足立で関西風? 名物串揚げ屋に潜入!
2006-09-05 21:58
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| 入り口は広めで、入りやすい雰囲気です |
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| 若どりは串ではなく、骨を持って食べます。奥の器はソースとキャベツ |
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| ウインナーとタマネギ。揚げ加減は絶妙で、中までアツアツ |
まだ暑い日もありますが、以前よりも大分涼しくなりましたね。
今年の夏はビアホールに行けませんでした。
夜空の下で冷たいビールをグイッといきたかったのですが……。
その代わりといってはなんですが、『立ち呑み処 天七』に行ってきました。
ここは北千住でも有名な関西風串カツ屋。
ところで、関西風串カツとは何でしょうか。
自分でもよく分からなかったので調べてみました。
どうやら、関西風串カツ屋の条件とは、
その1 小ぶりに切った肉や魚介、野菜などを串に刺して衣をつけ、パン粉をまぶして揚げた料理である
その2 立ち食いである(絶対ではないようです)
その3 揚がったカツは深めの容器に入ったウスターソースにどぶ漬けして食べる
その4 ソースの器は客同士で共有する
その5 従って、ソースの二度漬けは御法度(衛生面の観点から)
その6 ソースの横にはキャベツのざく切りが置かれ、箸休めのように自由に食べられる
ほかにも「串カツ」という名称は主に関西方面の呼び名である(関東では「~フライ」)、大阪市浪速区の新世界が串カツ発祥の地である、などがあるようです。
果たして『天七』は以上の条件に当てはまるのか?
店は北千住駅から徒歩すぐ。
駅前西口にあるマクドナルドに向かって右側の道に入ったところにありました。
店は立ち飲みなので、イスやテーブルなどは一切なく、カウンターのみ。
カウンターには等間隔で金属の角容器に入ったソースとキャベツのざく切りが置いてあり、
お客は揚がったカツをソースにどっぷり漬け込んで食べています。
店の壁には「ソースの二度漬け禁止」の注意書き。
どうやら、まんま関西風串カツ屋でした。
20時過ぎに訪れた時点でほぼ満員状態でしたが、スペースを空けてもらって入り口近くに陣取りました。丸い金属の平皿とおしぼりを出され、とりあえずビールを注文。
隣のお客にならって、キャベツのざく切りをポリポリ食べながら、店内にかかった木札のメニューを眺め、何を頼むかしばし思案。
木札は裏返しにされたのが半分近くあり、どうやらそれらは売り切れた模様。少し焦って、まずは豚カツ140円と若どり170円をおじさんに注文しました。
「注文は2本単位になります」
1本単位では頼めないみたいです……。
ということなので、豚カツ2本280円、若どり2本340円ですね。
豚カツは最後だったらしく、注文したとたんにおじさんが木札を裏返していました。
ギリギリセーフ。
5分ほどで豚カツと若どりがやってきました。揚がったカツを早速、目の前のソースの器にたっぷり漬け込んで、ひとくち。
う~ん、うまい!
揚げたてなので具はアツアツで、ジューシー。きめ細かいパン粉を使った衣にソースがたっぷり染みこみ、それがさらにおいしさを引き立てています。ソースは薄味なので、たっぷり漬けてちょうどいいぐらいです。
その後はウインナー2本280円、タマネギ2本280円を追加注文。
衣のサクサク感を楽しみたければ、塩だけかけて食べるのもオススメです。
全部食べ終わったころにちょうどビールが空になったので、精算。
料金1680円。
おいしかったので、もっと食べられるなと思いましたが、こうやってさっと飲み食いして、さっと帰るのが立ち飲みの粋なスタイルだよなあ、と思いつつ店を後にしました。
店は明るくて、活気のある雰囲気だったので、女性一人でもオススメですよ。












