて、
過去の出演作での経験・演技がすべて積み上がって、
各場面の個々の演技が存在していて、
ハリウッドへのすばらしい「名刺」として成立しています。
「『太陽にほえろ!』(1973年デビュー)から16年間、見続けてきて、よかった。
今までのすべての演技は、この演技への見事な『伏線』だった。
さあ、これから世界中の映画で松田優作が活躍する姿が見られる!」という
1989年の公開初日に映画館(新宿アカデミー?)で感じた高揚感を
改めて思い出しました。
長いエンド・クレジット・ロールを見ながら、
多数参加している日本人キャスト&スタッフ全員に
撮影エピソードを語って欲しい気分でした。
33歳(当時)の國村隼さんが佐藤(優作の役)の一味の役で出ていたことも
初めて知りました。

松田優作さんをリアルタイムで見続けてきた16年間よりも
松田優作さんを失った時間の方が長くなってしまいました。
生き続ける、我々凡人が「優作さんの人生」に学ぶことは
「常に、貪欲であり続けること」。
自分なりに消化していきたいものです。

●昨年のMovieWalker「松田優作特集」内での紹介文
松田優作作品を振り返る意味での最大の魅力は、松田優作の「演技者としての進化のドキュメント」をたどる事ができること。「探偵物語」(TV)も「家族ゲーム」も「ブラック・レイン」も突然完成した演技ではなく、デビュー当時から一貫して、ひとつひとつの役柄に対して、真摯であるために、段々と研ぎ澄まされていった結果の産物であるのだ。これだけ、短期間に「進化」した俳優は、日本映画史上、稀である。一作毎の作品の完成度がどうであれ、すべての映画・テレビドラマの演技が、すべて繋がっていると考えながら、再見すれば、多くの発見がある。優作作品は一作も無駄がない。(MovieWalker編集長・江崎毅)

●MovieWalker「松田優作特集」(2005)
http://www.walkerplus.com/movie/special/yusaku/
※松田美由紀、丸山昇一のインタビュー含む。
※MovieWalker江崎が選ぶ、松田優作ベスト4(出演映画&TV40作品紹介)
http://www.walkerplus.com/movie/special/yusaku/histry.html
●MovieWalkerレポート「松田優作映画祭 トークショー」(2005年11月1日)
http://www.walkerplus.com/movie/report/report4127.html

●「ブラック・レイン」 デジタル・リマスター版
ジャパン・スペシャル・コレクターズ・エディション
特典映像の内容

続きを読む "松田優作18回忌
11/17「ブラック・レイン」特別版DVD発売" »

2006年10月28日

江崎毅編集長
2006-10-28 14:42

10252006.jpg
10/25水に
東京大学大学院情報学環
コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムで、
「メディアから見た映画ビジネス」という主旨で
講義をさせていただきました。

自己紹介を兼ねてメディアの歴史と変化の講義と
質疑応答で1時間半でしたが、
時間が足りなかったこともありますが
事前に質問を受けておいて、それに答えていく進め方でも
よかったのかもしれません。次の機会に繋げたいですね。

2006年07月21日

江崎毅編集長
2006-07-21 19:24

取材の裏ネタなどは、編集部ブログでお楽しみください。

こちらは、
1)MovieWalker宣伝部長としての、最新コンテンツ紹介
2)映画、エンターテイメント&アートの最新情報
3)映画コラム
の3本立てで、参ります。

平日は、ほぼ毎日更新しますので、お楽しみに。

次回は、自己紹介を兼ねたネタを。

     
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Profile
江崎毅編集長
「CITY ROAD」「東京Walker」編集部等を経て2001年より「MovieWalker」編集長に。人生の3大テーマは、「恋と映画とサハラ砂漠」だったハズだが、
最近は子育てにハマる。