千住の巨塔で「白い巨塔」を観賞
2007-04-26 23:13
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| ↑東京芸術センターは高さは92.5mと「白い巨塔」ならぬ、「千住の巨塔」といった雰囲気 |
どうも、こんにちは千住ゴンです。
主に千住を中心として、音楽や芸術などの文化活動が盛んな足立区ですが、実は足立区には映画館がありません。日本の首都・東京の一部なのに!
隣の葛飾区は去年、Ario亀有の中にシネコンができましたね。そんな亀有がうらやましいと思いつつも、実は足立には、私が知る限り一件だけ映画館(らしきもの)がありました!
場所は東京芸術センター2階にあるシネマ ブルースタジオ。北千住駅西口から本町センター商店街の端っこにある文化施設です。ここは、通常の興行ではなく、主に過去の名作を1~2週間ぐらいのスパンでリバイバル上映しています。今は邦画名作特集ということで、『白い巨塔』が5月8日(火)まで上映中。
『白い巨塔』と言えば、最近では大学病院を舞台に唐沢俊明と江口洋介が激しい演技合戦を広げたテレビドラマの名作ではないですか。千住ゴンはずーっと欠かさず観ていました。
ついでにいうと、唐沢俊明版の前に放送されていた田宮二郎版も再放送で観ました。さらに、原作小説も読破しました。そんな白い巨塔フリーク(?)な私ですが、映画版だけは観ていなかった!
というわけで、早速行ってみました。チケットは1階のメインホール奥にある券売機で購入します。当日券のみで、一律1000円。安っ!
スクリーンも意外と大きくて、街のミニシアタークラスよりもはるかに大きいんではないでしょうか。席もざっと数えて250席以上はあったので、中規模の映画館といった感じですね。音響も悪くなかったと思います。
設備をいろいろと観察しているうちに、上映スタート。
(↓以下、『白い巨塔』を知らない人にはよくわからない話が続きますので、読み飛ばしてください)
映画版『白い巨塔』の内容は第一部の財前教授が裁判に勝つところまで。ドラマ版の約12時間の内容をうまく2時間半に凝縮しており、なおかつ主人公の財前教授を演じる田宮二郎が見事にはまり役です。映画自体は昭和42年制作のモノクロ映画でしたが、今観ても古さを感じさせず面白いものでした。

↑主人公・財前五郎を演じるのはTV版と同じ田宮二郎です
そんなこんなで、映画をたっぷり堪能したわけですが、ここの映画館の魅力は最新作の上映こそないものの、普段観る機会がない名作をリバイバル上映してくれること、なにより料金が1000円と安いことでしょうね。
今後の上映スケジュールは公式ホームページで紹介しているので、チェックしてみてください。千住ゴンもまた観たい映画があれば、行こうと思います!










