エンタメ日記、スタート!
2006-05-31 21:27
5月30日、角川ヘラルド映画の新作ラインナップ発表会が開かれました。
既にマスコミを賑わせている「犬神家の一族」(正月公開予定)をはじめ、
邦画の充実度が目立ち、話題の小説やノンフィクションが次々と映画化されます。
「アジアンタムブルー」(大崎善生原作)、「サウスバウンド」(奥田英朗)、
「冬の花火」(なかにし礼)、「バッテリー」(あさのあつこ)、
「あかね空」(山本一力)、「となり町戦争」(三崎亜紀)、
そして映像化不可能と云われた「沈まぬ太陽」(山崎豊子)と
文芸ファンにもたまらない布陣で
‘読んでから見るか、見てから読むか’(歳がバレるね)のコピーがまた流行りそう。
冒頭、挨拶した角川ヘラルド映画のK社長も
「どこにも負けない作品を揃えた」と自信みなぎる表情。
話は少しそれますが、毒舌・饒舌でなるKさんは、
本人はマスコミへのリップサービスなのかも知れませんが、
とても記事には出来ないオフレコ発言のオンパレード。
「女優の○○がどうしたこうした(現役ではなく、昔のスターです、念の為)…」
と芸能人の‘きったはった’‘すべった転んだ’
(どうにもロートルは表現が古くて申し訳ない)を、
香具師の口上よろしくやるものだから、ギョーカイじゃ大うけ。
記者・編集者として大先輩のKさんに
「ぜひ、伝記を出版させて下さい!なんなら口述筆記で構いません。
ご自宅に通いつめて、必ずベストセラーにします!!」と口説くのですが、
「バカヤロー、オレの話は墓場まで持っていくしかねぇんだよ!」と一蹴。
イヤー、そこをなんとか、死ぬ前までに…
と危うくノドから出かかり、踏みとどまりました。
本のタイトルを
「スクリーン裏面史・映画界の黒幕が明かす!戦後を彩った名優・女優のスキャンダル100」にしたいなんて云ったら、
ますます書いてくれませんよね、Kさん。



